霊と地下アイドルと僕

地下アイドル・フラッペッぺぺちゃんが生きがいの大学生・一生(いっせい)は、ある日ライブ終わりにフラッペッぺぺちゃんが化け物と戦っているところに遭遇する。

*他サイトにも掲載しています。
24h.ポイント 0pt
0
小説 195,735 位 / 195,735件 ファンタジー 45,208 位 / 45,208件

あなたにおすすめの小説

森を抜けたらそこは異世界でした

日彩
ファンタジー
双子の天才科学者、十樹と桂樹は僅か10歳にして国の精鋭が集まる幾何学大学に入学を果たす。しかし、入学したその数か月後に妹である亜樹を交通事故で失くし、逃亡した犯人に復讐を誓った。 ――そして10年後、亜樹を甦らせるべく、二人は大学の陰謀に立ち向かう。 笑いあり涙ありの長編近未来ファンタジー。

魔女が魔法を忘れたとき~The perfect illusion~

zenmai2
ファンタジー
少女は不気味な館で目を覚ました。少女には記憶がなかった。昔の記憶もつい昨晩の出来事も、何も思い出せなかった。狼狽える少女の前に現れるのは、喋る大蛇にオーガ、化け猫と奇っ怪な者たちばかり。そして、少女は衝撃の事実を突きつけられる。「あなたはこの館の主、幻夢の魔女パッヘル様です」

【完結】王太子殿下が幼馴染を溺愛するので、あえて応援することにしました。

かとるり
恋愛
王太子のオースティンが愛するのは婚約者のティファニーではなく、幼馴染のリアンだった。 ティファニーは何度も傷つき、一つの結論に達する。 二人が結ばれるよう、あえて応援する、と。

【完結】初級魔法しか使えない低ランク冒険者の少年は、今日も依頼を達成して家に帰る。

アノマロカリス
ファンタジー
少年テッドには、両親がいない。 両親は低ランク冒険者で、依頼の途中で魔物に殺されたのだ。 両親の少ない保険でやり繰りしていたが、もう金が尽きかけようとしていた。 テッドには、妹が3人いる。 両親から「妹達を頼む!」…と出掛ける前からいつも約束していた。 このままでは家族が離れ離れになると思ったテッドは、冒険者になって金を稼ぐ道を選んだ。 そんな少年テッドだが、パーティーには加入せずにソロ活動していた。 その理由は、パーティーに参加するとその日に家に帰れなくなるからだ。 両親は、小さいながらも持ち家を持っていてそこに住んでいる。 両親が生きている頃は、父親の部屋と母親の部屋、子供部屋には兄妹4人で暮らしていたが…   両親が死んでからは、父親の部屋はテッドが… 母親の部屋は、長女のリットが、子供部屋には、次女のルットと三女のロットになっている。 今日も依頼をこなして、家に帰るんだ! この少年テッドは…いや、この先は本編で語ろう。 お楽しみくださいね! HOTランキング20位になりました。 皆さん、有り難う御座います。

人生を共にしてほしい、そう言った最愛の人は不倫をしました。

松茸
恋愛
どうか僕と人生を共にしてほしい。 そう言われてのぼせ上った私は、侯爵令息の彼との結婚に踏み切る。 しかし結婚して一年、彼は私を愛さず、別の女性と不倫をした。

金獅子とドSメイド物語

彩田和花
ファンタジー
騎士の国アデルバートの裏で起ころうとしている何か─それを探るためにジャポネから送り込まれたメイドのモニカは、持ち前のドS精神を武器に様々な人間関係を乗り越えていく。 そしてそんな彼女と運命の出会いを果たした若き騎士金獅子は、世界を揺るがし兼ねない大きな事件へと巻き込まれていくのだった。 果たして二人の運命は如何に─? この物語は『銀色狼と空駒鳥のつがい ~巡礼の旅~』で登場する銀色狼のライバル、金獅子のお相手役のドSメイドを主人公とした潜入捜査奮闘記&恋物語です。 世界観等『銀色狼と空駒鳥のつがい』シリーズと共通する部分がありますが、この物語単独で読まれてもわかるように説明を入れたつもり・・・なのですが、ちょっと分かりづらいと感じられる場合もあるかも知れませんので、その場合はお気軽にご質問下さい。 恋愛のほうはM男×S女中心で、ヒーローの歳下男子は後半より様々な事情により不特定多数の女性と関係を持つようになりますが、本心ではヒロインを一途に愛しているというちょっと特殊な関係性です。 上記大丈夫そうな方は、どうぞよろしくお願いします!

もういいです、離婚しましょう。

うみか
恋愛
そうですか、あなたはその人を愛しているのですね。 もういいです、離婚しましょう。

社宅

ジョン・グレイディー
ホラー
 寂れた社宅  3連列の棟に形成された大規模な敷地  両脇の2連の棟は廃墟となり、窓ガラスには板が打ち付けられ、黒いビニールシートで覆われている。  ある家族がこの社宅の5号棟に引っ越して来た。  初めての経験  初めての恐怖  どこまでも続く憎しみ  怨霊に満ちた呪縛  ほぼ実話に基づく心霊現象を描くホラー小説