92 / 105
上司と部下との淫肉交尾 7
しおりを挟む
13
圭吾さんの唇が耳を舐め、舌が入ってくると私の全身が総毛立つ。
「ああ、ふうーん……」
耳の中でこねるように蠢く舌に、私は甘い声を漏らした。
ゆっくりと舌が耳から離れ、頬を這って私の唇を捉えた。
まったりと唇同士重なる。
今度は貪るような激しいものではなく、ぴったりと唇が合わされる
甘いキス。
圭吾さんの下に組み伏せられているのでのキスで、
私は性的興奮だけではなく幸福感さえ感じている。
唇はまた頬をつたい、もう一方の耳の穴に舌が入れられた。
「ああ…はあん…」
どれくらい愛撫されたのだろう……もう受け入れ体勢十分の私。
なんという気持ちの良い愛撫だろうか。
中田の唇と指が私の肉体を這う。
すると四つん這いにさせられ、後ろ手に親指同士を結束バンドでの拘束、圭吾さんはこうしない萌えないのかもしれない。
ローションをたっぷり仕込まれると
「さあ、挿れるよ」
と、言うと既にコンドーム装着済みのチ◯ポがア◯ルに当てがわれると
一気に奥まで挿入……
「あああああ!はあん…」
すで1度、圭吾さんのチ◯ポを受け入れていることが、
私たちの関係で絶対的な立場を形成していた。
彼は男で、私は彼の女なのだ。
「まゆ、今、おまえは俺に何をされてるんだ?
恥ずかしがらずに言ってみろ」
「四つん這いで拘束されて……セックス…ア◯ルセックスを……」
だが、それでは許されない。
「もっと、はっきり言ってみろ。何をどこにどうされるんだ?」
残酷な言葉嬲りだ。だが、その恥辱感が私の痴情を高めていく。
「ああ……圭吾さんの……チ◯ポを……私のケツ◯ンコに……
挿れてもらって……犯されます」
「よしよし、よく言えたな。だが、どうして俺たちはそんなことを
するんだ?」
言葉で責められ、淫らな自分を晒した私は、恥じらう術を失っていた。
「あああん……圭吾さん……いい……いいの……あふうう……」
言葉でさらに追い込まれ、私の性感は沸騰していく。
「そ、それは……私がチ◯ポを挿れて欲しいから……
圭吾さんのチ◯ポで犯されたいから……私……ア◯ルセックスで
チ◯ポをア◯ルで咥えこみたい変態女なの……」
ついさっきまで愛おしくない他人チ◯ポ
覚悟はしていたが、圭吾さんに思うままにされることが悔しい……
でも、淫らな言葉を口にする。
自分から堕落した変態女装マゾであることを言い、
私は欲情してしまう淫乱変態女装子のまゆ……
そして、ア◯ルを犯されながら後ろから右手中指の腹で私の
クリ◯ンポ◯頭の割れ目を優しくカウパーでなぞられる。
「ひゃううう…あうううう」
でも、私は悔しいの。つい、さっきまでそんな憎い男なのに、
私は肉体を愛撫に挿入に、めくるめく悦びに喘いでいるのだ。
2箇所責めで恥ずかしさと気持ちよさにベッドのシーツに顔を埋める。
圭吾さんはクリチ◯ポを愛撫しながら、唇をうなじから
脇の下と這わせてくる。
挿入が気持ちよ過ぎるため、本能的に自ら腰を振って求めてしまい、
奥を突かれる度に叫びながら感じてしまい、
完全な雌と化してしまう。
「自ら角度を調整するまゆ……最高だよ、そら!」
拘束とローション、そしてクリ◯ンポへの責めが快楽の
相乗効果を生みだし、圭吾さんの唇によって性感帯が覚醒している。
私は、圭吾さんによる性技が卓越したものであることも思い知らされた。
肌を合わせてから、私は圭吾さんによってめくるめく女の快楽の
世界を味あわされている。
「んん……あああん……んああ……圭吾さん……ああ、圭吾さん……」
私はたまらず男の名前を口にする。
言葉にすることでマゾヒズムの悦びが増していく。
肉体と精神がすでに圭吾さんに屈していることの証であった。
すでにさっきバスルームで、立位拘束のままチ◯ポを受け入れ、
そして、今度はベッドで組み伏せられてア◯ルを貫かれ、犯され、
それにしても、圭吾さんの愛撫、挿入は濃厚できめ細かく、
さらにいやらしいほど執拗だ。
こんな経験をさせられた私はもう、圭吾さんから離れることなど
できようはずがない。
愛撫される肉体のすべてが性感帯となっているかのようだ。
「さあ、まゆ、おまえが欲しいものを言ってみろ」
「チ……チ◯ポ……圭吾さんのチ◯ポが欲しいの」
私はすがるような眼差しで口にする。
「俺は自分の女にしか、チ◯ポは挿れてやらないんだが、
まゆ、おまえはどうなんだ?」
「私は……もう、圭吾さんのオンナだわ……だからこれもチ◯ポを……
私のア◯ルに圭吾さんのチ◯ポをちょうだい!」
もはや自分の言葉を制御できない。
だが、さらい圭吾さんは追い込んでくる。
「一生尽くす覚悟のある女しか俺の女とは言えないぞ」
「ああん…尽くしますわ。私はもう、圭吾さんの女よ。
生涯圭吾さんに尽くしますわ」
深刻なことを言ってしまう自分をどうしようもなかった。
私はア◯ルセックス奴隷に堕とされても、
圭吾さんのチ◯ポで貫いてもらいたいもう覚悟はできていた。
「イクぞ!中で……おおおおおおお!!」
「……!いやぁ、私も出る!イッちゃう……ああああああ!!」
互いの欲望の中枢が快感に耐え切れず当時のドクンと精を放った。
私のすでに濡れそぼっていた亀頭ではあるが、
それにより放たれた◯ーメンの名残が、つららのように滴る。
なおも◯頭の割れ目に圭吾さんによって愛撫がくわえられている。
「圭吾さん……やあん、またイっちゃいそうだわ」
甘えた声音になっているのが恥ずかしい。
「かわいいやつだ。俺に甘えて……」
悔しいが私はコクンと頷いてしまった。
圭吾さんの唇が耳を舐め、舌が入ってくると私の全身が総毛立つ。
「ああ、ふうーん……」
耳の中でこねるように蠢く舌に、私は甘い声を漏らした。
ゆっくりと舌が耳から離れ、頬を這って私の唇を捉えた。
まったりと唇同士重なる。
今度は貪るような激しいものではなく、ぴったりと唇が合わされる
甘いキス。
圭吾さんの下に組み伏せられているのでのキスで、
私は性的興奮だけではなく幸福感さえ感じている。
唇はまた頬をつたい、もう一方の耳の穴に舌が入れられた。
「ああ…はあん…」
どれくらい愛撫されたのだろう……もう受け入れ体勢十分の私。
なんという気持ちの良い愛撫だろうか。
中田の唇と指が私の肉体を這う。
すると四つん這いにさせられ、後ろ手に親指同士を結束バンドでの拘束、圭吾さんはこうしない萌えないのかもしれない。
ローションをたっぷり仕込まれると
「さあ、挿れるよ」
と、言うと既にコンドーム装着済みのチ◯ポがア◯ルに当てがわれると
一気に奥まで挿入……
「あああああ!はあん…」
すで1度、圭吾さんのチ◯ポを受け入れていることが、
私たちの関係で絶対的な立場を形成していた。
彼は男で、私は彼の女なのだ。
「まゆ、今、おまえは俺に何をされてるんだ?
恥ずかしがらずに言ってみろ」
「四つん這いで拘束されて……セックス…ア◯ルセックスを……」
だが、それでは許されない。
「もっと、はっきり言ってみろ。何をどこにどうされるんだ?」
残酷な言葉嬲りだ。だが、その恥辱感が私の痴情を高めていく。
「ああ……圭吾さんの……チ◯ポを……私のケツ◯ンコに……
挿れてもらって……犯されます」
「よしよし、よく言えたな。だが、どうして俺たちはそんなことを
するんだ?」
言葉で責められ、淫らな自分を晒した私は、恥じらう術を失っていた。
「あああん……圭吾さん……いい……いいの……あふうう……」
言葉でさらに追い込まれ、私の性感は沸騰していく。
「そ、それは……私がチ◯ポを挿れて欲しいから……
圭吾さんのチ◯ポで犯されたいから……私……ア◯ルセックスで
チ◯ポをア◯ルで咥えこみたい変態女なの……」
ついさっきまで愛おしくない他人チ◯ポ
覚悟はしていたが、圭吾さんに思うままにされることが悔しい……
でも、淫らな言葉を口にする。
自分から堕落した変態女装マゾであることを言い、
私は欲情してしまう淫乱変態女装子のまゆ……
そして、ア◯ルを犯されながら後ろから右手中指の腹で私の
クリ◯ンポ◯頭の割れ目を優しくカウパーでなぞられる。
「ひゃううう…あうううう」
でも、私は悔しいの。つい、さっきまでそんな憎い男なのに、
私は肉体を愛撫に挿入に、めくるめく悦びに喘いでいるのだ。
2箇所責めで恥ずかしさと気持ちよさにベッドのシーツに顔を埋める。
圭吾さんはクリチ◯ポを愛撫しながら、唇をうなじから
脇の下と這わせてくる。
挿入が気持ちよ過ぎるため、本能的に自ら腰を振って求めてしまい、
奥を突かれる度に叫びながら感じてしまい、
完全な雌と化してしまう。
「自ら角度を調整するまゆ……最高だよ、そら!」
拘束とローション、そしてクリ◯ンポへの責めが快楽の
相乗効果を生みだし、圭吾さんの唇によって性感帯が覚醒している。
私は、圭吾さんによる性技が卓越したものであることも思い知らされた。
肌を合わせてから、私は圭吾さんによってめくるめく女の快楽の
世界を味あわされている。
「んん……あああん……んああ……圭吾さん……ああ、圭吾さん……」
私はたまらず男の名前を口にする。
言葉にすることでマゾヒズムの悦びが増していく。
肉体と精神がすでに圭吾さんに屈していることの証であった。
すでにさっきバスルームで、立位拘束のままチ◯ポを受け入れ、
そして、今度はベッドで組み伏せられてア◯ルを貫かれ、犯され、
それにしても、圭吾さんの愛撫、挿入は濃厚できめ細かく、
さらにいやらしいほど執拗だ。
こんな経験をさせられた私はもう、圭吾さんから離れることなど
できようはずがない。
愛撫される肉体のすべてが性感帯となっているかのようだ。
「さあ、まゆ、おまえが欲しいものを言ってみろ」
「チ……チ◯ポ……圭吾さんのチ◯ポが欲しいの」
私はすがるような眼差しで口にする。
「俺は自分の女にしか、チ◯ポは挿れてやらないんだが、
まゆ、おまえはどうなんだ?」
「私は……もう、圭吾さんのオンナだわ……だからこれもチ◯ポを……
私のア◯ルに圭吾さんのチ◯ポをちょうだい!」
もはや自分の言葉を制御できない。
だが、さらい圭吾さんは追い込んでくる。
「一生尽くす覚悟のある女しか俺の女とは言えないぞ」
「ああん…尽くしますわ。私はもう、圭吾さんの女よ。
生涯圭吾さんに尽くしますわ」
深刻なことを言ってしまう自分をどうしようもなかった。
私はア◯ルセックス奴隷に堕とされても、
圭吾さんのチ◯ポで貫いてもらいたいもう覚悟はできていた。
「イクぞ!中で……おおおおおおお!!」
「……!いやぁ、私も出る!イッちゃう……ああああああ!!」
互いの欲望の中枢が快感に耐え切れず当時のドクンと精を放った。
私のすでに濡れそぼっていた亀頭ではあるが、
それにより放たれた◯ーメンの名残が、つららのように滴る。
なおも◯頭の割れ目に圭吾さんによって愛撫がくわえられている。
「圭吾さん……やあん、またイっちゃいそうだわ」
甘えた声音になっているのが恥ずかしい。
「かわいいやつだ。俺に甘えて……」
悔しいが私はコクンと頷いてしまった。
0
お気に入りに追加
19
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる