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アナル初体験 2

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アナル初体験 2

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新宿二丁目のホテルに二人で入ります。
おじさんは慣れた感じてで料金を払いってキーを受け取り部屋へ入ります。 
僕をベッドに座らせ、おじさんが話しかけます。
「男とセックスした経験あるの?おじさんは君みたいに
可愛い男の子が大好きなんだ。
さっき好きにしてって言ってたよね。」
他にも色々聞かれましたが、脇に置かれた紙袋の中身が
気になって何も答えられませんでした。 するとおじさんは立ち上がり、
「じゃあ好きにさせ貰うね」
と笑みを浮かべながら乱暴に僕の服を脱がせます。 
僕を全裸にすると自分も服を脱ぎながらおじさんがのし掛かってきます。
体躯の違いから上に乗られると一切抵抗出来ません。
そしていきなりキスをされます。
先程のトイレでの軽い唇とは違うディープキスです。
おじさんの舌がぐいぐい口に入ってきます。唇を閉じ抵抗すると
手で顎を捕まれ、
「もう観念しろよ」
と言われ再び唇を吸われます。おじさんの唾液がどんどん口に
入ってきて息が出来ません。咳込んでも許されずおじさんの手が
僕の後頭部を掴んで離してくれません。
キスは10分位だったでしょうか。その時、僕は
(止めればよかった。止めれば良かった)
と後悔しましたが、全身に力が入らずなすがままでした。 
長いキスが終わり、グッタリしている僕を尻目におじさんは
立ち上がり言います。
「洗ってないんだろ?四つん這いになりなさい」
(洗う?)何のことか解らないまま言う通りにすると
次の瞬間全て理解しました。 
先程購入した物は浣腸器でした。
おじさんは自分の唾液を僕のお尻塗り浣腸をします。
3~4回注入されたでしょうか……
注入しながら、おじさんの吐息が聞こえ、
また興奮しているのが解ります。 
ベッドの横には鏡があり自分の姿が見えます。
全裸で四つん這いになり、自分の父親位の年齢の男性に
浣腸されている自分の姿が見えます。 
腸内に冷たい物を感じながら(もう、どうなってもいいかな)
と思う様になっていきました。 
浣腸しながらおじさんが僕の◯ンポとお尻を触ってきます。
「良い尻してるなぁ……女の子のお尻みたいだ……
体毛も全然無くて女の子みたいだ……」
おじさんは呟きながら僕のお尻を撫で回します。 
やがておじさんは立ち上がり僕の顔の前に仁王立ちし僕に言います。
「できるよね?」
何を要求されているのか理解できました。
年の割にはピンと上を向いた怒張が目に入りました。
もはや抵抗する気にもなれず顔を近づけると蒸せる様な臭いがします。
舌を伸ばして◯頭を舐め始めました。 
「ン~、ハァ~」
おじさんが声を出します。
(高圧的な態度に豹変した人が僕の愛撫に悶えている…)
そう思うと、少し嬉しくなってしまいました。おじさんは
「もっと飲み込んでくれよ」
と言うと僕の頭を掴み引き寄せます。硬いのに柔らかいような
不思議な物体が僕の喉を貫きます。
おじさんは僕の頭を前後に動かし、口を犯しています。 
もうお腹が限界で、口を犯され喋れない僕は
「ン~ン~」
と訴えると「そろそろ限界だね?」
言うとニッコリ優しい笑みを浮かべ、僕をトイレに連れて行きました。 
排泄は一人に許されたのですがトイレを出ると、おじさんが立っており、
「もっとよく洗うからね」
と言われお風呂へ連れていかれます。 
お風呂で僕をバスタブに両手をつかせ後ろから石鹸を泡立てて
僕のお尻を洗います。時々穴に指を入れてきます。
「ここにおじさんのが入るから良く洗わないとね」
と言いながら僕の◯ンポも擦ってきます。 
この時やっぱりお尻も犯されると解りましたが、
嫌な気持ちも起こりませんでした。 
おじさんはシャワーを手にとり、水温を確認、
ノズルを外し僕の穴にあてがいます。
ゆっくりと水が入ってきます。さっきの浣腸の感覚が僕を再び襲います。 
さっきの浣腸と異なり、とめどもない量の液体が
僕の中に入ってきました。
「もうダメです。許してください」
と言うと
「良く洗わないとね!」
と微笑まれてしまいました。どんどんお腹が膨らんでくるのが解ります。
意識が朦朧としている中
「良く我慢したね、出していいよ」
と言うと、おじさんは排水口の蓋を外し、ここにしゃがむ様に言います。 
最初の浣腸で全て出しきったせいか臭いはほとんどありませんでした。 
おじさんは凄い勢いで液体を噴出する僕に◯ェラチオを強要しました。 
身体を拭きベッドに戻ると
「良く我慢したね。可愛がってやるからね」
と押し倒されます。 身体中舐められました。
四つん這いでお尻の穴を舐められた時は声を出してしまいました。 
声を出した次の瞬間、おじさんの◯ンポが僕の中に入って来ました。
先程お風呂で弄られたせいか不思議とスムーズに挿入され、
痛みは最初だけでした。 
後ろから挿入されたまま僕を引き起こし、
おじさんはあぐらをかく格好で僕の両膝を掴みました。
目の前には先程の鏡があり僕が映っています。 
お尻に◯ンポが突き刺さりM字開脚し、
自分も◯ンポを硬くしている自分が映っています。 
さらにおじさんが手で僕の◯ンポを虐めてきます。 
この時もう理性が飛んでしまい、よく覚えていないのですが、
その後1時間程度虐められたと思います。 
最後はおじさんが仰向けになり騎乗位にるよう言われました。 
僕は命令通り、おじさんの◯ンポを手に取り、
自分の穴にあてって身を沈めます。
「自分で動け」
と言われ、命令通り腰をグラインドしていると、
おじさんが僕の◯ンポを触ってきます。 
もう我慢出来ませんでした。女性のセックスとは比べ物に
ならない位の快感に教われました。
前立腺を刺激されたせいでしょうか……
凄い勢いで大量の◯液を放出してしまいまい、
おじさんの顔にかかってしまいました。 
するとおじさんも絶頂を迎えたようで、お尻に生暖かい物を感じました。 
行為が終わりシャワーを浴びているとお尻からドロっとした物が
出てきて本当に男とセックスしてしまったんだなと実感しました。 
最後におじさんは
「君が気に入った。また会って欲しい」
と言ってアドレスを書いた紙を僕に渡し、
帰りの電車賃を出して頂きました。 
電車の中で、今日起こったことが夢じゃないのかと思う位、
不思議な気持ちになっていました。 
この後、このおじさんにゲイの世界に引きずり込まれて行くのですが、
これが同性愛とは全く縁がなかった僕の初体験です。 
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