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ア◯ルで牝にされて......1
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ア◯ルで牝にされて......1
私が女に......牝になったお話。
源氏名はマリエ
ア◯ルセックスで喘ぐ女の姿を見て、興味を持ったのが始まり。
ネットで前立腺が物凄い性感帯だと分かり、
自宅で指でアナルを触るところから始めた。
整髪用のデップローションを使い、人差し指を入れてみた。
指が入らない……固く閉ざされたア◯ルに、指を入れようするが
全く入らない……
いい加減疲れていい加減に指を動かしていると、
突然スルッと指が入った。
でも全然気持ち良さはなくて、違和感しかなかった。
この日はやめた。
それがある日、馴染みの風俗嬢に
「お尻とか責められた事ある?」
「え?無いよ」
「前立腺の気持ち良さ知らないんだ。ちょっとだけ試す?」
「まぁ、いいけど」
もう既に一度射精発してちょっと疲れ気味だったので任せた。
女は嬉しそうに私をM字開脚にすると、指にローションを取って、
私のア◯ルに指を押しつけてきた。
「ほら、緊張しないの!もっとリラックスして気持ち良くしてあげるから」
そう言われ、脱力を心がける。すると、人差し指が入って来た。
自分でやった時と同じで、違和感以外、何も感じない。
「さてと…どこかなぁ?」
女は指を探るように動かす。やがて、何とも言えない感覚が襲ってきた。
切ないような痺れるような初めての感覚。
「あ、ここだ!こんなにハッキリと分かる子、珍しい」
そう言いながら、ある一点を集中的に指で擦ってくる。
何とも言えない感覚がどんどん強くなる。
ああ...気持ち良いかも...…
「ほら、何か溢れて来たよ、出てきた」
そう言って私のチ◯ポの先を触る。自分がカウパー汁をダラダラと
流している事に気がついた。
「何?コレ…...どこ触ってるの?」
「前立腺だよ。前立腺は凄くハッキリしてるから触りやすい!
どう?気持ち良い?」
「うん......あ、あぁ、ちょっとね…...」
「じゃあ、これは?」
女はそう言って、指の動きを早める。どんどん切ない感じが強くなり、
言いようのない感覚に陥る。
「凄い!中コリコリ」
女じゃ面白がって前立腺を押す力を強くする。すると、
脊髄を駆け抜ける重い感覚になってきた。
「うぅ…ああああああああ…」
無意識に女のような喘声が漏れた。
「あら、いい声で泣くのね、可愛い声」
「ああ、だめぇぇぇぇぇ!」
「そんな事言って、止めちゃうよ」
その言葉に、言い返せない...
「じゃあ、もう1本入れてあげようか?」
楽しそうに言う女。この淫乱風俗嬢、責めるのも好きなようだ。
女は中指を入れ、2本指に......
広げられる感触......驚くほどあっさりと指2本が入ってしまった…...
「大分柔らかくなって簡単に入っちゃった」
「う、あああああああああぁ、」
前立腺に触れる圧迫感が強く、触れられる面積も倍になったので
更に脊髄に快感が走った…。
「ほら、そんなに締めたら、動かせないぞ!」
女にそう言われるが、未知の快感にどうしても力んでしまう。
指を2本入れられて、前立腺を色々なやり方で触られて、
セックスやオ◯ニーとは全く違う快感に襲われて......
「もう……だめぇぇぇぇぇ……」
そして女は私のチ◯ポまでしごき始めた。
前立腺を刺激されながらチ◯ポをしごかれると、
チ◯ポ側の快感も高まる。
「あ、あぁ、ダメだぁぁぁぁ……」
「何がダメなの?ほら、もっと感じていいのよ!ほら、ほら!」
いつもは私が女を責めるのだが、今日は逆だ。
そして、そのまましばらくしごかれて、
「うああああああ!イクっ!!」
と、叫びながらイッてしまった…。いつもより明らかに強い快感と
いつもより大量に勢いよく飛ぶ◯液。
何も言えずに、グッタリとしていると、
「どうだった?女みたい可愛い声出てたけど」
「ああ……気持ち良かった……」
何とかそう言った。
「だったら、私のア◯ルを満足させて交代!ア◯ル入れてぇ」
そう言って風俗嬢は自分のア◯ルをパクッと開いた……
ここでア◯ルセックスするとは……そして風俗嬢を自分に見立て
ア◯ルを犯されてる自分……
そんな事を思っているとチ◯ポが勃起。
ア◯ルセックスで女を満足させた。
そして、この日からア◯ルに私はハマっていった。
私が女に......牝になったお話。
源氏名はマリエ
ア◯ルセックスで喘ぐ女の姿を見て、興味を持ったのが始まり。
ネットで前立腺が物凄い性感帯だと分かり、
自宅で指でアナルを触るところから始めた。
整髪用のデップローションを使い、人差し指を入れてみた。
指が入らない……固く閉ざされたア◯ルに、指を入れようするが
全く入らない……
いい加減疲れていい加減に指を動かしていると、
突然スルッと指が入った。
でも全然気持ち良さはなくて、違和感しかなかった。
この日はやめた。
それがある日、馴染みの風俗嬢に
「お尻とか責められた事ある?」
「え?無いよ」
「前立腺の気持ち良さ知らないんだ。ちょっとだけ試す?」
「まぁ、いいけど」
もう既に一度射精発してちょっと疲れ気味だったので任せた。
女は嬉しそうに私をM字開脚にすると、指にローションを取って、
私のア◯ルに指を押しつけてきた。
「ほら、緊張しないの!もっとリラックスして気持ち良くしてあげるから」
そう言われ、脱力を心がける。すると、人差し指が入って来た。
自分でやった時と同じで、違和感以外、何も感じない。
「さてと…どこかなぁ?」
女は指を探るように動かす。やがて、何とも言えない感覚が襲ってきた。
切ないような痺れるような初めての感覚。
「あ、ここだ!こんなにハッキリと分かる子、珍しい」
そう言いながら、ある一点を集中的に指で擦ってくる。
何とも言えない感覚がどんどん強くなる。
ああ...気持ち良いかも...…
「ほら、何か溢れて来たよ、出てきた」
そう言って私のチ◯ポの先を触る。自分がカウパー汁をダラダラと
流している事に気がついた。
「何?コレ…...どこ触ってるの?」
「前立腺だよ。前立腺は凄くハッキリしてるから触りやすい!
どう?気持ち良い?」
「うん......あ、あぁ、ちょっとね…...」
「じゃあ、これは?」
女はそう言って、指の動きを早める。どんどん切ない感じが強くなり、
言いようのない感覚に陥る。
「凄い!中コリコリ」
女じゃ面白がって前立腺を押す力を強くする。すると、
脊髄を駆け抜ける重い感覚になってきた。
「うぅ…ああああああああ…」
無意識に女のような喘声が漏れた。
「あら、いい声で泣くのね、可愛い声」
「ああ、だめぇぇぇぇぇ!」
「そんな事言って、止めちゃうよ」
その言葉に、言い返せない...
「じゃあ、もう1本入れてあげようか?」
楽しそうに言う女。この淫乱風俗嬢、責めるのも好きなようだ。
女は中指を入れ、2本指に......
広げられる感触......驚くほどあっさりと指2本が入ってしまった…...
「大分柔らかくなって簡単に入っちゃった」
「う、あああああああああぁ、」
前立腺に触れる圧迫感が強く、触れられる面積も倍になったので
更に脊髄に快感が走った…。
「ほら、そんなに締めたら、動かせないぞ!」
女にそう言われるが、未知の快感にどうしても力んでしまう。
指を2本入れられて、前立腺を色々なやり方で触られて、
セックスやオ◯ニーとは全く違う快感に襲われて......
「もう……だめぇぇぇぇぇ……」
そして女は私のチ◯ポまでしごき始めた。
前立腺を刺激されながらチ◯ポをしごかれると、
チ◯ポ側の快感も高まる。
「あ、あぁ、ダメだぁぁぁぁ……」
「何がダメなの?ほら、もっと感じていいのよ!ほら、ほら!」
いつもは私が女を責めるのだが、今日は逆だ。
そして、そのまましばらくしごかれて、
「うああああああ!イクっ!!」
と、叫びながらイッてしまった…。いつもより明らかに強い快感と
いつもより大量に勢いよく飛ぶ◯液。
何も言えずに、グッタリとしていると、
「どうだった?女みたい可愛い声出てたけど」
「ああ……気持ち良かった……」
何とかそう言った。
「だったら、私のア◯ルを満足させて交代!ア◯ル入れてぇ」
そう言って風俗嬢は自分のア◯ルをパクッと開いた……
ここでア◯ルセックスするとは……そして風俗嬢を自分に見立て
ア◯ルを犯されてる自分……
そんな事を思っているとチ◯ポが勃起。
ア◯ルセックスで女を満足させた。
そして、この日からア◯ルに私はハマっていった。
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