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正しい見解を手繰り寄せる。

私の自分勝手な考察

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●この内容を振り返る


北海道医師会の見解


 ・感染力はインフルエンザと同程度かそれより弱

 ・重症度は、現時点では通常のインフルエンザなどと同程度

 ・感染しても多くの方は症状が出ないか少し長めの呼吸器症状で完治

 ・肺炎になった患者さんへの治療法は、他の肺炎治療と大きくかわらない



2019年12月に、中華人民共和国で、謎の肺炎が流行った。

それは、間違いなくコ○ナウィルスであるが、北海道にもたらされた、コ○ナウィルスは、12月に武漢で流行ったコ○ナウィルスと形態が同じ…

●攻撃性が弱く、通常の肺炎治療で、治るコ○ナウィルスである。


●つまり、今、世界的に流行しているコ○ナウィルスとは、ウィルス組織のDNAが違っているような気がする。


●今、流行っている新型コ○ナウィルスは、攻撃性が強い、年末に流行ったコ○ナウィルスとは、性質が異なる。

↓↓↓

◎2019年、年末に流行ったコ○ナウィルスとは性質が異なる凶暴なコ○ナウィルスが、2020年01月09日以降に、世界中で拡散。




ある日、テレビで見た画像が忘れられない。

中華人民共和国の大統領、習近平氏が、自信満々な笑顔で、手をふる画像を、
見ていた。

中国では、終息しているという。



元々武漢で流行ったコ○ナウィルスは、終息可能な安全なウィルス。(現実、北海道は、終息に向かった)



2020年1月9日に世界中で流行っているコ○ナウィルスは、厄介で、動きが予測不可能。


本当に怖いウィルスだ。



私の自分勝手な考察なので、間違っているかも?
ご理解下さい。











追記

それとも、人から人へと感染するにつれ、どんどん凶暴になっていくウィルスかも?


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