愛の充電器がほしい
心を満たすものはなんだろう
社会人になりたての主人公の美羽は、
学生時代からずっと交際している
拓海の浮気してるんじゃないかと
いう疑いを持つ。
別れを切り出そうとしたとき、
真夜中に出会った颯太と初対面なのに
なぜかほっとした。
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チョコプリン様
コメントありがとうございます。
そうですね。
複雑な家庭環境ですから
さらに複雑に…。
そんな流れになっています。
引き続き
物語をお楽しみくださいませ。
チョコプリン様
おはようございます⭐︎
お忙しい中のコメント
ありがとうございます。
さてはて
どうなるかは
次の話をご覧くださいませ。
本当に深く読んでいただき
ありがとうございます(*´꒳`*)
嬉しいです!
さっき
物語の続きのひらめき💡が
ふってきたので
楽しんでいただけるかと
思います!
引き続き
よろしくお願いします(*´∀`*)
チョコプリン 様
いつもコメントを
記入していただき
ありがとうございます。
かなり読み込んで
いただいてるようで
嬉しいです。
そうですね。
今後の展開にご期待くださいませ
引き続き
よろしくお願いします(*´꒳`*)
チョコプリン 様
返信が遅れまして
申し訳ありません。
いつもコメント
ありがとうございます
1人黙々と作業しておるので
アドバイスや感想いただけると
嬉しいです(*´∀`*)
誤字脱字については
少しずつ訂正していこうと、
思います。
とても読み入ってくれてるので
書いてて良かったと、感じます!!
ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
物語を
引き続きお楽しみくださいませ。
チョコプリン 様
コメント記入ありがとうございます
かなり読み込んでいただいてる
ようで嬉しいです。
続けて物語をお楽しみくださいませ。
読んでいて思ったのですが「~ては」の使い方が気になります。
「ては」は、書いては消して、寄せては返すのように、2つの動作をつなぐ時に使います。
そこからすると全編通してそうなのですが、13ページを例にしても
腕まくりをしてはキッチンに立ち
額の汗を拭いては
顔を青くしては
どれも繰り返す動作ではないので…。違和感が。
颯汰が既婚者なのを隠して美羽に会うのは卑怯だよなぁと。
颯汰が美羽を自分の部屋に引っ張り来んでおいて(しかも身体の関係まで持って)、美羽が訪ねてきたら迷惑そうにしたり。
不倫という自覚があるのかないのか、何も知らない美羽を巻き込んで。
颯汰と美羽が夫婦になった経緯もまだ明かされていないので、単に不倫と非難するには同情の余地があるのかないのか。紬は颯汰の実子なのか。
実花は実花で離婚を切り出す前に次の男を見繕う始末。
ただ、娘の紬は颯汰を父親と認識しているので、身勝手な親に挟まれて可哀想。
これからどうストーリーが進むのか、見守りたいと思います。
チョコプリン様
ご覧いただき
ありがとうございます。
コメントや誤字脱字、
文章の校閲を
していただけるなんて
嬉しいです。
1人で書いては1人で
投稿しておるので
間違いに気づかないことが
多いです。
ご指摘いだたけると
より良い作品作りに
なりますので
今後とも
お時間がありましたら
よろしくお願いします。
さらに続きを楽しんでいただけると
嬉しいです!
励みになります。
頑張ります。
文章訂正します!
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