413 / 632
ステータス
しおりを挟む
うわあ、俺のステータスとか初めて見たわ。あ、『鑑定』を獲得しておくのもありかも? いや、今更か? レベル三十八まできたら、ここから『鑑定』のレベルを上げても、中途半端になるかもなあ。下手したら敵の『偽装』やら『隠蔽』やらで騙されるかも。まあ、『鑑定』は命秒が残っていたらかなあ。で、俺のステータスは……、
「幸運だけやたらと高いな」
「ギフト『英雄運』の影響ですね。ただ、これも『英雄運』の影響で、必ずしも幸運であるとは言えません」
まあ、『英雄運』ってトラブル体質になるものだからねえ。様々なものとのエンカウント率が上がるって事かな。
「んでこれって、ステータスとしては高いんですか? 低いんですか?」
「…………平均的です」
え? なんか回答に初めてラグが出来たんですけど。そんなの、低いです。って言っているもんじゃん。
「お答えしますと、地球人類として、日本人としてはとても平均的な能力をお持ちです。ですが現在おられる世界では、レベルに対して低いと言わざるを得ません」
「そうなんですか?」
「はい。理由はハルアキ様が神の祝福を受けていないからです」
神の祝福を受けていない? こっちの世界にきて、クーヨンでオルさんに連れられてデウサリウス教の教会で祝福の儀を受けたんですけど? その時に『回復』と『聖結界』を授かったんですけど?
「表面上の祝福の儀を受けられましても、きっちり入信なされた訳ではありませんから」
言われれば確かにそうか。あの時はちょいとスキルを貰いましょう的なノリだったからなあ。
「え? じゃあちゃんと入信していると、ステータスに補正が掛かるんですか?」
「はい。信仰する神やその方の個性、スキルなどにもよりますが、複数の能力に対して、信仰によってレベルアップ時に上方補正が入ります」
オーマイガ。
「じゃあ俺は……」
「現在のレベルまで、神の祝福による上方補正はなく、今まではプレイヤースキルによる上方補正のみでした」
なんてこったい。思わず膝から崩れ落ち、四つん這いになってしまった。今まで誰もそんな事教えてくれなかったじゃないか。いや、誰も知らなかったのかも知れない。でなきゃオルさんとか絶対教えてくれているはずだもん。ここまで隠してきた意味がないし。
「上方補正は隠しパラメータですので。普通は気付かれません」
成程。
「その、上方補正って獲得出来るんですか?」
「可能です」
なら獲得するべきか。でもステータスの項目も色々あるんだよなあ。HP、MP、膂力、耐久、敏捷、器用、精神、幸運。上方補正一つで1500命秒。全部に補正を入れたら一万命秒じゃ足りないよなあ。
「全部に補正入れたら、セット割りでお得になったりしません?」
「全部に補正を入れると、個別補正より上方値が低くなりますが、よろしいでしょうか?」
そうなるのかあ。上手く出来ているなあ。あれ? それだともしかしてさっきのスキルがギフトになったのも拙速だったか?
「あちらは命秒を余分に支払われておりますから、問題ありません」
良かった。って言うか俺の心の声、筒抜けだったんだなあ。女神を見上げるとにっこり微笑まれた。俺は咳払いをしてゆっくり立ち上がる。
「じゃあ、多く命秒を払う事で、上方値を上げる事も可能なんですね?」
「全部で12000命秒です」
無理か。さて、全部に補正を入れるのが得策とは言えないなら、何を伸ばすかだ。俺は改めて自分のステータスを見遣る。
「他と比べると、精神値が少ないな。これって俺が精神的に脆いとか?」
「精神値は集中力ですね。魔力量に関係する値です」
そうなのか。それにしてはHPもMPもあまり変わらないな。
「HPは膂力、耐久、敏捷の合計値に補正を入れたもの。MPは器用、精神、幸運の合計値に補正を入れたものですね。ハルアキ様の場合、幸運値が高いので、精神値分が補われております」
へえ、成程ねえ。
「と言うか、このHPの722/1ってなんですか?」
「下の分母はLPです」
「LP?」
「命の数です。普通は1ですが、今世の魔王のように6の者もいます」
成程。つまりいくら上の分子を増やしても、心臓や脳などの急所を攻撃されれば、分母が刈られて死ぬ。って訳か。
「このLPって増やせないんですか?」
「1000000命秒です」
百万命秒! そりゃあそうだよなあ。一回死を回避出来るんだから。
「LPが増えれば、HP、MPなどステータス全体も上昇しますので」
ふむ。命が二倍になれば当然ステータスもそれに引っ張られるか。流石にステータスまで二倍になったらチート過ぎるから、それはないだろうけど。
「…………」
ないよね? いや、でも、魔王ノブナガの場合、六人で身体をシェアしているしな。
「…………」
あはは。聞かなかった事にしよう。う~ん。ここは素直に精神値を増やすべきか? しかし値が低過ぎない?
「地球人類は一般的に魔力を必要としない期間が長かったので、その進化の過程で魔法を扱うのに特に必要な精神値は、少なくなる方向に進化してきました。逆に身体能力などは少し高いですね」
そうなんだ。じゃあやっぱり短所を補強するにも、伸ばすなら精神か。ぶっちゃけ魔力はいくらあっても良いし。と言うかこの世界って、最小単位が時空と魔力だったはずだ。なら魔力量を増やす方向にステータスを上げるべきだろう。
「魔力量を増やすスキルとかあります?」
「あります。単純に基礎魔力量を増やす『魔力増大』。余剰魔力を貯蔵しておく『魔力庫』。魔力回復速度を上げる『魔力回復』など、色々ございます」
言いながら購入画面を見せてくれた。意外と命秒は少ないな。どれも1000~2000命秒くらいだ。
「これって、ステータスのMPや精神値なんかを上げるのと、どっちが有用ですかね?」
「一長一短です。スキルの方が魔力量は増やせますが、そのスキルを奪われたり封じられれば、使える魔力量がガクンと減りますから」
ああ、スキルを封じるスキルなんてのも当然あるのか。怖いねえ。俺のは……ギフトになったから大丈夫かな? いや、ギフトを封じるスキルなんかもあるかも。
「魔法は上位から、ギフト>スキル>魔導具の順になっており、スキルでギフトを封じるのは難しくなっております」
成程ね。だからってギフトを封じるギフトなり、超強力なスキルがないとも限らないと。でもそうなると、
「じゃあ、このスキル『魔力増大』に『魔力庫』、『魔力回復』と、ステータスのMP、精神値を増やすのと、精神値の上方補正でお願いします」
「かしこまりました」
そして光る俺の身体。これでほぼ使い切ったな。『鑑定』は2500命秒だから無理。なので、
「この、『限定ミラクルセット』の人セット、混合のやつください!」
やっぱりガチャはやらなきゃいけないよねえ!
「幸運だけやたらと高いな」
「ギフト『英雄運』の影響ですね。ただ、これも『英雄運』の影響で、必ずしも幸運であるとは言えません」
まあ、『英雄運』ってトラブル体質になるものだからねえ。様々なものとのエンカウント率が上がるって事かな。
「んでこれって、ステータスとしては高いんですか? 低いんですか?」
「…………平均的です」
え? なんか回答に初めてラグが出来たんですけど。そんなの、低いです。って言っているもんじゃん。
「お答えしますと、地球人類として、日本人としてはとても平均的な能力をお持ちです。ですが現在おられる世界では、レベルに対して低いと言わざるを得ません」
「そうなんですか?」
「はい。理由はハルアキ様が神の祝福を受けていないからです」
神の祝福を受けていない? こっちの世界にきて、クーヨンでオルさんに連れられてデウサリウス教の教会で祝福の儀を受けたんですけど? その時に『回復』と『聖結界』を授かったんですけど?
「表面上の祝福の儀を受けられましても、きっちり入信なされた訳ではありませんから」
言われれば確かにそうか。あの時はちょいとスキルを貰いましょう的なノリだったからなあ。
「え? じゃあちゃんと入信していると、ステータスに補正が掛かるんですか?」
「はい。信仰する神やその方の個性、スキルなどにもよりますが、複数の能力に対して、信仰によってレベルアップ時に上方補正が入ります」
オーマイガ。
「じゃあ俺は……」
「現在のレベルまで、神の祝福による上方補正はなく、今まではプレイヤースキルによる上方補正のみでした」
なんてこったい。思わず膝から崩れ落ち、四つん這いになってしまった。今まで誰もそんな事教えてくれなかったじゃないか。いや、誰も知らなかったのかも知れない。でなきゃオルさんとか絶対教えてくれているはずだもん。ここまで隠してきた意味がないし。
「上方補正は隠しパラメータですので。普通は気付かれません」
成程。
「その、上方補正って獲得出来るんですか?」
「可能です」
なら獲得するべきか。でもステータスの項目も色々あるんだよなあ。HP、MP、膂力、耐久、敏捷、器用、精神、幸運。上方補正一つで1500命秒。全部に補正を入れたら一万命秒じゃ足りないよなあ。
「全部に補正入れたら、セット割りでお得になったりしません?」
「全部に補正を入れると、個別補正より上方値が低くなりますが、よろしいでしょうか?」
そうなるのかあ。上手く出来ているなあ。あれ? それだともしかしてさっきのスキルがギフトになったのも拙速だったか?
「あちらは命秒を余分に支払われておりますから、問題ありません」
良かった。って言うか俺の心の声、筒抜けだったんだなあ。女神を見上げるとにっこり微笑まれた。俺は咳払いをしてゆっくり立ち上がる。
「じゃあ、多く命秒を払う事で、上方値を上げる事も可能なんですね?」
「全部で12000命秒です」
無理か。さて、全部に補正を入れるのが得策とは言えないなら、何を伸ばすかだ。俺は改めて自分のステータスを見遣る。
「他と比べると、精神値が少ないな。これって俺が精神的に脆いとか?」
「精神値は集中力ですね。魔力量に関係する値です」
そうなのか。それにしてはHPもMPもあまり変わらないな。
「HPは膂力、耐久、敏捷の合計値に補正を入れたもの。MPは器用、精神、幸運の合計値に補正を入れたものですね。ハルアキ様の場合、幸運値が高いので、精神値分が補われております」
へえ、成程ねえ。
「と言うか、このHPの722/1ってなんですか?」
「下の分母はLPです」
「LP?」
「命の数です。普通は1ですが、今世の魔王のように6の者もいます」
成程。つまりいくら上の分子を増やしても、心臓や脳などの急所を攻撃されれば、分母が刈られて死ぬ。って訳か。
「このLPって増やせないんですか?」
「1000000命秒です」
百万命秒! そりゃあそうだよなあ。一回死を回避出来るんだから。
「LPが増えれば、HP、MPなどステータス全体も上昇しますので」
ふむ。命が二倍になれば当然ステータスもそれに引っ張られるか。流石にステータスまで二倍になったらチート過ぎるから、それはないだろうけど。
「…………」
ないよね? いや、でも、魔王ノブナガの場合、六人で身体をシェアしているしな。
「…………」
あはは。聞かなかった事にしよう。う~ん。ここは素直に精神値を増やすべきか? しかし値が低過ぎない?
「地球人類は一般的に魔力を必要としない期間が長かったので、その進化の過程で魔法を扱うのに特に必要な精神値は、少なくなる方向に進化してきました。逆に身体能力などは少し高いですね」
そうなんだ。じゃあやっぱり短所を補強するにも、伸ばすなら精神か。ぶっちゃけ魔力はいくらあっても良いし。と言うかこの世界って、最小単位が時空と魔力だったはずだ。なら魔力量を増やす方向にステータスを上げるべきだろう。
「魔力量を増やすスキルとかあります?」
「あります。単純に基礎魔力量を増やす『魔力増大』。余剰魔力を貯蔵しておく『魔力庫』。魔力回復速度を上げる『魔力回復』など、色々ございます」
言いながら購入画面を見せてくれた。意外と命秒は少ないな。どれも1000~2000命秒くらいだ。
「これって、ステータスのMPや精神値なんかを上げるのと、どっちが有用ですかね?」
「一長一短です。スキルの方が魔力量は増やせますが、そのスキルを奪われたり封じられれば、使える魔力量がガクンと減りますから」
ああ、スキルを封じるスキルなんてのも当然あるのか。怖いねえ。俺のは……ギフトになったから大丈夫かな? いや、ギフトを封じるスキルなんかもあるかも。
「魔法は上位から、ギフト>スキル>魔導具の順になっており、スキルでギフトを封じるのは難しくなっております」
成程ね。だからってギフトを封じるギフトなり、超強力なスキルがないとも限らないと。でもそうなると、
「じゃあ、このスキル『魔力増大』に『魔力庫』、『魔力回復』と、ステータスのMP、精神値を増やすのと、精神値の上方補正でお願いします」
「かしこまりました」
そして光る俺の身体。これでほぼ使い切ったな。『鑑定』は2500命秒だから無理。なので、
「この、『限定ミラクルセット』の人セット、混合のやつください!」
やっぱりガチャはやらなきゃいけないよねえ!
0
お気に入りに追加
313
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】
ゼクト
ファンタジー
ファンタジー大賞に応募中です。 ぜひ投票お願いします
ある日、神崎優斗は川でおぼれているおばあちゃんを助けようとして川の中にある岩にあたりおばあちゃんは助けられたが死んでしまったそれをたまたま地球を見ていた創造神が転生をさせてくれることになりいろいろな神の加護をもらい今貴族の子として転生するのであった
【不定期になると思います まだはじめたばかりなのでアドバイスなどどんどんコメントしてください。ノベルバ、小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しているので、気が向いたら、そちらもお願いします。
累計400万ポイント突破しました。
応援ありがとうございます。】
ツイッター始めました→ゼクト @VEUu26CiB0OpjtL
転移した場所が【ふしぎな果実】で溢れていた件
月風レイ
ファンタジー
普通の高校2年生の竹中春人は突如、異世界転移を果たした。
そして、異世界転移をした先は、入ることが禁断とされている場所、神の園というところだった。
そんな慣習も知りもしない、春人は神の園を生活圏として、必死に生きていく。
そこでしか成らない『ふしぎな果実』を空腹のあまり口にしてしまう。
そして、それは世界では幻と言われている祝福の果実であった。
食料がない春人はそんなことは知らず、ふしぎな果実を米のように常食として喰らう。
不思議な果実の恩恵によって、規格外に強くなっていくハルトの、異世界冒険大ファンタジー。
大修正中!今週中に修正終え更新していきます!
異世界で穴掘ってます!
KeyBow
ファンタジー
修学旅行中のバスにいた筈が、異世界召喚にバスの全員が突如されてしまう。主人公の聡太が得たスキルは穴掘り。外れスキルとされ、屑の外れ者として抹殺されそうになるもしぶとく生き残り、救ってくれた少女と成り上がって行く。不遇といわれるギフトを駆使して日の目を見ようとする物語
幼なじみ三人が勇者に魅了されちゃって寝盗られるんだけど数年後勇者が死んで正気に戻った幼なじみ達がめちゃくちゃ後悔する話
妄想屋さん
ファンタジー
『元彼?冗談でしょ?僕はもうあんなのもうどうでもいいよ!』
『ええ、アタシはあなたに愛して欲しい。あんなゴミもう知らないわ!』
『ええ!そうですとも!だから早く私にも――』
大切な三人の仲間を勇者に〈魅了〉で奪い取られて絶望した主人公と、〈魅了〉から解放されて今までの自分たちの行いに絶望するヒロイン達の話。
エラーから始まる異世界生活
KeyBow
ファンタジー
45歳リーマンの志郎は本来異世界転移されないはずだったが、何が原因か高校生の異世界勇者召喚に巻き込まれる。
本来の人数より1名増の影響か転移処理でエラーが発生する。
高校生は正常?に転移されたようだが、志郎はエラー召喚されてしまった。
冤罪で多くの魔物うようよするような所に放逐がされ、死にそうになりながら一人の少女と出会う。
その後冒険者として生きて行かざるを得ず奴隷を買い成り上がっていく物語。
某刑事のように”あの女(王女)絶対いずれしょんべんぶっ掛けてやる”事を当面の目標の一つとして。
実は所有するギフトはかなりレアなぶっ飛びな内容で、召喚された中では最強だったはずである。
勇者として活躍するのかしないのか?
能力を鍛え、復讐と色々エラーがあり屈折してしまった心を、召還時のエラーで壊れた記憶を抱えてもがきながら奴隷の少女達に救われるて変わっていく第二の人生を歩む志郎の物語が始まる。
多分チーレムになったり残酷表現があります。苦手な方はお気をつけ下さい。
初めての作品にお付き合い下さい。
神の宝物庫〜すごいスキルで楽しい人生を〜
月風レイ
ファンタジー
グロービル伯爵家に転生したカインは、転生後憧れの魔法を使おうとするも、魔法を発動することができなかった。そして、自分が魔法が使えないのであれば、剣を磨こうとしたところ、驚くべきことを告げられる。
それは、この世界では誰でも6歳にならないと、魔法が使えないということだ。この世界には神から与えられる、恩恵いわばギフトというものがかって、それをもらうことで初めて魔法やスキルを行使できるようになる。
と、カインは自分が無能なのだと思ってたところから、6歳で行う洗礼の儀でその運命が変わった。
洗礼の儀にて、この世界の邪神を除く、12神たちと出会い、12神全員の祝福をもらい、さらには恩恵として神をも凌ぐ、とてつもない能力を入手した。
カインはそのとてつもない能力をもって、周りの人々に支えられながらも、異世界ファンタジーという夢溢れる、憧れの世界を自由気ままに創意工夫しながら、楽しく過ごしていく。
修行マニアの高校生 異世界で最強になったのでスローライフを志す
佐原
ファンタジー
毎日修行を勤しむ高校生西郷努は柔道、ボクシング、レスリング、剣道、など日本の武術以外にも海外の武術を極め、世界王者を陰ながらぶっ倒した。その後、しばらくの間目標がなくなるが、努は「次は神でも倒すか」と志すが、どうやって神に会うか考えた末に死ねば良いと考え、自殺し見事転生するこができた。その世界ではステータスや魔法などが存在するゲームのような世界で、努は次に魔法を極めた末に最高神をぶっ倒し、やることがなくなったので「だらだらしながら定住先を見つけよう」ついでに伴侶も見つかるといいなとか思いながらスローライフを目指す。
誤字脱字や話のおかしな点について何か有れば教えて下さい。また感想待ってます。返信できるかわかりませんが、極力返します。
また今まで感想を却下してしまった皆さんすいません。
僕は豆腐メンタルなのでマイナスのことの感想は控えて頂きたいです。
不定期投稿になります、週に一回は投稿したいと思います。お待たせして申し訳ございません。
他作品はストックもかなり有りますので、そちらで回したいと思います
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる