73 / 180
登場人物 & 動物達
アウロ・バッグスの動物図鑑
しおりを挟む
⊡動物名 (【ハルヲンテイム】所属の主な仔達)
モンスターは二種類。大きく分けて動物系と怪物系に分かれる。調教が可能なのは動物系と言われている。(弱い怪物系も可能と言われているが、汎用性の低さや術が解けた時の危険性などから非現実的と言われている)
⊡サーベルタイガー (クエイサー、スピラ、グラバー)
白い毛に黒のタイガーパターン。体長は2Mi前後。3Mi近い大型な物の目撃もある。生息地は不明。目撃しただけでもかなりのレア。その白い体躯から聖獣と呼ばれている。下顎から突き出るように伸びる鋭い牙がトレードマーク。かなりの強さを誇るが、害の無い人間を襲う事は無い。【ハルヲンテイム】の店長であるハルヲンスイーバ・カラログースが、唯一の調教成功者と言われている。生態事態に不明な点も多く、多くの謎に包まれている。
⊡白蛇 (キノ)
アルビノ種の特徴である赤い瞳では無く、金色の瞳の個体をキルロ・ヴィトーロインが調教した。詳細は全く持って不明。
⊡犬豚 (マイキー)
鼻が豚のような形をしている事からその名がついた。体長は30~50Mc程の小型犬。通常の犬より匂いに敏感で、臆病な所がある。香りの強いキノコの採取冒険や、その臆病な特徴を生かし、危険察知にと冒険で重宝する存在。恐怖を感じると頭を隠す習性があり、犬には珍しく顎に触れられるのをイヤがる傾向がある。
⊡チワニッシュ
大きな耳とくりくりとした黒目が特徴。その愛らしく30Mc程しかない小さな体から、愛玩犬として、とても人気が高い。長い毛並みはアレンジしやすく、いろいろなスタイルにカット出来るのも魅力のひとつ。【ハルヲンテイム】で、預かっていたのはビビとビオの兄弟。ビオはその後、世界初の義足犬としてみんなが知る事となる。
⊡セントニッシュ
細く、長毛種の大型犬。全身の毛はサラサラと長く、走る時にたなびくその姿はとても優雅。富裕層に人気の高い種。
⊡オルンドール
通称モップ犬。体長1Mi程の中型種。全身モップを被ったような愛くるしい姿を魅せる。オルンで優秀な牧羊犬として飼われており、愛玩犬としては飼い辛い性格も相まってミドラスでお目に掛かる事はほとんど無い、ある意味レアな種。暑さに弱く、独特の形状をした毛に溜めておいた水分を蒸発させ、その気化熱で皮膚の温度を調整する。皮膚が常に湿気を帯びている為、においはきつめ。傾斜を上り下りする事でストレスを発散するという希有な習性を持つ。それは傾斜を苦にしないと言う事で、山間部での畜産が盛んなオルンに多いのは必然と思われる。
⊡猟犬
猟に向いている犬の総称。大型、小型まで多種多様に存在する。
⊡大型兎 (アントン、プロトン)
垂れた耳が特徴の大型兎。体長は1Miを越し、強靭な足腰で冒険の荷物持ちとして重宝されている。バックパックを背負い冒険者の後ろを付いて行く姿は良く見る光景。馬と違い、地形の変化に強いのも冒険向きと言われている。蹴る力が強く、血気盛んな個体はその強力な蹴りで戦闘に参加する事もあるとか。
⊡岩熊 (ブロウ、ローイン)
熊としては小柄なタイプ。体長は1、5Mi~2Miに届かない程度。体が小さめの為小回りが利き、身のこなしが俊敏。もっとも冒険に向いていると言われ、荷物持ちから戦闘までオールマイティーにこなす。性格も人に対して従順で、信頼関係を築き易い。【ハルヲンテイム】でもレンタルで一番人気が高い。
⊡灰熊《オウルベア》
綺麗な灰毛が特徴で、大人しい性格から愛玩用として飼われる事が多い。体長は2Mi前後で、岩熊より少し大きい。個体差にもよるが、大人しい為戦闘には不向きとされ、冒険で活躍する事は少ない。ただ、力はやはり強い為、山道を大量の荷物を運ばなくてはならない冒険などの時は帯同する事は多い。使い方としては限定的な為【ハルヲンテイム】ではレンタルは行っていない。
⊡イスタルキャット (タッカ、トッタ)
短毛種。耳が長く、その大きな耳を使って放熱する事で体温の調節を行っている。猫には珍しく高い場所で群れて生活をする。優雅な動きであまり動じない。高地を生息地とするため、暑さにはめっぽう弱い。その優雅な所作と多頭飼い推奨な為、富裕層に人気。
⊡オルンカール
耳の小さな長毛種。比較的寒さに強く、飼いやすい。愛玩として人気が高い。
⊡リンマフィン
猫らしい猫。頬っぺたからちょっとはみ出している毛が特徴。オルンカールと並び飼いやすさからこちらも人気が高い。
⊡ミドラスノースキャット
虎模様の美しい稀少種。美しい模様とその値段から富裕層しか手が出せない。性格は比較的穏やかで、入手が困難というだけで愛玩としては飼いやすい。
⊡ヴィトリアントイガー
ミドラスノースキャットの派生亜種。耳の先とつま先の色がミドラスノースキャットと違い、ミドラスノースキャット以上にレア度が高い。目撃される事も少なく入手はかなり困難。玄人でも知らない人は多く、ミドラスノースキャットとして流通している事もあるとか。
性格は比較的穏やかだが、運動不足になるとストレスを極端に溜めてしまうので注意が必要。
⊡オルンモンキー (ルンタ)
二本の尾を持つ、鮮やかな毛色が人気の小さな猿。臆病で警戒心は高いが、警戒が解けるととても人懐っこい。逃げる時に尾を一本切り離し、分身にして逃げる。切れた尾はまた再び伸びて来る。とても賢く、知恵者。
⊡アックスピーク (ヘッグ、フッカ)
オルンの渓谷でハルが調教に成功した、レア度マックスの動物。目撃情報すら稀であり、遠目で見られただけでも仲間内に自慢出来る程。大きなダチョウに似た姿。白く輝く純白の羽毛から聖鳥と呼ばれ、短い羽は飛ぶのには不向き。体長は2Mi程で、いつまでも走り続ける事が可能なスタミナと馬の三倍とも言われる速さで走る事が出来る。人を乗せて走る事も苦にせず、未だ解明されていない部分も多い。現在、調教が確認されているのは【ハルヲンテイム】にいる二羽のみ。
モンスターは二種類。大きく分けて動物系と怪物系に分かれる。調教が可能なのは動物系と言われている。(弱い怪物系も可能と言われているが、汎用性の低さや術が解けた時の危険性などから非現実的と言われている)
⊡サーベルタイガー (クエイサー、スピラ、グラバー)
白い毛に黒のタイガーパターン。体長は2Mi前後。3Mi近い大型な物の目撃もある。生息地は不明。目撃しただけでもかなりのレア。その白い体躯から聖獣と呼ばれている。下顎から突き出るように伸びる鋭い牙がトレードマーク。かなりの強さを誇るが、害の無い人間を襲う事は無い。【ハルヲンテイム】の店長であるハルヲンスイーバ・カラログースが、唯一の調教成功者と言われている。生態事態に不明な点も多く、多くの謎に包まれている。
⊡白蛇 (キノ)
アルビノ種の特徴である赤い瞳では無く、金色の瞳の個体をキルロ・ヴィトーロインが調教した。詳細は全く持って不明。
⊡犬豚 (マイキー)
鼻が豚のような形をしている事からその名がついた。体長は30~50Mc程の小型犬。通常の犬より匂いに敏感で、臆病な所がある。香りの強いキノコの採取冒険や、その臆病な特徴を生かし、危険察知にと冒険で重宝する存在。恐怖を感じると頭を隠す習性があり、犬には珍しく顎に触れられるのをイヤがる傾向がある。
⊡チワニッシュ
大きな耳とくりくりとした黒目が特徴。その愛らしく30Mc程しかない小さな体から、愛玩犬として、とても人気が高い。長い毛並みはアレンジしやすく、いろいろなスタイルにカット出来るのも魅力のひとつ。【ハルヲンテイム】で、預かっていたのはビビとビオの兄弟。ビオはその後、世界初の義足犬としてみんなが知る事となる。
⊡セントニッシュ
細く、長毛種の大型犬。全身の毛はサラサラと長く、走る時にたなびくその姿はとても優雅。富裕層に人気の高い種。
⊡オルンドール
通称モップ犬。体長1Mi程の中型種。全身モップを被ったような愛くるしい姿を魅せる。オルンで優秀な牧羊犬として飼われており、愛玩犬としては飼い辛い性格も相まってミドラスでお目に掛かる事はほとんど無い、ある意味レアな種。暑さに弱く、独特の形状をした毛に溜めておいた水分を蒸発させ、その気化熱で皮膚の温度を調整する。皮膚が常に湿気を帯びている為、においはきつめ。傾斜を上り下りする事でストレスを発散するという希有な習性を持つ。それは傾斜を苦にしないと言う事で、山間部での畜産が盛んなオルンに多いのは必然と思われる。
⊡猟犬
猟に向いている犬の総称。大型、小型まで多種多様に存在する。
⊡大型兎 (アントン、プロトン)
垂れた耳が特徴の大型兎。体長は1Miを越し、強靭な足腰で冒険の荷物持ちとして重宝されている。バックパックを背負い冒険者の後ろを付いて行く姿は良く見る光景。馬と違い、地形の変化に強いのも冒険向きと言われている。蹴る力が強く、血気盛んな個体はその強力な蹴りで戦闘に参加する事もあるとか。
⊡岩熊 (ブロウ、ローイン)
熊としては小柄なタイプ。体長は1、5Mi~2Miに届かない程度。体が小さめの為小回りが利き、身のこなしが俊敏。もっとも冒険に向いていると言われ、荷物持ちから戦闘までオールマイティーにこなす。性格も人に対して従順で、信頼関係を築き易い。【ハルヲンテイム】でもレンタルで一番人気が高い。
⊡灰熊《オウルベア》
綺麗な灰毛が特徴で、大人しい性格から愛玩用として飼われる事が多い。体長は2Mi前後で、岩熊より少し大きい。個体差にもよるが、大人しい為戦闘には不向きとされ、冒険で活躍する事は少ない。ただ、力はやはり強い為、山道を大量の荷物を運ばなくてはならない冒険などの時は帯同する事は多い。使い方としては限定的な為【ハルヲンテイム】ではレンタルは行っていない。
⊡イスタルキャット (タッカ、トッタ)
短毛種。耳が長く、その大きな耳を使って放熱する事で体温の調節を行っている。猫には珍しく高い場所で群れて生活をする。優雅な動きであまり動じない。高地を生息地とするため、暑さにはめっぽう弱い。その優雅な所作と多頭飼い推奨な為、富裕層に人気。
⊡オルンカール
耳の小さな長毛種。比較的寒さに強く、飼いやすい。愛玩として人気が高い。
⊡リンマフィン
猫らしい猫。頬っぺたからちょっとはみ出している毛が特徴。オルンカールと並び飼いやすさからこちらも人気が高い。
⊡ミドラスノースキャット
虎模様の美しい稀少種。美しい模様とその値段から富裕層しか手が出せない。性格は比較的穏やかで、入手が困難というだけで愛玩としては飼いやすい。
⊡ヴィトリアントイガー
ミドラスノースキャットの派生亜種。耳の先とつま先の色がミドラスノースキャットと違い、ミドラスノースキャット以上にレア度が高い。目撃される事も少なく入手はかなり困難。玄人でも知らない人は多く、ミドラスノースキャットとして流通している事もあるとか。
性格は比較的穏やかだが、運動不足になるとストレスを極端に溜めてしまうので注意が必要。
⊡オルンモンキー (ルンタ)
二本の尾を持つ、鮮やかな毛色が人気の小さな猿。臆病で警戒心は高いが、警戒が解けるととても人懐っこい。逃げる時に尾を一本切り離し、分身にして逃げる。切れた尾はまた再び伸びて来る。とても賢く、知恵者。
⊡アックスピーク (ヘッグ、フッカ)
オルンの渓谷でハルが調教に成功した、レア度マックスの動物。目撃情報すら稀であり、遠目で見られただけでも仲間内に自慢出来る程。大きなダチョウに似た姿。白く輝く純白の羽毛から聖鳥と呼ばれ、短い羽は飛ぶのには不向き。体長は2Mi程で、いつまでも走り続ける事が可能なスタミナと馬の三倍とも言われる速さで走る事が出来る。人を乗せて走る事も苦にせず、未だ解明されていない部分も多い。現在、調教が確認されているのは【ハルヲンテイム】にいる二羽のみ。
0
お気に入りに追加
14
あなたにおすすめの小説
私はあなたの母ではありませんよ
れもんぴーる
恋愛
クラリスの夫アルマンには結婚する前からの愛人がいた。アルマンは、その愛人は恩人の娘であり切り捨てることはできないが、今後は決して関係を持つことなく支援のみすると約束した。クラリスに娘が生まれて幸せに暮らしていたが、アルマンには約束を違えたどころか隠し子がいた。おまけに娘のユマまでが愛人に懐いていることが判明し絶望する。そんなある日、クラリスは殺される。
クラリスがいなくなった屋敷には愛人と隠し子がやってくる。母を失い悲しみに打ちのめされていたユマは、使用人たちの冷ややかな視線に気づきもせず父の愛人をお母さまと縋り、アルマンは子供を任せられると愛人を屋敷に滞在させた。
アルマンと愛人はクラリス殺しを疑われ、人がどんどん離れて行っていた。そんな時、クラリスそっくりの夫人が社交界に現れた。
ユマもアルマンもクラリスの両親も彼女にクラリスを重ねるが、彼女は辺境の地にある次期ルロワ侯爵夫人オフェリーであった。アルマンやクラリスの両親は他人だとあきらめたがユマはあきらめがつかず、オフェリーに執着し続ける。
クラリスの関係者はこの先どのような未来を歩むのか。
*恋愛ジャンルですが親子関係もキーワード……というかそちらの要素が強いかも。
*めずらしく全編通してシリアスです。
*今後ほかのサイトにも投稿する予定です。
異世界を【創造】【召喚】【付与】で無双します。
FREE
ファンタジー
ブラック企業へ就職して5年…今日も疲れ果て眠りにつく。
目が醒めるとそこは見慣れた部屋ではなかった。
ふと頭に直接聞こえる声。それに俺は火事で死んだことを伝えられ、異世界に転生できると言われる。
異世界、それは剣と魔法が存在するファンタジーな世界。
これは主人公、タイムが神様から選んだスキルで異世界を自由に生きる物語。
*リメイク作品です。
ドッキリで婚約破棄を宣言するようなクズ男はいりませんので我儘な妹とお幸せに! 〜後から後悔してももう遅いので寄って来ないで!〜
mimiaizu
恋愛
伯爵令嬢アスーナ・ブラアランは、自己中心的で精神年齢が低くて底意地の悪いカリブラ・ゲムデス侯爵令息と婚約していた。婚約してからアスーナは、カリブラに振り回され続けて心労が絶えない。
しかし、とあるパーティーの最中でカリブラが婚約破棄を突きつけた。その理由はアスーナの妹ソルティアと仲良くなったという理由らしい。
そこでアスーナは自由になったと思い喜んで婚約破棄を受け入れた。その後すぐにハラド・グラファイト公爵令息に求婚されて、婚約を受け入れることとなる。
だが、二人のもとにカリブラとソルティアがやってきて「婚約破棄はドッキリ」だと口にするのであった。
無神経なカリブラとソルティアにアスーナは本気で心を鬼にした。
「私の方から貴方に婚約破棄をさせていただきます」
結局、アスーナはカリブラと婚約破棄して新たにハラドと婚約することになった。
新たな婚約者と共に歩むことになったアスーナ。その一方でカリブラは……。
聖女業に飽きて喫茶店開いたんだけど、追放を言い渡されたので辺境に移り住みます!【完結】
青緑
ファンタジー
聖女が喫茶店を開くけど、追放されて辺境に移り住んだ物語と、聖女のいない王都。
———————————————
物語内のノーラとデイジーは同一人物です。
王都の小話は追記予定。
修正を入れることがあるかもしれませんが、作品・物語自体は完結です。
子爵家の長男ですが魔法適性が皆無だったので孤児院に預けられました。変化魔法があれば魔法適性なんて無くても無問題!
八神
ファンタジー
主人公『リデック・ゼルハイト』は子爵家の長男として産まれたが、検査によって『魔法適性が一切無い』と判明したため父親である当主の判断で孤児院に預けられた。
『魔法適性』とは読んで字のごとく魔法を扱う適性である。
魔力を持つ人間には差はあれど基本的にみんな生まれつき様々な属性の魔法適性が備わっている。
しかし例外というのはどの世界にも存在し、魔力を持つ人間の中にもごく稀に魔法適性が全くない状態で産まれてくる人も…
そんな主人公、リデックが5歳になったある日…ふと前世の記憶を思い出し、魔法適性に関係の無い変化魔法に目をつける。
しかしその魔法は『魔物に変身する』というもので人々からはあまり好意的に思われていない魔法だった。
…はたして主人公の運命やいかに…
料理スキルで完璧な料理が作れるようになったから、異世界を満喫します
黒木 楓
恋愛
隣の部屋の住人というだけで、女子高生2人が行った異世界転移の儀式に私、アカネは巻き込まれてしまう。
どうやら儀式は成功したみたいで、女子高生2人は聖女や賢者といったスキルを手に入れたらしい。
巻き込まれた私のスキルは「料理」スキルだけど、それは手順を省略して完璧な料理が作れる凄いスキルだった。
転生者で1人だけ立場が悪かった私は、こき使われることを恐れてスキルの力を隠しながら過ごしていた。
そうしていたら「お前は不要だ」と言われて城から追い出されたけど――こうなったらもう、異世界を満喫するしかないでしょう。
ミュージカル小説 ~踊る公園~
右京之介
現代文学
集英社ライトノベル新人賞1次選考通過作品。
その街に広い空き地があった。
暴力団砂猫組は、地元の皆さんに喜んでもらおうと、そこへ公園を作った。
一方、宗教団体神々教は対抗して、神々公園を作り上げた。
ここに熾烈な公園戦争が勃発した。
ミュージカル小説という美しいタイトルとは名ばかり。
戦いはエスカレートし、お互いが殺し屋を雇い、果てしなき公園戦争へと突入して行く。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる