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義父に堕とされる寝取られ女装妻・雅3 4
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*途中で雅と健人と義父の一人称が変わることがあります
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「あゝ、出る!くあゝ、イクゥゥゥゥゥゥ!!」
親父の射◯に合わして今日2度目の射◯した私の耳に信じられない言葉が
「来て、もっと、お父様……今度はナマのお父様のチ◯ポを入れて!
そして私の直腸内にナマの交尾を射◯して種付けしてください!」
(何言ってるんだ雅、自分から尻膣内射◯を自らマーキングを懇願して)
やめろ親父!中出しは俺だけに許された特権だ。
お前みたいなセックスがうまいだけの他人がやめろ!
ちくしょう!妻はこんないやらしい声で泣くのか……
本気と感じてる……本気で感じてる……
こんな……こんな艶かしい声、俺との行為では聞いたことがない。
妻は行為中も優しくして性欲があまりない女だと思ってた。
それが、こんな……こんなクソ、くそ悔しい!
俺との行為では感じない妻、雅……
親父とは積極的な雅……ちくしょう!
「ああ、最高だ!ゴム無しナマ◯ンポで雅の尻膣内を胆嚢できるの
気持ちよすぎる」
黙れ、クソ!俺と雅の間に勝手に入ってきやがったゴミカス野郎が……
でも、悔しくけど……うう、だめだ!痛い!勃起すぎて痛い!
「はぁ、はぁ、奥……もっと欲しい。お父様のチ◯ポ、
チ◯ポで奥もっと擦りあげてぇえぇ!それいい、ああああ」
背面騎乗位で激しく突き上げられた
「だめ!よすぎる。お父様のチ◯ポは最高。
お父様のナマ◯ンポ最高、お父様のプリンプリンの
チ◯ポ、ゴムもしていないナマチ◯ポ奥に結腸にぐりぐり……
ああ、イク、イクゥゥゥゥゥゥ、イグウウウウウウ!!」
軽いドライオーガズムを繰り返し、
そしてまた最大級のドライオーガズムが訪れようとしている。
(何、今のイク瞬間……全身に電気が走ったみたいな……
こんなドライオーガズム初めて!目の前真っ黒になって
チカチカ光って凄い。こんなの初めて)
「だめぇえええ!お父様。今、イッたばかりで……そんなだめ。これだめ
ああ、嘘!また……身体がビクビク、嘘!連続で……
ああ、凄い。こんなの初めて!」
健人さんの行為では絶頂オーガズムでイッたこともないのに……
あぁ、またそんなに……突かれたら、あぁ、いい!
そこ好き!お父様のナマ◯ンポ好き、お父様のチ◯ポ!
直腸内でキュンとするの。あゝいい、お父様のチ◯ポの先と結腸が
擦れ合う、最高!あぁ、だめ何も考えられない。
全部どうでもいい。お父様と1秒でも長くセックスできるなら……
何度も体位チェンジを繰り返し、今は屈曲位
「うん、お父様あぁ、意地悪!もっと上から突いて!」
そして背後位、
「健人のチ◯ポとどっちがいいんだ?言ってみろ雅!
それはどうした言わなきゃ止めちゃうからなあ」
「いや、止めないで!あぁ……お父様、お父様の方がいい!
健人さんの何倍も、だから後ろからもっと突いて!」
いい加減にしろ!何時間やってるんだ。もう日が昇って……
ガツンと言ってやる。ふざけるなって……
私が部屋を出ようとした時
「お父様、こんなに愛してくれるお父様好き!」
「儂もだ。愛してるぞ!雅」
「あぁ、うれしい!もう、ずっとずっとセックスしてください」
私はその場に立ち尽くしていた。
「くそ、くそを、どうして、どうしてなんだ雅どうして?
もう勝手にしろ、ハハハ、ハハハ」
「好き!お父様、お父様のチ◯ポ好き!」
結局2人の交尾は朝まで続いた。
僕はリビングの大画面で、ただ自慰することしかできなかった。
二日間交尾をやり続けた雅は何事もなかった様に帰ってきた。
しかし、それから2人の会話はなかった。
その沈黙は静かに夫婦関係の終わりを告げていた。
それから何もうまくいかなくなった。
俺たちは半年後に養子縁組をどうやって解消出来るか協議中どちらにしても、
もう2度と会わない。
独身になったが恋愛する気にはなれない。
もう二度とあんな傷つく思いはしたくないから、
もともとは俺のせいだ。俺が親父の言いなりになったから
でも俺は期待してたんだ。最初はしょうがないとしても
それ以降、雅が親父を拒む俺との信頼を証明してくれると……
なのにあいつは俺の前で、『お父様、お父様』と交尾を繰り返した。
くそ、ちくしょう、ちくしょう……
3か月後。私はお父様の形状の内縁の妻になった。
「おい、ちゃんと検査を受けているか?」
「はい、ちゃんと受けています陰性でした」
「お前がどうしても直腸内に子種を欲しいと言うから」
「……お願い、早くセックスしましょう。私、直腸内に
欲しくてさっきから疼いてもう、たまりません。
今日もたくさん愛して子種を中出ししてください。
お願い、早くセックスしましょう」
直腸内の子種マーキングが私と、お父様の唯一の愛の証だから……
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「あゝ、出る!くあゝ、イクゥゥゥゥゥゥ!!」
親父の射◯に合わして今日2度目の射◯した私の耳に信じられない言葉が
「来て、もっと、お父様……今度はナマのお父様のチ◯ポを入れて!
そして私の直腸内にナマの交尾を射◯して種付けしてください!」
(何言ってるんだ雅、自分から尻膣内射◯を自らマーキングを懇願して)
やめろ親父!中出しは俺だけに許された特権だ。
お前みたいなセックスがうまいだけの他人がやめろ!
ちくしょう!妻はこんないやらしい声で泣くのか……
本気と感じてる……本気で感じてる……
こんな……こんな艶かしい声、俺との行為では聞いたことがない。
妻は行為中も優しくして性欲があまりない女だと思ってた。
それが、こんな……こんなクソ、くそ悔しい!
俺との行為では感じない妻、雅……
親父とは積極的な雅……ちくしょう!
「ああ、最高だ!ゴム無しナマ◯ンポで雅の尻膣内を胆嚢できるの
気持ちよすぎる」
黙れ、クソ!俺と雅の間に勝手に入ってきやがったゴミカス野郎が……
でも、悔しくけど……うう、だめだ!痛い!勃起すぎて痛い!
「はぁ、はぁ、奥……もっと欲しい。お父様のチ◯ポ、
チ◯ポで奥もっと擦りあげてぇえぇ!それいい、ああああ」
背面騎乗位で激しく突き上げられた
「だめ!よすぎる。お父様のチ◯ポは最高。
お父様のナマ◯ンポ最高、お父様のプリンプリンの
チ◯ポ、ゴムもしていないナマチ◯ポ奥に結腸にぐりぐり……
ああ、イク、イクゥゥゥゥゥゥ、イグウウウウウウ!!」
軽いドライオーガズムを繰り返し、
そしてまた最大級のドライオーガズムが訪れようとしている。
(何、今のイク瞬間……全身に電気が走ったみたいな……
こんなドライオーガズム初めて!目の前真っ黒になって
チカチカ光って凄い。こんなの初めて)
「だめぇえええ!お父様。今、イッたばかりで……そんなだめ。これだめ
ああ、嘘!また……身体がビクビク、嘘!連続で……
ああ、凄い。こんなの初めて!」
健人さんの行為では絶頂オーガズムでイッたこともないのに……
あぁ、またそんなに……突かれたら、あぁ、いい!
そこ好き!お父様のナマ◯ンポ好き、お父様のチ◯ポ!
直腸内でキュンとするの。あゝいい、お父様のチ◯ポの先と結腸が
擦れ合う、最高!あぁ、だめ何も考えられない。
全部どうでもいい。お父様と1秒でも長くセックスできるなら……
何度も体位チェンジを繰り返し、今は屈曲位
「うん、お父様あぁ、意地悪!もっと上から突いて!」
そして背後位、
「健人のチ◯ポとどっちがいいんだ?言ってみろ雅!
それはどうした言わなきゃ止めちゃうからなあ」
「いや、止めないで!あぁ……お父様、お父様の方がいい!
健人さんの何倍も、だから後ろからもっと突いて!」
いい加減にしろ!何時間やってるんだ。もう日が昇って……
ガツンと言ってやる。ふざけるなって……
私が部屋を出ようとした時
「お父様、こんなに愛してくれるお父様好き!」
「儂もだ。愛してるぞ!雅」
「あぁ、うれしい!もう、ずっとずっとセックスしてください」
私はその場に立ち尽くしていた。
「くそ、くそを、どうして、どうしてなんだ雅どうして?
もう勝手にしろ、ハハハ、ハハハ」
「好き!お父様、お父様のチ◯ポ好き!」
結局2人の交尾は朝まで続いた。
僕はリビングの大画面で、ただ自慰することしかできなかった。
二日間交尾をやり続けた雅は何事もなかった様に帰ってきた。
しかし、それから2人の会話はなかった。
その沈黙は静かに夫婦関係の終わりを告げていた。
それから何もうまくいかなくなった。
俺たちは半年後に養子縁組をどうやって解消出来るか協議中どちらにしても、
もう2度と会わない。
独身になったが恋愛する気にはなれない。
もう二度とあんな傷つく思いはしたくないから、
もともとは俺のせいだ。俺が親父の言いなりになったから
でも俺は期待してたんだ。最初はしょうがないとしても
それ以降、雅が親父を拒む俺との信頼を証明してくれると……
なのにあいつは俺の前で、『お父様、お父様』と交尾を繰り返した。
くそ、ちくしょう、ちくしょう……
3か月後。私はお父様の形状の内縁の妻になった。
「おい、ちゃんと検査を受けているか?」
「はい、ちゃんと受けています陰性でした」
「お前がどうしても直腸内に子種を欲しいと言うから」
「……お願い、早くセックスしましょう。私、直腸内に
欲しくてさっきから疼いてもう、たまりません。
今日もたくさん愛して子種を中出ししてください。
お願い、早くセックスしましょう」
直腸内の子種マーキングが私と、お父様の唯一の愛の証だから……
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