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☆濡れた身体を寄せ合って~夕立に妄想を添えて6☆
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「はぁ……」
万結から与えられる感覚に集中しようとしてか、ひとりでに瞼が閉じる。優しすぎる触れ方は快感を得るには足りないはずなのに、びくびくと腰が揺れてしまう。
「……あってる?」
「あぇ?」
急に声をかけられて、思わず間の抜けた声が漏れる。
「うん、あってるよ」
「そっか、よかったぁ」
気を取り直して尋ねられたことに答えると、控えめな微笑が返ってきた。このままできる限り長くこの時間を続かせたいけれど、されるだけというのは落ち着かない。やはりお互いに気持ちよくなれた方がいい。
「俺も触っていい?」
「……いいよ」
許可を得て、形勢逆転する。万結をベッドに横たえ、足の間にそっと手のひらを滑り込ませた。
下着越しに指を添えると、湿り気を帯びているのがわかった。歓喜に唇が弧を描く。
「ん、ぅ」
クロッチを縦になぞると万結の口から不明瞭な声が漏れる。そのまま幾度か指を起伏に合わせて往復させると、不意に手首を弱い力で握られた。
「待って、わたし、も」
手首から離れた万結の手がバスローブの裾を割る。差し伸ばされた手のひらに自ら猛ったものを擦りつけると、彼女は驚いたかのように肩をびくつかせた。一拍のち、おずおずと両手で包み込まれる。
それならこちらも負けていられないと、下着と肌の境目に指を潜らせた。中はすっかり潤みを帯びていて、ぬるぬると指が滑る。途端、万結の両手がすがりつくように昂ぶりに絡みついた。
双方の口から熱をはらんだ吐息がこぼれ、まじり合う。
ぬかるみにうずめた指先のたてる濡れた水音も相まって、淫らな気分がかき立てられる。
汗ばんだ身体にまとわりつくだけのバスローブがうっとうしくて、片手で脱ぎ捨てた。愛撫の手は止めないまま、唇を塞ぐ。
「ぅ、ん……」
吐息ごと飲み込むように深く舌を絡め、味わう。
とめどなく蜜のあふれる隘路は痙攣を繰り返して絶頂の気配を教えてくれる。できれば一緒に到達したい。
万結の手に自分の手のひらを重ね、痛みを与えないように気をつけながら圧を強めた。万結の瞳が驚きに見開かれる。
「これくらいがちょうどいいんだ」
せわしない呼吸の合間にそう伝えると納得したのか、彼女の指に力をこもるのが伝わってきた。
喉の奥で声を殺しながら、快感の極致まで駆け上がる。
「ひ、ぁ……あっ」
ひときわ高く嬌声を響かせて、万結が脚を突っ張らせる。遅れて宗吾もせき止めていた熱を解放させた。
脱力感を抱えながらベッドに横になり、息を整える。
隣では万結が同じようにシーツに伏せている。
熱が引きつつある今、下着の中の惨状は不快でしかないが、動き出す気にはなれなかった。
倦怠感さえも愛しく、シーツに落ちた手に自分の手を重ねる。
ぼんやりと天井に向けられていた視線がこちらに移され、目が合うと照れくさそうに微笑まれた。
気の利いたピロートークなんて思いつかない。それでも苦しいくらいに湧き起こる幸福感を伝えたかった。
「愛してる」
囁きかけてから、付き合った当日に告げる言葉としてはふさわしくないのではと思い直す。
浮かれてつい激重感情を発露させてしまったことを後悔しながら横目で万結を窺うと、壁際に顔を向けている。眼鏡を外しているせいもあって、表情がよく読み取れない。
ここまで返事がないということもあって焦りが募る。まさかフラれる?
謝るのはおかしい。冗談にしてしまえばいいのか、日和見で自分の意見を変えるなんて不誠実ではないのか。
頭の中で目まぐるしく思考を巡らすうち、甘えるように絡んでくる指の温もりに気がついた。
「……ありがとう。私も好き」
長い沈黙を破って告げられた言葉に喜色が湧き起こる。告白を受け入れてもらって、疑似的であるがセックスもした。
好意は感じていたけれど、直接的に恋愛感情を示されたのはこれが初めてだった。感無量である。
「愛してる、なんて初めて言われたからびっくりしちゃった」
「初めて……?」
「うん、そうだよ。照れるけど、こんなに嬉しいものなんだねえ」
「そっか、初めて、初めてなんだ……」
好きな相手の初めてを自分のものにできたことが何にも代えがたい。
「そういえば、気持ちいいって思ったのも初めてかも」
「……は?」
思わず身体を起こし、万結に詰め寄る。
「えっと、だから……私、今までエッチで気持ちいいって思ったことがなくて。だからもしかして宗吾くんってすごく上手なのかなって思ったんだ、けど……」
困惑した様子を見せながらも、しっかりと聞きたかった事項を復唱してくれたこと、感謝の念に堪えない。口内で頬肉を噛みしめてにやけないようにするので精いっぱいだ。
「ごめん、はしたないね」
恥じらいに視線を逸らそうとするところを捕まえて、熱っぽく語りかける。
「全然。上手かはわからないけど、気持ちよくしたいって思ってたから嬉しい」
「そっか、よかった」
きっと彼女は今の発言がどれだけ男を喜ばせるか理解していない。とりわけ宗吾にとって、深刻な懸念だったのだ。
「あの、私も頑張るから」
「頑張る?」
「うん。今日はうまくできなかったけど、ちゃんと気持ちよくなってもらえるように勉強する」
総括すると、自分のために性技を磨いてくれるということでいいのだろうか。そんな僥倖があっていいのだろうか。
想像するだけですぐにでも下半身が熱くなりそうだ。
「嬉しいけど、無理してない?」
「ううん、してないよ。飽きられないようにしなきゃだし」
「飽きる……?」
何か行き違いがあるような気がする。
「彼女がマグロだと、つまらないでしょ」
宗吾としては、たとえ万結がマグロであっても一生飽きることはないつもりだ。さっきの様子ではそんな心配はまったく無用に思えるが、何なら丁寧に開発する気でいる。
そもそも抱かせてもらうのにマグロなどという言い方はどうなのかと思う。もっと女体に敬意を払うべきだ。
「それ、誰かに言われた?」
憤りを感じながら尋ねると、万結は失言だったとでもいうように視線を宙にさ迷わせた。
「い、一般的に……」
直感で、元彼なのではと思い至る。はらわたが煮え繰り返るような思いだ。
「そういうこと言う男って、自分が下手なのを相手のせいにする卑怯者だよ」
「そうなの?」
「間違いない」
「そっか……宗吾くんに言われると、そうなんだって思えてくる」
その信頼を勝ち得たことが誇らしい。
これまで万結の周囲にいたであろう男が全員、見る目がなくてよかった。優越感に浸りながら、万結の手を持ち上げて、自分と比べて小さく血管や筋の目立たないなめらかな甲に唇を寄せた。
バスルームの扉の向こうから、洗濯終了を知らせるブザーが聞こえてくる。
二人分の着衣は乾燥まで終えたけれど、これからドロドロになった下着を洗濯しなければいけない。
まだしばらくはこの部屋で二人きりで過ごすことになる。生殺しだ。よしんばもうワンラウンドと思わなくもないが、体目当てと思われるのは困る。
それに焦らずとももう、一方的に想いを寄せているだけでなく、ちゃんと恋人同士なのだ。そういったことをする機会はこれからいくらでもあるはずである。
そしてやはり初夜はそれなりに準備をして臨みたい。
リゾートホテルか高級な温泉旅館のような雰囲気がよくムードたっぷりの場所で、先ほど言っていたような間違った思い込みなんてすっかり忘れさせることができるよう、大切に抱くつもりだ。
他にも二人でしたいことはいくらでもある。
手始めに一緒にシャワーを浴びるなんていうのはどうだろうか。
濡れた体を寄せ合って~夕立に妄想を添えて
了
万結から与えられる感覚に集中しようとしてか、ひとりでに瞼が閉じる。優しすぎる触れ方は快感を得るには足りないはずなのに、びくびくと腰が揺れてしまう。
「……あってる?」
「あぇ?」
急に声をかけられて、思わず間の抜けた声が漏れる。
「うん、あってるよ」
「そっか、よかったぁ」
気を取り直して尋ねられたことに答えると、控えめな微笑が返ってきた。このままできる限り長くこの時間を続かせたいけれど、されるだけというのは落ち着かない。やはりお互いに気持ちよくなれた方がいい。
「俺も触っていい?」
「……いいよ」
許可を得て、形勢逆転する。万結をベッドに横たえ、足の間にそっと手のひらを滑り込ませた。
下着越しに指を添えると、湿り気を帯びているのがわかった。歓喜に唇が弧を描く。
「ん、ぅ」
クロッチを縦になぞると万結の口から不明瞭な声が漏れる。そのまま幾度か指を起伏に合わせて往復させると、不意に手首を弱い力で握られた。
「待って、わたし、も」
手首から離れた万結の手がバスローブの裾を割る。差し伸ばされた手のひらに自ら猛ったものを擦りつけると、彼女は驚いたかのように肩をびくつかせた。一拍のち、おずおずと両手で包み込まれる。
それならこちらも負けていられないと、下着と肌の境目に指を潜らせた。中はすっかり潤みを帯びていて、ぬるぬると指が滑る。途端、万結の両手がすがりつくように昂ぶりに絡みついた。
双方の口から熱をはらんだ吐息がこぼれ、まじり合う。
ぬかるみにうずめた指先のたてる濡れた水音も相まって、淫らな気分がかき立てられる。
汗ばんだ身体にまとわりつくだけのバスローブがうっとうしくて、片手で脱ぎ捨てた。愛撫の手は止めないまま、唇を塞ぐ。
「ぅ、ん……」
吐息ごと飲み込むように深く舌を絡め、味わう。
とめどなく蜜のあふれる隘路は痙攣を繰り返して絶頂の気配を教えてくれる。できれば一緒に到達したい。
万結の手に自分の手のひらを重ね、痛みを与えないように気をつけながら圧を強めた。万結の瞳が驚きに見開かれる。
「これくらいがちょうどいいんだ」
せわしない呼吸の合間にそう伝えると納得したのか、彼女の指に力をこもるのが伝わってきた。
喉の奥で声を殺しながら、快感の極致まで駆け上がる。
「ひ、ぁ……あっ」
ひときわ高く嬌声を響かせて、万結が脚を突っ張らせる。遅れて宗吾もせき止めていた熱を解放させた。
脱力感を抱えながらベッドに横になり、息を整える。
隣では万結が同じようにシーツに伏せている。
熱が引きつつある今、下着の中の惨状は不快でしかないが、動き出す気にはなれなかった。
倦怠感さえも愛しく、シーツに落ちた手に自分の手を重ねる。
ぼんやりと天井に向けられていた視線がこちらに移され、目が合うと照れくさそうに微笑まれた。
気の利いたピロートークなんて思いつかない。それでも苦しいくらいに湧き起こる幸福感を伝えたかった。
「愛してる」
囁きかけてから、付き合った当日に告げる言葉としてはふさわしくないのではと思い直す。
浮かれてつい激重感情を発露させてしまったことを後悔しながら横目で万結を窺うと、壁際に顔を向けている。眼鏡を外しているせいもあって、表情がよく読み取れない。
ここまで返事がないということもあって焦りが募る。まさかフラれる?
謝るのはおかしい。冗談にしてしまえばいいのか、日和見で自分の意見を変えるなんて不誠実ではないのか。
頭の中で目まぐるしく思考を巡らすうち、甘えるように絡んでくる指の温もりに気がついた。
「……ありがとう。私も好き」
長い沈黙を破って告げられた言葉に喜色が湧き起こる。告白を受け入れてもらって、疑似的であるがセックスもした。
好意は感じていたけれど、直接的に恋愛感情を示されたのはこれが初めてだった。感無量である。
「愛してる、なんて初めて言われたからびっくりしちゃった」
「初めて……?」
「うん、そうだよ。照れるけど、こんなに嬉しいものなんだねえ」
「そっか、初めて、初めてなんだ……」
好きな相手の初めてを自分のものにできたことが何にも代えがたい。
「そういえば、気持ちいいって思ったのも初めてかも」
「……は?」
思わず身体を起こし、万結に詰め寄る。
「えっと、だから……私、今までエッチで気持ちいいって思ったことがなくて。だからもしかして宗吾くんってすごく上手なのかなって思ったんだ、けど……」
困惑した様子を見せながらも、しっかりと聞きたかった事項を復唱してくれたこと、感謝の念に堪えない。口内で頬肉を噛みしめてにやけないようにするので精いっぱいだ。
「ごめん、はしたないね」
恥じらいに視線を逸らそうとするところを捕まえて、熱っぽく語りかける。
「全然。上手かはわからないけど、気持ちよくしたいって思ってたから嬉しい」
「そっか、よかった」
きっと彼女は今の発言がどれだけ男を喜ばせるか理解していない。とりわけ宗吾にとって、深刻な懸念だったのだ。
「あの、私も頑張るから」
「頑張る?」
「うん。今日はうまくできなかったけど、ちゃんと気持ちよくなってもらえるように勉強する」
総括すると、自分のために性技を磨いてくれるということでいいのだろうか。そんな僥倖があっていいのだろうか。
想像するだけですぐにでも下半身が熱くなりそうだ。
「嬉しいけど、無理してない?」
「ううん、してないよ。飽きられないようにしなきゃだし」
「飽きる……?」
何か行き違いがあるような気がする。
「彼女がマグロだと、つまらないでしょ」
宗吾としては、たとえ万結がマグロであっても一生飽きることはないつもりだ。さっきの様子ではそんな心配はまったく無用に思えるが、何なら丁寧に開発する気でいる。
そもそも抱かせてもらうのにマグロなどという言い方はどうなのかと思う。もっと女体に敬意を払うべきだ。
「それ、誰かに言われた?」
憤りを感じながら尋ねると、万結は失言だったとでもいうように視線を宙にさ迷わせた。
「い、一般的に……」
直感で、元彼なのではと思い至る。はらわたが煮え繰り返るような思いだ。
「そういうこと言う男って、自分が下手なのを相手のせいにする卑怯者だよ」
「そうなの?」
「間違いない」
「そっか……宗吾くんに言われると、そうなんだって思えてくる」
その信頼を勝ち得たことが誇らしい。
これまで万結の周囲にいたであろう男が全員、見る目がなくてよかった。優越感に浸りながら、万結の手を持ち上げて、自分と比べて小さく血管や筋の目立たないなめらかな甲に唇を寄せた。
バスルームの扉の向こうから、洗濯終了を知らせるブザーが聞こえてくる。
二人分の着衣は乾燥まで終えたけれど、これからドロドロになった下着を洗濯しなければいけない。
まだしばらくはこの部屋で二人きりで過ごすことになる。生殺しだ。よしんばもうワンラウンドと思わなくもないが、体目当てと思われるのは困る。
それに焦らずとももう、一方的に想いを寄せているだけでなく、ちゃんと恋人同士なのだ。そういったことをする機会はこれからいくらでもあるはずである。
そしてやはり初夜はそれなりに準備をして臨みたい。
リゾートホテルか高級な温泉旅館のような雰囲気がよくムードたっぷりの場所で、先ほど言っていたような間違った思い込みなんてすっかり忘れさせることができるよう、大切に抱くつもりだ。
他にも二人でしたいことはいくらでもある。
手始めに一緒にシャワーを浴びるなんていうのはどうだろうか。
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ありがとうございます(*^o^*)
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