で、ジークムントは家臣が倒したから自分の手柄だとか言って領地を寄こせと再度言うとか？ｗ
まぁ、前回見逃したユウキの甘さが招いた事だしな

バカ勇者が魔王に覚醒しそうで楽しみ。
まだまだ見たい

結局見逃したからユウキの事知らなかったジークムントに迄現状知られたやんｗ

馬鹿勇者シリーズまだ続くんだ。
そろそろ満腹なんだが続くとなると胸焼けしそう。
でもこの物語は馬鹿勇者が影の主人公だからずっと続くのが当然と言えば当然か。

というか、殺して細切れにするなり埋めるなりすれば別に主人公がやったとはバレないのでは…？
なんで俺たちを殺したらって脅しが成立してるんだろう？

なんともモドカシイ展開で、何とも言えないです。
　ユウキが自称勇者達とたもとを切る、と決意する場面はあれど、闇に葬るまでの覚悟が無い。
　3人をここで殺めて穴掘って焼却して、無縁仏として埋葬すればいいのであって、尻尾でも残せば後々の禍根になるなら、敵の戦力を削る意味でも3人共殺しておくべきでしょう？　
　存在し他人に迷惑や害悪しかできないのに、野放し放免とは理解に苦しみます。
　死人に口無し、知人達への扱いだって彼らが連絡できなければ、変わらないでしょうに。

人質に危害を加えられたくなければ見逃せ・・・始末した方が危害を加えられる可能性は低いと思うんだがｗ
だって生きて返せば喋られるし始末した後聞かれてもすっとぼければいいじゃんｗ

作品は、まあ面白いと思うけど、いかんせん、誤字脱字が多すぎる。
あと、灰吹法のやり方も間違えていますよね？
灰はそのまま使うのであって、水には溶かさないとおもったのですが？

作品は、面白いと思うが、いかんせん誤字脱字が多すぎる。

灰吹方→灰吹法
村八部→村八分

などなど。

そういえば、バカ勇者一行は以前ユウキにブチのめされて、もう係るな！とか言われてましたよね？
ブチのめされたショックで忘れたのかな？

一人に逃さないで

一人も

161話　最後の方
「子供が埋める」になってます。
「産める」ですよね。

あーあそこに居る時点でもう終わりやのに…アホやな

174話
お雨は て何？
お前は では？

で、お雨はどうする
　　お前は


言葉がありますがここういう
　　　　　　　　こういう

正直いうて、ギルドも勇者もユウキに無理矢理しごとおしつけてるんにはかわらんし

嫁むりやり、おしつけとか、本人の意思や好みとか無視は結局利用してるだけや 思った

　最近、題材の『解体の勇者』が仕事をしていませんが、面白いです。
　書籍読破後からの参入ですが、多少読みにくい点がありますが（、があるべきところになかったり、誤変換の文字がぽつぽつ…）、話の内容が面白いので読解力で補ってます。夏目漱石先生の原文よりはわかりやすいです。
　勇者を騙るアレらが何を飲まされ、洗脳教育され誇大妄想を真実と思い行動している、ことで得をする何者かはいつ頃出番が回ってくるのか楽しみです。

試験にねじ込んだあげくに、シシンとしての身分と庇いだてする代わりに婿になれは流石に印象最悪。
しかもそれを仕方ないで受け入れてしまう主人公...。


これはもう無理かな。
これ以上風呂敷を広げても主人公の印象がよくなることはないし。今後、ギルドで上役になろうが領地を経営しようが、どうせ思いのままに上手く回すと分かりきっているし。

ちょww襲いくるメイドさんとかww
迫りくる恐怖は女装という恐怖か！ww

えっとつまり伯爵夫人は世襲貴族と似たようなものか？金になると知って寄り子になれと？
違うなら勇者パーティーに居た時から色々と力になってたはずだよなぁｗ

やってる事が冒険者より商人（職人）なんだけど❗️

いつも楽しく読ませていただいてます。
少しに気なったことがあるので感想にて投稿させていただきます。

37話　二組のパーティーの格差
の一文に「農民でも時々は肉にありつけるのが普通」
とありますが、

47話　雨のなかで
の一文に、「農民の暮らしはもっと貧相で、まず肉は出てこない」
とあります。
どちらかに統一したほうがよいのではないでしょうか。

※個人の感想です！(・∀・)

優秀で有能で解決率100％な主人公にどんどん仕事を振りたいのはわかるんですが、勇者同様、ギルドも主人公を使い潰す勢いで正直印象が悪くなる一方という...。

仕事を振られ過ぎて、試験前に視察したにも拘らず婚約者や家臣らとの関係が希薄に映るというか、本当に結婚する気あるんだろうか？とか。
基本ざまぁな筈がなんか主人公が社畜に見えてきて...更に陶器も寝ずの火番やってたのに最終試験のお題にさらて不憫に思えてつらたん。

ようやく貴族になる試験なのに二次試験に高位貴族の横槍・・
きな臭い展開だね

25話あたりの話が数話に、渡っていったり来たりしてます。