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快感を教えられた日③
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「さぁ、脱いで……」
「できないっ……そんなされたらっ…あぁぁっ!」
「結衣の中はきついね…まだ一本なのに……」
クチュクチュと音をたてて指を入れられて
ゆっくりと愛蜜をかきだすように
出し入れしてくる。
「はぁっ…はぁっ……あっ……」
震えた指でやっとブラのホックを外すことができた。
ブラのホックが外れたことは恥ずかしいはずなのに
ブラのホックがやっと外すことができたことにホッとした。
三島に与えられたミッションをクリアできたら
三島にもっと快感を与えてくれる気がした。
自分の知らない自分を
三島に見つけてほしかったのかもしれない。
「結衣、こっちを向いて。」
繋がれた左手にリードされて
三島の方を向いた。
鏡越しで三島に見られるのも恥ずかしかったけど
顔と顔を合わせて三島に見つめられるのも
結構恥ずかしい…。
“スルッ――”
三島に言われる前に
自分からパンツを降ろした。
きっと三島は下も脱ぐように言うと思うから……。
「クスッ…頭の回転がいい娘はますますタイプだ。」
連れていかれるままお風呂場に連れていかれて
お風呂場の中にあった椅子に腰かけた。
もう、立っているのがきつかった。
自分のアソコに優しく触れてみると
ヌルヌルしていて
指を開いたら指と指の間で糸を引いていた。
こんなにも私は感じていたのだろうか……
「自分で触るなんて……結衣はエロい娘だね。」
「あ、違いますッ――」
服の上からでもスタイルの良さは分かっていたけど
服を脱いでも三島はほどよく鍛えられていて
男らしいカラダだった。
外国人のような身体で……下のほうも今まで経験してきた男の人より大きかった。
「あ……」
「そうだ……普通の男なら今頃元気になっているだろう。だけど、私はそんなに簡単にならない。だから、結衣にはもっと頑張ってもらわないと。」
「頑張るって……?」
「もっと、もっと、淫らになって喘いでもらわないと私は感じない。」
「そんな……」
もう十分に気持ちがいいのに
これからもっともっとこれが続くの?
このままじゃ自分が壊れてしまいそう……。
「さぁ、身体を洗おう。」
そうやって三島はシャワーをかけてきた。
普段浴びているシャワーも三島の手にかかれば
立てないぐらい気持ちがいい――
「三島さっ…私はいいですから、ご自分を洗ってくださいっ……」
ボディソープで胸を下から上へと優しく洗ってくれるが
泡立てているから柔らかくて
気持ちがいい。
「大丈夫、こっちもちゃんと洗ってあげるから。」
「ふ、あっ…ああぁっ!」
乳●を指で挟んで
脚を開かせてシャワーを下に当ててきた。
シャワーの水圧の強さが絶妙で頭が一瞬真っ白になってしまった。
「あっ…あっ…あんっ……ああぁっっ!!」
子宮が熱くなって
中に挿れてほしいのか
うねって吸い上げる感覚がきて
何かが出る感覚があった。
もう、気持ちが良すぎて……覚えてない。
「できないっ……そんなされたらっ…あぁぁっ!」
「結衣の中はきついね…まだ一本なのに……」
クチュクチュと音をたてて指を入れられて
ゆっくりと愛蜜をかきだすように
出し入れしてくる。
「はぁっ…はぁっ……あっ……」
震えた指でやっとブラのホックを外すことができた。
ブラのホックが外れたことは恥ずかしいはずなのに
ブラのホックがやっと外すことができたことにホッとした。
三島に与えられたミッションをクリアできたら
三島にもっと快感を与えてくれる気がした。
自分の知らない自分を
三島に見つけてほしかったのかもしれない。
「結衣、こっちを向いて。」
繋がれた左手にリードされて
三島の方を向いた。
鏡越しで三島に見られるのも恥ずかしかったけど
顔と顔を合わせて三島に見つめられるのも
結構恥ずかしい…。
“スルッ――”
三島に言われる前に
自分からパンツを降ろした。
きっと三島は下も脱ぐように言うと思うから……。
「クスッ…頭の回転がいい娘はますますタイプだ。」
連れていかれるままお風呂場に連れていかれて
お風呂場の中にあった椅子に腰かけた。
もう、立っているのがきつかった。
自分のアソコに優しく触れてみると
ヌルヌルしていて
指を開いたら指と指の間で糸を引いていた。
こんなにも私は感じていたのだろうか……
「自分で触るなんて……結衣はエロい娘だね。」
「あ、違いますッ――」
服の上からでもスタイルの良さは分かっていたけど
服を脱いでも三島はほどよく鍛えられていて
男らしいカラダだった。
外国人のような身体で……下のほうも今まで経験してきた男の人より大きかった。
「あ……」
「そうだ……普通の男なら今頃元気になっているだろう。だけど、私はそんなに簡単にならない。だから、結衣にはもっと頑張ってもらわないと。」
「頑張るって……?」
「もっと、もっと、淫らになって喘いでもらわないと私は感じない。」
「そんな……」
もう十分に気持ちがいいのに
これからもっともっとこれが続くの?
このままじゃ自分が壊れてしまいそう……。
「さぁ、身体を洗おう。」
そうやって三島はシャワーをかけてきた。
普段浴びているシャワーも三島の手にかかれば
立てないぐらい気持ちがいい――
「三島さっ…私はいいですから、ご自分を洗ってくださいっ……」
ボディソープで胸を下から上へと優しく洗ってくれるが
泡立てているから柔らかくて
気持ちがいい。
「大丈夫、こっちもちゃんと洗ってあげるから。」
「ふ、あっ…ああぁっ!」
乳●を指で挟んで
脚を開かせてシャワーを下に当ててきた。
シャワーの水圧の強さが絶妙で頭が一瞬真っ白になってしまった。
「あっ…あっ…あんっ……ああぁっっ!!」
子宮が熱くなって
中に挿れてほしいのか
うねって吸い上げる感覚がきて
何かが出る感覚があった。
もう、気持ちが良すぎて……覚えてない。
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