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自分の毛が魔法麻酔とブラジリアンワックスによって一瞬に取られた。
取る時の痛みはなかったが、ヒリヒリする。それに対して目の前のサキは
「よくできました~。」
と褒めてくれる。頭をポンポンしてくれた。可愛い。
そしてツルツルとなったところをまじまじと見ている。
「コレでいっぱい吸えちゃいますねぇ。でもしばらくはお預け、また土曜日、いっぱいあそびましょうねぇ。」
サキにまっとした笑みを浮かべていた。
その週の土曜日の夜。
彼らは現れた。
シングルベッドの上で寝ようとしていたところを見つけられた。
「さぁ、今夜はたっぷりヨくしてあげます。」
「ついでに色んなところをヨくできるようにもしてあげます~。」
サキが小瓶を開ける。瞬く間に2人の姿が変わっていく。
セデクは短いキスをする。
「失礼するね」
おもむろに胸に手を差し伸べ、
服の上から少しだけ見える突起を擦る。そしてキスを続ける。
「どう?」
と問われ、
「なんだかムズムズする。」
と答えた。
「まだまだ鈍そうですねぇ~」
履いていたものを脱がされる。
キスをされながら、弄られながら下半身も口で弄られる。
たらまなくなり、声が出る。
「んっ……あ……。」
「はぁ……」
「あ……!」
「「ごちそうさまです。ご主人様。」」
一瞬トんだような感覚が来た。
でもまだ続きそうだ。
「濡れ濡れですね。」
「こんな小さい子に濡れ濡れにされてしまうなんて、変態さんですねぇ~。」
「本番はこれからだと言うのに……。」
そう言うとセデクは自分のズボンを脱ぎ、棒を出した。
「手を取ってくれるかい?」
押し倒すような体勢になる。
思わず手を取る。そのまま自分の下半身に何かが入ってくるのを感じた。
「キスして……。」
「んっっ……。」
再びキスをする。ぎゅっとする。同じ身長ほどの小さな身体が繋がっている。
「こうやって摂るのが1番効率が良いんだ。」
セデクは呟く。
再び手を繋ぐ。
そうすると、自分の中で何かがかき乱すようにまわっているのを感じた。
「あっ…」
「可愛いよ、ご主人様。」
セデクは腰を動かす。
打ち付けられる。快感が波となって押し寄せられる。
「あっ……!あっ!」
さっきのとはまるで違う。
「んっんっ……!はっ……はっ。」
パンッパンッと音が生で生み出される。
頭が白くなりそう。
さっきまで休んでいたサキが耳を軽く舐める。
ビクッとする。
耳の中まで犯されている。
サキが耳を舐め始めると、
セデクはグリグリと奥を押し付ける。
「あっ…………♡♡。」
快感はピークに達した。
ほわほわする。
「まだですよ、ね~?」
「お忘れですか?」
再びナカを打ち付けられる。
「まだっ……イッてない…♡♡♡。」
上下に激しく動く。
きゅぅっと狭くなったナカに太くて大きいものが動いている。
「んっんっ…キツくて気持ちいいよっ…!あっ…♡。」
小さな身体が火照っている。
「でちゃう…出ちゃいます…受け止めて…!ご主人様ぁっ!」
もう一度あの頭が真っ白になる感覚に戻る。
クラクラする。
身体の中に入ったものは抜かれ、セデクはクラクラしたまま私の体の上にうつ伏せている。
サキは隣で、うとうとしはじめている。
二人の頭をわしゃわしゃする。
「「くすぐったいですぅ。」」
ヘロヘロになっている。
二人の色がいつもの色に変わる。
そうして2人は繭の中に戻っていった。
取る時の痛みはなかったが、ヒリヒリする。それに対して目の前のサキは
「よくできました~。」
と褒めてくれる。頭をポンポンしてくれた。可愛い。
そしてツルツルとなったところをまじまじと見ている。
「コレでいっぱい吸えちゃいますねぇ。でもしばらくはお預け、また土曜日、いっぱいあそびましょうねぇ。」
サキにまっとした笑みを浮かべていた。
その週の土曜日の夜。
彼らは現れた。
シングルベッドの上で寝ようとしていたところを見つけられた。
「さぁ、今夜はたっぷりヨくしてあげます。」
「ついでに色んなところをヨくできるようにもしてあげます~。」
サキが小瓶を開ける。瞬く間に2人の姿が変わっていく。
セデクは短いキスをする。
「失礼するね」
おもむろに胸に手を差し伸べ、
服の上から少しだけ見える突起を擦る。そしてキスを続ける。
「どう?」
と問われ、
「なんだかムズムズする。」
と答えた。
「まだまだ鈍そうですねぇ~」
履いていたものを脱がされる。
キスをされながら、弄られながら下半身も口で弄られる。
たらまなくなり、声が出る。
「んっ……あ……。」
「はぁ……」
「あ……!」
「「ごちそうさまです。ご主人様。」」
一瞬トんだような感覚が来た。
でもまだ続きそうだ。
「濡れ濡れですね。」
「こんな小さい子に濡れ濡れにされてしまうなんて、変態さんですねぇ~。」
「本番はこれからだと言うのに……。」
そう言うとセデクは自分のズボンを脱ぎ、棒を出した。
「手を取ってくれるかい?」
押し倒すような体勢になる。
思わず手を取る。そのまま自分の下半身に何かが入ってくるのを感じた。
「キスして……。」
「んっっ……。」
再びキスをする。ぎゅっとする。同じ身長ほどの小さな身体が繋がっている。
「こうやって摂るのが1番効率が良いんだ。」
セデクは呟く。
再び手を繋ぐ。
そうすると、自分の中で何かがかき乱すようにまわっているのを感じた。
「あっ…」
「可愛いよ、ご主人様。」
セデクは腰を動かす。
打ち付けられる。快感が波となって押し寄せられる。
「あっ……!あっ!」
さっきのとはまるで違う。
「んっんっ……!はっ……はっ。」
パンッパンッと音が生で生み出される。
頭が白くなりそう。
さっきまで休んでいたサキが耳を軽く舐める。
ビクッとする。
耳の中まで犯されている。
サキが耳を舐め始めると、
セデクはグリグリと奥を押し付ける。
「あっ…………♡♡。」
快感はピークに達した。
ほわほわする。
「まだですよ、ね~?」
「お忘れですか?」
再びナカを打ち付けられる。
「まだっ……イッてない…♡♡♡。」
上下に激しく動く。
きゅぅっと狭くなったナカに太くて大きいものが動いている。
「んっんっ…キツくて気持ちいいよっ…!あっ…♡。」
小さな身体が火照っている。
「でちゃう…出ちゃいます…受け止めて…!ご主人様ぁっ!」
もう一度あの頭が真っ白になる感覚に戻る。
クラクラする。
身体の中に入ったものは抜かれ、セデクはクラクラしたまま私の体の上にうつ伏せている。
サキは隣で、うとうとしはじめている。
二人の頭をわしゃわしゃする。
「「くすぐったいですぅ。」」
ヘロヘロになっている。
二人の色がいつもの色に変わる。
そうして2人は繭の中に戻っていった。
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