異世界最弱パーティーで魔王討伐を頼まれてしまいました。

収集家の冒険者。
実験大好き魔法使い。
存在感薄い武道家。
〇〇大好きなヒーラー。
異世界最弱パーティーの冒険。

24h.ポイント 0pt
0
小説 193,681 位 / 193,681件 ファンタジー 44,496 位 / 44,496件

あなたにおすすめの小説

異世界楽々通販サバイバル

shinko
ファンタジー
最近ハマりだしたソロキャンプ。 近くの山にあるキャンプ場で泊っていたはずの伊田和司 51歳はテントから出た瞬間にとてつもない違和感を感じた。 そう、見上げた空には大きく輝く2つの月。 そして山に居たはずの自分の前に広がっているのはなぜか海。 しばらくボーゼンとしていた和司だったが、軽くストレッチした後にこうつぶやいた。 「ついに俺の番が来たか、ステータスオープン!」

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

神様の悪戯(いたずら)

けいご
ファンタジー
人族・魔族・天使の話です。 自分が作ったゲームを元に作った物語です。 無料で、できるゲームなので、興味があったら そちらの方も見てみてください。 【注意】 ゲームの方が先行していて、ネタバレしてしまうので、 話を順序よく読みたい方は、 こちらの物語が終わってからゲームをやることをお勧めします。

俺、貞操逆転世界へイケメン転生

やまいし
ファンタジー
俺はモテなかった…。 勉強や運動は人並み以上に出来るのに…。じゃあ何故かって?――――顔が悪かったからだ。 ――そんなのどうしようも無いだろう。そう思ってた。 ――しかし俺は、男女比1:30の貞操が逆転した世界にイケメンとなって転生した。 これは、そんな俺が今度こそモテるために頑張る。そんな話。 ######## この作品は「小説家になろう様 カクヨム様」にも掲載しています。

異世界転生でチートを授かった俺、最弱劣等職なのに実は最強だけど目立ちたくないのでまったりスローライフをめざす ~奴隷を買って魔法学(以下略)

朝食ダンゴ
ファンタジー
不慮の事故(死神の手違い)で命を落としてしまった日本人・御厨 蓮(みくりや れん)は、間違えて死んでしまったお詫びにチートスキルを与えられ、ロートス・アルバレスとして異世界に転生する。 「目立つとろくなことがない。絶対に目立たず生きていくぞ」 生前、目立っていたことで死神に間違えられ死ぬことになってしまった経験から、異世界では決して目立たないことを決意するロートス。 十三歳の誕生日に行われた「鑑定の儀」で、クソスキルを与えられたロートスは、最弱劣等職「無職」となる。 そうなると、両親に将来を心配され、半ば強制的に魔法学園へ入学させられてしまう。 魔法学園のある王都ブランドンに向かう途中で、捨て売りされていた奴隷少女サラを購入したロートスは、とにかく目立たない平穏な学園生活を願うのだった……。 ※『小説家になろう』でも掲載しています。

女神に同情されて異世界へと飛ばされたアラフォーおっさん、特S級モンスター相手に無双した結果、実力がバレて世界に見つかってしまう

サイダーボウイ
ファンタジー
「ちょっと冬馬君。このプレゼン資料ぜんぜんダメ。一から作り直してくれない?」 万年ヒラ社員の冬馬弦人(39歳)は、今日も上司にこき使われていた。 地方の中堅大学を卒業後、都内の中小家電メーカーに就職。 これまで文句も言わず、コツコツと地道に勤め上げてきた。 彼女なしの独身に平凡な年収。 これといって自慢できるものはなにひとつないが、当の本人はあまり気にしていない。 2匹の猫と穏やかに暮らし、仕事終わりに缶ビールが1本飲めれば、それだけで幸せだったのだが・・・。 「おめでとう♪ たった今、あなたには異世界へ旅立つ権利が生まれたわ」 誕生日を迎えた夜。 突如、目の前に現れた女神によって、弦人の人生は大きく変わることになる。 「40歳まで童貞だったなんて・・・これまで惨めで辛かったでしょ? でももう大丈夫! これからは異世界で楽しく遊んで暮らせるんだから♪」 女神に同情される形で異世界へと旅立つことになった弦人。 しかし、降り立って彼はすぐに気づく。 女神のとんでもないしくじりによって、ハードモードから異世界生活をスタートさせなければならないという現実に。 これは、これまで日の目を見なかったアラフォーおっさんが、異世界で無双しながら成り上がり、その実力がバレて世界に見つかってしまうという人生逆転の物語である。

勇者様の理想の彼女

屋月 トム伽
ファンタジー
「よくやった!勇者ジーク.ルカニア」 ルミナス王の御前には、勇者ジークと魔法使いサリアと騎士イグニスがいた。 魔物退治に成功し、ルミナス王から褒美を貰うためだ。 「何でも好きなものを使わすぞ」 「では、我ら二人は、屋敷を頂きたいと思います。」 イグニスとサリアは恋人同士で、二人の新居を希望した。 「ジーク、お主はどうだ?金か?新しい武器か?」 「いえ、俺には、可愛い彼女を下さい。」 ジークは無表情で淡々と言った。 辺りは静まり返り、皆ポカンとした。 「…ジークよ。わしは人身売買はしておらん。」 王は困った顔をした。 「ええ、金も入りますが、可愛い彼女の一人位王のお力なら拐ってこれるでしょう。」 (金も要求!?しかも犯罪!?) 皆の頭の中に同じ考えが浮かんだ。 「ジーク、無理を言うな。王が困ってしまう。」 イグニスが止めると、ジークは舌打ちした。 「ちっ、自分はイチャイチャする彼女がいるからって。」 (感じ悪!?) また、皆の頭の中に同じ考えが浮かんだ。 「王よ。私の予言で、ジーク殿に彼女をお教え致しますわ。ほほ。」 王の側にいた、魔法使いのセレスティアが陽気に言った。 「セレス、お主に予言なぞ…」 セレスは王の言葉は遮り、杖を掲げ、予言を伝えた。 「フィアードの森に住む、水の乙女を求めよ。と出てますわ。」 「では、すぐに参ります。ルミナス王、飛竜を一体お借りします!あと、金はそちらに届けて下さい!」 (あつかまし!) また、皆の頭の中に同じ考えが浮かんだ。 「それと、嘘ならこのクラウ・ソラスが光と思っておいて下さい!」 (しかも、脅し!?) ジークはそのまま、疾風のように、出ていった。 思えば、戦いの日々だった、魔物と戦い、レベルを上げ、気が付けば、イグニスはサリアと恋人同士になっているし、周りの奴らも、彼女や結婚してる者までいる。俺も、彼女が欲しい!

チートがちと強すぎるが、異世界を満喫できればそれでいい

616號
ファンタジー
 不慮の事故に遭い異世界に転移した主人公アキトは、強さや魔法を思い通り設定できるチートを手に入れた。ダンジョンや迷宮などが数多く存在し、それに加えて異世界からの侵略も日常的にある世界でチートすぎる魔法を次々と編み出して、自由にそして気ままに生きていく冒険物語。

処理中です...