上 下
83 / 92

後輩に嬲られて 2

しおりを挟む
後輩に嬲られて 2

3
タツヤは発情すると、LINEで私を呼び出し◯ェラチオを要求した
一人暮らしの部屋に呼び出され部屋に行くと
ベットに横になり偉そうに
「しゃぶれよ」
と言ってくる。服も自分で脱がないので、
私が脱がせないといけないのが屈辱的だ……
まだ柔らかい◯ンポを口に含み舌でコロコロと転がすと段々固くなる
AV みたいに頭を振ってジュボジュボと◯ェラすると
首と顎が凄く疲れてフラフラする。
「上手くなったな、玉もペロペロしろよ」
と指示までされる言われた通りチ◯ポから口を離して玉を舐める
嫌々してるはずなのになんか恍惚として来て……
言われてもないのに玉を片方ずつ口に入れてもぐもぐと動かず
「うっおぉ気持ちいいぞ」
と褒められると嬉しい自分がされて気持ち良かった事を
思い出しながらしていたら尻の穴にまで舌を這わせていた、
舌先で穴をほじくり、ベロベロと周りを舐める、
そこから舌をつけたまま一気に先まで舐め上げるタツヤは
「おぉうすげえ」
と言ってビクンビクンとチ◯ポと体を震わせた。
そしてパクっと咥えこみジュボジュボとピストンするとタツヤが
「うぉおイクぞ!」
と頭を押さえ付けた。
チ◯ポが口の中でビクビクと震え固くなりブワッと◯液を吹き出した。
ビクンビクンと動き◯液が出終わるまでゆるゆると口を動かし
私は口の中で出された◯液を飲み込んだ。
「凄く気持ち良かったぞ、◯ェラした事ないとか本当かよ、
めっちゃ上手いぞ」
「ないよ、この前初めてだし、でも今までされた事、
思い出しながらしてるだけで」
「そうか、さすがだな、ケツは使えないのか?犯させろよ」
「犯された事なんかないよ、そんなの入る訳ないし」
「はあ?お前に断る権利なんかねえよ、いいのかよ、この◯ェラ顔人に見せても、上手そうにしゃぶってんじゃん」
「やめてろよ!見せないでくれ……今日は無理だよ、ローションも
ないしほぐしても無いし」
「痛いのが嫌なら自分でローション買って、入るようにして来いよ、
俺はお前が痛いのなんか知らねえし」
自分勝手な事を言いやがって、私が自分の金でローション買ってほぐして
準備しないといけないのか、でも痛いのは嫌だし、怖い
「わかった。準備しておくから今日は勘弁して」
「おう、今度が楽しみだ。お前のケツ◯ンコに種付けしてやるぜ、
嬉しいだろ?」
私は何処まで落ちるのだろう

4
タツヤに掘らせろと言われて仕方ないので入れられるように
練習する事にした。
AVとエログッズを売っている店に行ってローションとア◯ルに
入れる玩具を二つ買った。
一つは親指くらいの太さの棒で柔らかくて
球が繋がったような形をしている。
もう一つはチ◯ポそのまんまの形をした張形で結構大きい。
でもこれが入らないとタツヤにチ◯ポは無理。
慣れるまではローションをつけて細い方の玩具を
入れながらア◯ニーをした。
これがかなり気持ちいい、左手でア◯ルに入った玩具を
ズボズボ動かしながら右手でチ◯ポをしごくと
電気が走るような快感に襲われる。ア◯ルとチ◯ポのコンビネーションは
最高だった。癖になりそうなくらい、気持ち良くて
1日に何回もア◯ニーしてしまう。
すぐに細い方では満足出来なくなり太い方に挑戦した。
張形=◯ィルドの底に吸盤が付いているので、
床に立てた◯ィルドに跨り上からゆっくりと体を沈める。
キツイけど無理ではない感じ……でも凄い圧迫感……痛みもある。
何度も出し入れを繰り返し、時間を掛けて拡張……
するとズブズブとア◯ルに◯ィルドが入っていく……
それからは全部入れるの時間はかからなかった。
動かすのはキツイので入れたままオ◯ニーする所から始める。
気持ちいい……ギンギンになっているチ◯ポをしごくと
すぐにイッてしまった。
入れたままのオ◯ニーに慣れると腰を上下に動かしながら
右手でしごくようになるとめちゃくちゃ気持ち良くてたまらない!
これが自分で動かすんじゃなくて人が動かしたら
もっと気持ちいいのかな?
これが◯ィルドじゃなくて本物のチ◯ポだったら、
もっと気持ちいいのかな?
と妄想が広がる。
そんな風にア◯ルに◯ィルドをズボズボしながらのア◯ニー
し始めて1週間くらいたった頃、ついにタツヤから呼び出された。
遂に本物のチ◯ポで犯されるんだ……
ズボズボとア◯ルを掻き回されて、熱い男の◯液をドバッと
中出しされてしまうんだ……
そう思うとチ◯ポはガチガチに勃起して、先からは期待の
トロトロと先走り汁がダラダラ流れていた。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ずっと女の子になりたかった 男の娘の私

ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。 ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。 そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。

童貞が建設会社に就職したらメスにされちゃった

なる
BL
主人公の高梨優(男)は18歳で高校卒業後、小さな建設会社に就職した。しかし、そこはおじさんばかりの職場だった。 ストレスや性欲が溜まったおじさん達は、優にエッチな視線を浴びせ…

女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男

湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。 何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。

男子寮のベットの軋む音

なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。 そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。 ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。 女子禁制の禁断の場所。

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

初恋の幼馴染の女の子の恰好をさせられメス調教もされて「彼女」の代わりをさせられる男の娘シンガー

湊戸アサギリ
BL
またメス調教ものです。今回はエロ無しです。女装で押し倒されいますがエロはありません 女装させられ、女の代わりをさせられる屈辱路線です。メス調教ものは他にも書いていますのでよろしくお願いいたします

処理中です...