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2019年2月19日の投稿を転載し、今の現状を呟く。
しおりを挟む2019.2.19 19:51
タイトル
「愛媛県にお住まいの主婦 Aさんの意見」
またまたネガティヴさんがやって来た。
本当、厄介なネガティヴさん。
だけど、上手につきわあなきゃね。
ネガティヴさんが現れるのは、
しょっちゅうだから。 (笑)
今日は、「わたし」について…
私は、何者だろう?と問うてみた。
今は学歴社会
何かを研究されている人は、きちっとした資格を持たれていて、研究する権利を持たれている。
私は、どうだ?
地元の短大をでてるだけで、何の取り柄もないし、資格もない。
世の中、ちゃんとした大学を出て、
ちゃんとした肩書きがなければ、
何の発言権もないし、
社会に対して、何の影響力もない。
例えば、私がブログ等で、モナリザについて語っても、何の影響力もない。
もしも、もしも…
仮に、仮に…
私の主張が何かに取り上げられるとしたら
「愛媛県にお住まいの主婦Aさんの
ご意見」
ってことになる。
そうそう。
研究でもなければ、
主張でもない。
○○説なんて言葉も、当然つかない。
私が、あれこれ並べる言葉や文章は、それが、どんなに膨大になろうと、
単なる、意見にしかならないんだ。
私は、愛媛県にお住まいの主婦Aさんでしかないのだから。
※ 転載終わり
2020.01.17
今の世の中は、社会的に立場が上である人しか、様々な発言をする権限がない。
所詮私の主張は、どんなに頑張ったところで、愛媛県にお住まいの主婦Aさんの意見でしかなかったはず。
なのに、何故こんなにも、マークされちゃったの?
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