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勝手な想像で、スミマセン。

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私の認識不足かな?


てっきり、坂本堤弁護士一家殺害事件は、未解決事件だとばかり思ってた。


私のスマホでは、坂本堤弁護士一家殺害事件が解決されている。


『坂本堤弁護士一家殺害事件』

1989年に日本の神奈川県横浜市で発生した殺人事件


 オウム真理教 > オウム真理教事件 > 坂本堤弁護士一家殺害事件
坂本堤弁護士一家殺害事件(さかもとつつみべんごしいっかさつがいじけん)は、1989年(平成元年)11月4日に旧オウム真理教の幹部6人が、オウム真理教問題に取り組んでいた弁護士であった坂本堤(当時33歳)と家族の3人を殺害した事件である。



殺害の際に中川がプルシャ(オウム真理教のバッジ)を部屋に落としたため当初からオウム犯行説が疑われることとなった。

11月18日夜

坂本堤弁護士の失踪事件に関し、教団が記者会見し「(現場に落ちていたプルシャについて)坂本弁護士が被害者の会の親から預かったものか、第三者が故意に置いたと考えるのが自然」「警察からは事情聴取も受けていない」「申し入れがあれば捜査に協力する」と発表した。この時、集中修行は11月いっぱいまでという説明をした。

11月19日

前夜の会見を受けてか日曜日にも関わらず神奈川県警察は教団幹部に事情聴取を申し入れたが、教団側は「修行」を理由に事情聴取を拒否、「捜査本部では責任者の集中修行が終わるのを待ってあらためて事情聴取を求める方針」になってしまった。その一方で麻原は出版社(非公表)のインタビューに応じる約束を入れていた。

11月21日

11月18日の会見で示し11月19日に幹部事情聴取を拒否した理由である集中修行の期間であるにもかかわらず、幹部がKLMでアムステルダムに出国した。しかもこれは11月20日出発の予定がエンジントラブルで1日遅れたものだった。 教団側はボンとニューヨークの支部に行く予定が以前から決まっていた旨を説明したが、11月21日と11月27日には麻原が出演するコンサートが東京で開かれることになっており、11月25日と11月26日には名古屋で説法会を行なう予定が入っていた。ボンへ行く目的も当初は「布教活動」としていたが、現地会見で「政治活動」や「現地のビルの賃貸借契約が切れてしまうのでお金を払わなければならない。本当は11月15日に行かなければならなかった」と言い出している。岡﨑は後に裁判でこの旅行は警察やマスコミから逃れることが目的であったと述べている。

同日、弁護士有志の団体として「坂本弁護士と家族を救う全国弁護士の会」が結成され、1995年(平成7年)9月に遺体が発見されるまでの間、坂本弁護士一家を救うべく、日本全国規模でチラシ等の配布やキャラバン活動が展開された。


中略


実行犯の一人である岡﨑は、真理党候補として立候補した第39回衆議院議員総選挙の選挙運動中の1990年2月10日に突然、3億円の現金を持ち逃げして教団を脱走する。その後、麻原に電話をかけ、口止め料として現金1000万円を要求。現在の所持金が170万円であることを伝えると麻原は差し引き830万円を振り込むことを約束した。

さらに岡﨑は新潟県内より「(長男)が眠っている」「早くお願い、助けて!」という手書きの手紙と目印の写真及び地図を匿名で1990年(平成2年)2月16日付の速達で神奈川県警察に送付し、神奈川県警察は長野県警察と合同で地図の示す場所を捜索するものの発見できなかった。この時遺体は目と鼻の先にあった。警察は手紙を出したのは岡﨑ではないかと感づいており、岡﨑に対しウソ発見器も投入して事情聴取を行った。だが岡﨑は「オウムバッシングの話題をそらすために嘘の投書を送っただけ」とはぐらかし、事態は行き詰った。


長いから、ここで打ち切り。


それにしても、このスマホは、海外仕様なのに、何故こんなに日本の事件や警察の不祥事に詳しいんですか?



こんな情報も見つけた。




『TBSビデオ問題』


TBSビデオ問題(TBSビデオもんだい)は、1989年(平成元年)10月26日に、東京放送(TBS。現在のTBSテレビ)のワイドショー番組『3時にあいましょう』のスタッフが、弁護士の坂本堤がオウム真理教を批判するインタビュー映像を放送前にオウム真理教幹部に見せたことで、9日後の11月4日に起きた坂本堤弁護士一家殺害事件の発端となったのではと指摘された、マスコミ不祥事・報道被害である。


後文略




何でもないけど、変な想像をした。



日本の警察や、日本のマスコミは、不祥事があって、イギリスやアメリカに脅されていたとか?


イギリスのほうが、やっぱり日本の警察より、一枚も二枚も上手…

何といっても、モバイルやネットワークシステムが相当早くから整っていて、携帯電話の会話を盗み聞きするのは、お手の物。


イギリスや、アメリカは、日本に対して情報通だった。


例えば、日本の警察は世間にバラされたら不味いことをいっぱい抱えている。

マスコミもしかり。


それ故に、日本人にとって不利益なことも、受け入れざるを得ない。


イギリスやアメリカの要求に従わなくちゃいけない状況になっているとか?



勝手な想像です。  スミマセン。












でもね。私の想像が合っているとしたから、可哀想なのが大麻(マリファナ)だ。


本来ならば、有効活用する価値がある、素晴らしい植物なのに、アメリカやイギリスにより、悪いものとされた。



(注)

※  アメリカは、カリフォルニア州をはじめ、一部の州では、大麻を合法化している。

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