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ア◯ルで牝にされて......4

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ア◯ルで牝にされて......4 

とは言っても、私には恋愛感情はない。
だけど、セックスされている時だけは、愛してると言ってしまう……
彼は、ゲイと言うよりバイに近く女も好きだった。
私は彼のチ◯ポの魔力に囚われ、ほとんど毎週末は犯されに行った。
歯止めが利かない……
今日も彼の家で、一緒にシャワーを浴びながら私のア◯ルの中を
綺麗にしてナマ交尾を期待に浴室を出ると、
「今日はこれ着て」
そう言って、セクシーなスケスケのベビードールを手渡してきた。
それとセットの可愛らしいショーツと、ブラも渡された。
「え?それは……」
拒否しようとしたが、着てみたいとすぐに思ってしまった。
「恥ずかしいよ…」
こう言いながらも、身に着け始める私。ショーツを穿くと、
その小ささに驚く。
既に勃起しているチンポの先っぽがどうしても飛び出るが、
とうとう女物のショーツを身につけてしまった。
そしてブラも身に着けると、ア◯ルの奥、前立腺がキュウンと疼いた。
「ちょっと、もう漏れてるよ」
彼が、そう言って私のクリチ◯ポを触る。我慢汁が溢れ出ていた……
そして、彼はベビードールも着せてくれて、私にメイクをし始めた。
「私はメークアップアーティストだから」
と言うと、手早く、ファンデやグロス、チークをしてくれる。
「ほら、これだけでも、こんなに…」
言われるままに鏡を見ると、ドキッとした。
自分で言うのもアレだが、可愛い女の子に見える……
彼は、そのまま俺にアイメイクもして、まつ毛もつけてくれる。
そして、最後にウィッグを被せてくれて、完成した。
鏡を見ると、どこから見ても女の子だった。
「やっぱり、メチャメチャ可愛いい!やっぱり私の目に狂いはなかった」
不思議なもので、格好が女になると、内面まで女性化する……
チ◯ポが欲しくて堪らなくなる。私は彼を押し倒すと、
いきなり◯ェラを始めた。
今までは、大きくするために仕方なくしていた感じだったが、
今はもっと気持ち良くなって欲しい!もっと感じて欲しい!と、
思いながら、丁寧に◯ェラをする。
「ああああぁ、気持ち良いよ。そうだ、だんだん上手くなる」
今の私は男の◯ェラに何の抵抗も感じない……
私は女になったのかも知れない……
バイと女装子は男同士だけど、私は女になった……
という事かもしれない……
「お願い……チ◯ポちょうだい!もう挿れてぇ!チ◯ポ挿れて!!」
自分でも、ゾッとするくらい女声でおねだりをしてしまった。
「早く!淫乱オ◯ンコに、あなたの極太チ◯ポ、
ナマでハメて下さいぃ……」
コレを言うだけで、前立腺がビクンビクン脈打つのが分かる。
そして、すぐに彼は極太チ◯ポで犯してくれた。
一気に奥まで突っ込まれて、精囊を圧迫されると、
いきなり意識が飛びそうになる。結構浅い位置にある前立腺、
そして、かなり奥にある精囊この2つを極太チ◯ポが
ロングストロークで両方刺激してくる…。
「あぁっ!あ、凄い!あああああ、奥……当たってるぅッ!!凄いぃぃ……」
女みたいに吠える私。
「あヒィッ!!イッてぇっ!私の中でイッてぇっ!!!
あぁっああああ、お願い!キスしてぇっ!!!」
恥も外聞もなく絶叫すると、彼がキスをしてくれる。
夢中で舌を絡めていると、中で彼のチ◯ポが脈打ち、熱い迸りを感じる。
ふと見ると、私は既にベビードールの内側にトコ◯テンで大量に
射◯していた……こんな感じで、女装してのセックスにまで
目覚めてしまい、後戻りが出来なくなったのを自覚した……

それから、私は1人暮らしの気軽さもあり、
女物の下着や服を買うようになってしまった。
メイクも彼に教えて貰ったらメキメキ上手くなり、
どこから見られても男だとバレない自信がついた。
そして、夜中にちょっとだけ外出をするようになった。
初めは公園まで行ってすぐに引き返したりしていたが、
コンビニで買い物するようになった。
レジのお兄さんにバレるんじゃないかとドキドキしながら
買い物すると異常に興奮して、そのまま彼の家に直行して
抱いて貰ったりした。
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