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上司と部下との淫肉交尾 パート 2-5
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上司と部下との淫肉交尾パート 2-5
5
「ぅぁ、ぁぁぁ……」
私は思わず自分の股間に手を伸ばしてしまっていた。
下着の下で今にも暴発してしまいそうなほど堅くいきり立っていても……
(村田の……大きなと聞いていたがあれ程とは……)
私のチ◯ポは村田のチ◯ポとは比較にもならないほど貧相で
みすぼらしいものの、ように感じられてしまう。
(同じ男なのになぜこんなにも違うのか……)
しかし、そのあまりにも残酷な道具の差にも、
私は胸を締め付けられるような辛さと同時に息も止まるような
興奮を感じてしまっていたのだ。
「ま、まゆぅぅぅ……」
絞り出すような私の声は、おそらくまゆの耳には
届いていなかっただろう。
今のまゆはただ貪欲に村田を求める牝の獣と化してしまっていた。
「いやぁぁぁん、入れて入れて入れてぇぇぇ……っ!チ◯ポ入れてぇぇぇ……っ!」
その体を満たすものが一時でも欠けることが我慢できないのだろう、
白く濁った淫液を纏わり付かせた巨大な肉棒の求め、
まゆの尻が妖しくくねる。
「まゆのケツオ◯ンコにぃぃぃ……あああ、チ◯ポ欲しいのぉぉぉ……っ!
あぁっ、ひぃぃぃっ!」
村田のコンドーム付きチ◯ポの先端が僅かに触れただけで、
まゆの体は感電でもしたようにビクビクと震える。
画面いっぱいに広がった村田のチ◯ポをたっぷりと私の目に焼き付け、
村田はまた再びそのチ◯ポをまゆの体に押し込もうとしていた。
「はぁ、あ、ああああ、ああぁぁぁ……そこぉぉぉ!」
その差を十分に私に思い知らせた肉棒がまゆのケツ◯ンコに
再びゆっくりと挿入され犯されていく……
唯一救いはナマハメされて無い事だった。
村田の手はまゆの豊満な腰をしっかりと抑え、
もう片方の手はスマホをまゆの顔の前に差し出そうとしていた。
「あ、ぁぁぁ、旦那様ぁぁぁ……」
スマホの画面に、再びまゆの顔が戻ってくる。
「旦那様ぁ、見てくれたぁ?圭吾さんのチ◯ポぉぉ……
すっごく堅くて大きいの。昼間から何度もイッてるのに
全然柔らかくならなくて、もうまゆのケツ◯ンコ、
めちゃめちゃにされちゃったわぁ!」
スマホの画面の中で、まゆは額に汗を浮かべてこちらを見つめている。
その好色そうに細められた瞳が何を欲しているのか、
私にはもうすでにわかっていた。
「あ、あぁ……たくさん感じさせてもらってよかったね。
感じているまゆ、すごく色っぽいよ」
「ぁぁん、旦那様、ありがとぉう。」
小さな画面の中で、まゆの瞳が妖しくきらめいた。
「ねぇぇ、旦那様も感じてくれているの? 私が逞しいチ◯ポで
めちゃくちゃにされて感じていると、旦那様も興奮するんでしょう?」
「ぅあ……ぁぁぁ、」
興奮のあまり張り付いた喉に無理やり唾を飲み込もうとするが、
カラカラになった口の中にはその唾さえもない。
「も、もちろんじゃないか……まゆがいっぱい感じると私も……
私も嬉しいし、その……こ、興奮するよ」
「……プッ、ハハァ!」
寝取られマゾ旦那を絵に描いたような私のセリフの滑稽さに、
村田は思わず吹き出してしまったらしい。
画面の中ではまゆもまた口元にいやらしい笑みを
浮かべて私を見つめていた。
「うふふ、嬉しいわぁ……ねぇ、本当?
私がよその男にヤラレちゃう所を見て感じてるの?
ねぇ、見せて、旦那様のチ◯ポどうなっているのか見せてみてぇ」
どうやら事の成り行きを見極めるために、村田はまゆの抽送を
止めているらしかった。
しかしピクリとも動かなくとも、村田の巨大なチンポによる圧迫感は
まゆに至上の快楽をもたらしているらしい。
まゆは猫のように目を細め、頬を紅潮させて私の反応を伺っている。
いや、私がまゆの依頼を拒否するはずのないことを、
まゆは十分に承知しているのだ。
「ふふふ、ねぇ、見せて。私のいやらしい姿に興奮している
旦那様のチ◯ポを私に……それと……」
まゆが込み上げる快感に耐えるように眉をしかめる。
まゆのたおやかな臀部が村田の肉棒をひときわ深くまで
咥え込もうと淫らに揺れている様子が私の脳裏に浮かび、
私の興奮はさらに高まってしまうのだった。
「ふふっ……それとこの人にも……私の旦那様のお道具が
どんなモノなのか、圭吾さんにも見せてあげてちょうだい」
「ぅぁ、あ、あぁ……」
私の口からは、返事とも呻きともつかない声が漏れていた。
私はスマホを手にしたままノロノロと腰を上げると、
ズボンごとトランクスを引き下げた。
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「ぅぁ、ぁぁぁ……」
私は思わず自分の股間に手を伸ばしてしまっていた。
下着の下で今にも暴発してしまいそうなほど堅くいきり立っていても……
(村田の……大きなと聞いていたがあれ程とは……)
私のチ◯ポは村田のチ◯ポとは比較にもならないほど貧相で
みすぼらしいものの、ように感じられてしまう。
(同じ男なのになぜこんなにも違うのか……)
しかし、そのあまりにも残酷な道具の差にも、
私は胸を締め付けられるような辛さと同時に息も止まるような
興奮を感じてしまっていたのだ。
「ま、まゆぅぅぅ……」
絞り出すような私の声は、おそらくまゆの耳には
届いていなかっただろう。
今のまゆはただ貪欲に村田を求める牝の獣と化してしまっていた。
「いやぁぁぁん、入れて入れて入れてぇぇぇ……っ!チ◯ポ入れてぇぇぇ……っ!」
その体を満たすものが一時でも欠けることが我慢できないのだろう、
白く濁った淫液を纏わり付かせた巨大な肉棒の求め、
まゆの尻が妖しくくねる。
「まゆのケツオ◯ンコにぃぃぃ……あああ、チ◯ポ欲しいのぉぉぉ……っ!
あぁっ、ひぃぃぃっ!」
村田のコンドーム付きチ◯ポの先端が僅かに触れただけで、
まゆの体は感電でもしたようにビクビクと震える。
画面いっぱいに広がった村田のチ◯ポをたっぷりと私の目に焼き付け、
村田はまた再びそのチ◯ポをまゆの体に押し込もうとしていた。
「はぁ、あ、ああああ、ああぁぁぁ……そこぉぉぉ!」
その差を十分に私に思い知らせた肉棒がまゆのケツ◯ンコに
再びゆっくりと挿入され犯されていく……
唯一救いはナマハメされて無い事だった。
村田の手はまゆの豊満な腰をしっかりと抑え、
もう片方の手はスマホをまゆの顔の前に差し出そうとしていた。
「あ、ぁぁぁ、旦那様ぁぁぁ……」
スマホの画面に、再びまゆの顔が戻ってくる。
「旦那様ぁ、見てくれたぁ?圭吾さんのチ◯ポぉぉ……
すっごく堅くて大きいの。昼間から何度もイッてるのに
全然柔らかくならなくて、もうまゆのケツ◯ンコ、
めちゃめちゃにされちゃったわぁ!」
スマホの画面の中で、まゆは額に汗を浮かべてこちらを見つめている。
その好色そうに細められた瞳が何を欲しているのか、
私にはもうすでにわかっていた。
「あ、あぁ……たくさん感じさせてもらってよかったね。
感じているまゆ、すごく色っぽいよ」
「ぁぁん、旦那様、ありがとぉう。」
小さな画面の中で、まゆの瞳が妖しくきらめいた。
「ねぇぇ、旦那様も感じてくれているの? 私が逞しいチ◯ポで
めちゃくちゃにされて感じていると、旦那様も興奮するんでしょう?」
「ぅあ……ぁぁぁ、」
興奮のあまり張り付いた喉に無理やり唾を飲み込もうとするが、
カラカラになった口の中にはその唾さえもない。
「も、もちろんじゃないか……まゆがいっぱい感じると私も……
私も嬉しいし、その……こ、興奮するよ」
「……プッ、ハハァ!」
寝取られマゾ旦那を絵に描いたような私のセリフの滑稽さに、
村田は思わず吹き出してしまったらしい。
画面の中ではまゆもまた口元にいやらしい笑みを
浮かべて私を見つめていた。
「うふふ、嬉しいわぁ……ねぇ、本当?
私がよその男にヤラレちゃう所を見て感じてるの?
ねぇ、見せて、旦那様のチ◯ポどうなっているのか見せてみてぇ」
どうやら事の成り行きを見極めるために、村田はまゆの抽送を
止めているらしかった。
しかしピクリとも動かなくとも、村田の巨大なチンポによる圧迫感は
まゆに至上の快楽をもたらしているらしい。
まゆは猫のように目を細め、頬を紅潮させて私の反応を伺っている。
いや、私がまゆの依頼を拒否するはずのないことを、
まゆは十分に承知しているのだ。
「ふふふ、ねぇ、見せて。私のいやらしい姿に興奮している
旦那様のチ◯ポを私に……それと……」
まゆが込み上げる快感に耐えるように眉をしかめる。
まゆのたおやかな臀部が村田の肉棒をひときわ深くまで
咥え込もうと淫らに揺れている様子が私の脳裏に浮かび、
私の興奮はさらに高まってしまうのだった。
「ふふっ……それとこの人にも……私の旦那様のお道具が
どんなモノなのか、圭吾さんにも見せてあげてちょうだい」
「ぅぁ、あ、あぁ……」
私の口からは、返事とも呻きともつかない声が漏れていた。
私はスマホを手にしたままノロノロと腰を上げると、
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