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マネーロンダリングが美術の分野に介入していたのは、10年前から知っていました。
しおりを挟む数々の不信な状況を目の当たりにして、マネーロンダリングが、美術の分野に介入していたのは10年前から知っていました。
「美術品の価値は、目に見えないものだから、いくらにでもなる。
まぁ、仕方ないか。」
あの時は、それくらいの感情しかなかった。
私が許せなかったのは、
レオナルド・ダ・ヴィンチ 絵画のような聖域にも入り込んで来て、
組織が、美術品の価値を操っていることを感じ取ったからです。
細かな分析をすれば、その時代からですね。 私が組織を追求しはじめたのは…。
私は、高値の作品が世を騒がすたびに色々な反論を繰り返していたから、ずっと目を付けられていました。
ある日突然、ブログが閉鎖された私は、アルファポリスをブログ代わりにしていました。
そしたら、アルファポリスの投稿も、妨害されるようになり、11月18日からスマホがグレードアップ…
今に至ります。
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