世の中おかしいのが当たり前 ⑩

もっと政治や経済を勉強すれば良かった。

来春、習近平氏が「国賓」として
来日することに対し、世論からの
批判が殺到⁈

私たち、日本人は批判してたっけ⁈
あんまり覚えていない。


もっと政治や経済を勉強しとけば良かった。


嘉煕（下記）の文章が、「台湾サイド」の見方だったら、内容が充分のみこめる。


台湾は、本国である中国と、あんまり仲がよくないし、日本とは仲良くしたいって立場をとっているから、
習近平氏と安倍総理が握手するところなんて、あんまり見たくないよね？





「習近平氏を国賓として招くことは、
アジアや世界の平和と安定、繁栄のために必要だ」



先日、12月9日の記者会見で、
安倍総理はこのような事を述べました。


ご存知かもしれませんが、
来春、習近平氏が「国賓」として
来日することに対し、世論からの
批判が殺到しています。


しかし、総理は一貫して
意志を曲げそうにありません。


米中覇権戦争が激化する中で、
日本は両国（米国・中国）と
いかに関わっていくのか、
とても重要な時期と言えますが、


安倍政権の"親中的な"動きに、
我々国民は「本当に大丈夫なのか？」と
不安や怒りを感じてしまいます...


いったい、習近平の「国賓訪日」が
どのような悪影響を及ぼしてしまうのか...


その問題を分かりやすくお伝えするため、
今回、国際アナリストの北野幸伯氏に
「習近平の国賓訪日を中止すべき4つの理由」

と題して、緊急レポートを作って頂きました。


北野先生曰く、
実は、この件で安倍総理は
ある”落とし穴”にはまっている
とのこと...


一体、その「落とし穴」とは
何なのでしょうか？


下記リンクより、レポートを
ダウンロードしてご確認ください。
↓
安倍総理が陥る、”落とし穴”とは？






p.s.
本日から、
安倍総理が中国を訪れます。


香港、ウイグル、チベットなどで
残酷な人権侵害を行う中国...


来春の習近平氏の国賓来日に
批判が殺到する今、


安倍総理は中国で
どのようなことを話し合うのでしょうか？


国際アナリスト・北野先生は


「これ以上安倍政権が習氏に近づくと、
とんでもないことが起こってしまう」


とおっしゃっています。


そのことについて、
緊急レポートにて解説していただきました。










米中覇権戦争が激化⁈


知らなかったよ。そんなこと。





……そんでもって、台湾は、アメリカと仲良し。


台湾は、親日の国であることは有名。




ほにゃららウィルスのことを、まだ流行る前の11月末から、アメリカは知っていた。



台湾は、WHOに加入させてもらえていないという不遇な立場。


台湾は、総選挙を控え、アメリカも、大統領選挙前の大事な時…


日本は、オリンピックが開催の前年…



色々読めてきたけど、書けない。



大手プラット・アンド・ホイットニーじゃなくて、


大手プラットフォーマーが書いちゃいけないって言ってるから、書けない。








ウィキペディアで確認！確認！


蔡 英文（ツァイ・インウェン、さい えいぶん、ウェード式: Ts'ai Ing-wen、1956年8月31日 - ）は、中華民国（台湾）の政治家、法学博士（ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス）。現在の中華民国総統（第14、15代）。同国行政院副院長（副首相に相当）、民主進歩党主席（第12-13・15代）などを歴任した。



「二つの中国」問題 編集
二つの中国の立場に立っており、既に中華民国(台湾)[77]は独立国家であるので独立宣言などする必要がないという天然独である[78]、一方で中華民国を認めず台湾独立を主張する陳水扁のようなラジカルな独立運動とも距離を置いている[79]。

急進的な独立活動家からは「立場を曖昧にした弱腰姿勢である」という批判がある[80]。



本国、中華人民共和国と仲良くしようって保守派は、敗れた。


急激に、台湾通になった私、それくらいは知ってる。



確認！確認！


香港、ウイグル、チベットなどで
残酷な人権侵害を行う中国...

来春の習近平氏の国賓来日に
批判が殺到する今、
安倍総理は中国で
どのようなことを話し合うのでしょうか？


やっぱり、中国を嫌ってる文章だね？