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後輩に嬲られて 8
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後輩に嬲られて 8
以前、外でタツヤとア◯ルセックスをしている所を
反社に見られてその反社3人に無理矢理輪姦された事があります。
それを見ていたタツヤは心配してくれて
「外でなんかしてごめんね」
と謝ってくれましたが、後ろからケツ◯ンコをガンガン犯されながら
前からもクチ◯ンを犯されたり、そんな酷い事をされながら
トコ◯テン射◯するのを見て、意識を取り戻したタツヤは
今までに無い程の興奮を覚え、激しく勃起して手も触れていないのに
私のトコ◯テンに合わせて射◯したと告白。
輪姦されてしばらくは傷の回復の為、ア◯ルは無し(主に◯ェラ)を
していましたが、1ヶ月してア◯ルセックスを再開。
でも、どんなに激しく交わっても、
あの輪姦以来何か冷めた感じ……タツヤが興奮していない事に
私は気付いていました。でも我慢しているタツヤに私は
「私が犯されるそんなに興奮したの?また見たいと思ってるの?」
と聞きました
「わかってたのか、ごめんな、あんな酷い事またさせる事なんか
出来ないのに」
「わかるよ、あんな反社じゃ嫌だけどSNSとかでならいいよ」
「マジで、俺の前で何人にも犯されてもいいのか?」
「見たいんでしょ?いいよ、私も気持ち良かったし、
タツヤがそうして欲しいなら」
「じゃあ思いっきり、いやらしく犯されてもいいか?
便器みたいに◯液を出されて塗れでいいか?」
「いいよ、便器になるよ、それを見てタツヤが興奮するなら」
「ありがとう、じゃあ前にお前が話してたSNSで」
興奮したタツヤのチ◯ポはギンギンに勃起して先からは
我慢汁が流れていた袋まで流れる我慢汁を袋から先っぽまで
舐め上げて、そのまま咥えるとタツヤは腰をガクガクと震わせながら
感じていた。しゃぶりながら
(タツヤがこんなに感じているのは久しぶりだな)
と思う私のケツマンコも期待に疼いていた。
SNSで相手を募り、場所はハッテンサウナに決定。
ハッテンサウナで犯される日が来た。
タツヤは物凄く張りきって計画していた。
人が少ないと面白くないからと連休1日目の午後から入る
ホームセンターで大型犬用の首輪と紐を買って私にはめた。
背中にマジックで
「私は精液専用便器です、好きなだけ犯して中出しして下さい、
何発精液をいただいたかわかるように出した
回数を正の字でご記入下さい」
と書かれたそして首輪に紐で正の字を書く為のマジックが
ぶら下げられたケツ◯ンコを綺麗にしてローションを仕込んで
目隠しをし全裸になりミックスルームの柱に繋がれて
四つん這いで待機した。
いきなり全裸で四つん這い、しかも目隠しをし首輪を着け紐で
繋がれて背中にマジックでいやらしい文が書かれているので
かなり目立つ繋がれるなり、手がのびてきて触られた
見えないからどんな人が触っているかもわからないし
何処を触られるかもわからないので凄くドキドキする
「ド変態がいるぞ!何処に何が欲しいんだ?自分で言え!」
おじさんが尻を撫でながら言ってきた
「……ケツ◯ンコにチ◯ポぶち込んで下さい、そのまま中出しして下さい」
「欲しかったら自分で勃たせろ」
と言いながら半勃ちのチ◯ポで頬をペチペチとされた
見えないので頬に当たるチ◯ポを口を開けて捜す。
以前、外でタツヤとア◯ルセックスをしている所を
反社に見られてその反社3人に無理矢理輪姦された事があります。
それを見ていたタツヤは心配してくれて
「外でなんかしてごめんね」
と謝ってくれましたが、後ろからケツ◯ンコをガンガン犯されながら
前からもクチ◯ンを犯されたり、そんな酷い事をされながら
トコ◯テン射◯するのを見て、意識を取り戻したタツヤは
今までに無い程の興奮を覚え、激しく勃起して手も触れていないのに
私のトコ◯テンに合わせて射◯したと告白。
輪姦されてしばらくは傷の回復の為、ア◯ルは無し(主に◯ェラ)を
していましたが、1ヶ月してア◯ルセックスを再開。
でも、どんなに激しく交わっても、
あの輪姦以来何か冷めた感じ……タツヤが興奮していない事に
私は気付いていました。でも我慢しているタツヤに私は
「私が犯されるそんなに興奮したの?また見たいと思ってるの?」
と聞きました
「わかってたのか、ごめんな、あんな酷い事またさせる事なんか
出来ないのに」
「わかるよ、あんな反社じゃ嫌だけどSNSとかでならいいよ」
「マジで、俺の前で何人にも犯されてもいいのか?」
「見たいんでしょ?いいよ、私も気持ち良かったし、
タツヤがそうして欲しいなら」
「じゃあ思いっきり、いやらしく犯されてもいいか?
便器みたいに◯液を出されて塗れでいいか?」
「いいよ、便器になるよ、それを見てタツヤが興奮するなら」
「ありがとう、じゃあ前にお前が話してたSNSで」
興奮したタツヤのチ◯ポはギンギンに勃起して先からは
我慢汁が流れていた袋まで流れる我慢汁を袋から先っぽまで
舐め上げて、そのまま咥えるとタツヤは腰をガクガクと震わせながら
感じていた。しゃぶりながら
(タツヤがこんなに感じているのは久しぶりだな)
と思う私のケツマンコも期待に疼いていた。
SNSで相手を募り、場所はハッテンサウナに決定。
ハッテンサウナで犯される日が来た。
タツヤは物凄く張りきって計画していた。
人が少ないと面白くないからと連休1日目の午後から入る
ホームセンターで大型犬用の首輪と紐を買って私にはめた。
背中にマジックで
「私は精液専用便器です、好きなだけ犯して中出しして下さい、
何発精液をいただいたかわかるように出した
回数を正の字でご記入下さい」
と書かれたそして首輪に紐で正の字を書く為のマジックが
ぶら下げられたケツ◯ンコを綺麗にしてローションを仕込んで
目隠しをし全裸になりミックスルームの柱に繋がれて
四つん這いで待機した。
いきなり全裸で四つん這い、しかも目隠しをし首輪を着け紐で
繋がれて背中にマジックでいやらしい文が書かれているので
かなり目立つ繋がれるなり、手がのびてきて触られた
見えないからどんな人が触っているかもわからないし
何処を触られるかもわからないので凄くドキドキする
「ド変態がいるぞ!何処に何が欲しいんだ?自分で言え!」
おじさんが尻を撫でながら言ってきた
「……ケツ◯ンコにチ◯ポぶち込んで下さい、そのまま中出しして下さい」
「欲しかったら自分で勃たせろ」
と言いながら半勃ちのチ◯ポで頬をペチペチとされた
見えないので頬に当たるチ◯ポを口を開けて捜す。
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