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上司と部下との淫肉交尾 4
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上司と部下との淫肉交尾 4
9
「んん!ああああああん、ああん!」
繰り返され指技、ア◯ル肛からは、むず痒いような快感が
拡大してくるのだ。
「あうううう……そんな……もういや!これ以上……」
言葉として表現することのできない不思議な妖しい快感であった。
「はあ……はああ……あああ……どうかなりそう……」
「これ以上?どうにかなりそう?ふふふ、それから?」
私はあられもなく喘ぎを漏らすしかなかった。
「まゆ、どうやら俺たちは相性が良さそうだな。おまえが俺の指マンで
こんなによがるとは……」
「ち、違う!そんなんじゃ……」
私は快感に悶えながらも、村田の言葉をなんとか
否定したかった。
でも肉体は今、ア◯ル肛で蠢く村田の指が恋しい……
ア◯ル肛、直腸内をもっと掻きまわしてほしい……
さらに私の心まで堕してほしい……と内願している自分がいる
「おまえのア◯ルは指よりも、もっと咥えこみたいものが
あるんだろう?」
「………」
「正直になれ!ま・ゆ!」
チ◯ポ下さいと言わせたいのは分かっている。
「ほら、アナルに欲しいもの、咥えたいものはなんだ? 言ってみろ」
「…………」
羞恥に私は身をよじらせなが無言を貫いた。
すると首筋に這う舌、乳首を摘む左手、
ア◯ルに挿入されていた2本の指、それらが一斉に引かれ、無の状態に
「少し自分の立場が分かる様にお仕置きタイムです」
両乳首にはニップルガズムを装着、ア◯ルにはローターを
3個仕込まれて電動ア◯ルストッパーで蓋をされの放置プレイに
一斉にスイッチがオンされると
「ひいいいいいいい!いやぁぁぁぁぁああああ!」
「少し、食事でもしてくるわ、じゃ」
バスルームに吊られたまま2時間が経過。
クリチ◯ポはギンギンの勃起状態でも射精は勿論、
軽いドライオーガズムに達せず身体全体が快楽未達成の生煮えが
状態が続いていた……
「おお、おお凄いね、だから強情張らず素直に『抱いてください』て、
言えば、こんな苦しまずに済んだのに、ああ……」
「お、お願い……外し……お願いします……」
「はい、はい外しますよ」
そう懇願すると全ての責め具が外された。
そして2時間前と同じ様に……首筋に舌が這い、乳首を左手の指が
摘み、ア◯ルに2本の指が挿入された。
「……そんな、今、されたら……たまんない!」
それに私は心地よさに大きく喘ぎ、吐息が漏らすと、村田の唇が重なる。
「むんぐ……うぐううう……」
あれ程、拒んだキスを容易く受け入れて、自ら外す事はしなかった。
今まで、何度キスを経験しても、私はキスの背徳感に
慣れることなかった。
男同士で合わせる唇……でも今は唇の男を求める私、
2時間の放置は私の性耻を混乱させた。
粘っこい村田の唇に、私の性感は高められるばかりである。
そして、自らも舌を絡めて舌を唇を求めた。
「んん…んあああ…んんん……あっ…あああん」
10
そして自分ではもうどうしようもない身体は
限界を超え、理性が飛び、ついに禁断の箍が外れてしまった……
「イ……イカせ……て……」
「そうか、イカせてほしいのか……で、どうしてほしい」
すると、ア◯ルの中の2本指を、更に前立腺を指でクイクイされると、
「ああん!そうよ、そこでイカせて!」
「何でどうされたい?」
「……チ◯ポで……私はア◯ルで………いや!だめ!……」
欲求と要求、羞恥と拒否が混濁……しかし最後は
チ◯ポでイカせて!チ◯ポを咥えこみたいの!」
言ったあとで、また、より強い羞恥にみまわれる。
「誰のチ◯ポを咥えこみたいんだ? 言ってみろ。まゆ」
村田はさらに言葉で恥辱を与えてくる。
「……圭吾……さんの……まゆは…圭吾さんのチ◯ポを
ケツマ◯コで咥えこみたいの!」
「そうか、おまえは俺のチ◯ポをケツマ◯コに
挿れてもらいたいんだな、まゆ!」
言葉による恥辱の間も肛門で村田の指は蠢いている。
「何度も言わせないで!そうよ、まゆは圭吾さんの
チ◯ポが欲しいの!チ◯ポでケツマ◯コを犯されて、
イカされたいの!」
私はまるで催眠術にかかったように、自ら圭吾に犯され
イカされたいと口走る私。私は救いようのない変態熟女装子だ。
男にア◯ルを指で弄ばれながら、嫌いな男のチ◯ポで犯して
と懇願している。
「いいんだな、まゆ、俺の女で?部長はいいんだな?」
「ああ……もう、焦らさないで!私、圭吾さん女になります」
理性が押しとどめようとするのだが、倒錯した欲望は
どうしようもないのだ。
「俺は従順な女が好きなんだ。まゆ、お前は俺に生涯尽くせるのか?」
「は……はい。まゆはもう……圭吾さん女に……ずっと女として
服従いたします」
言いながら何を約束しているのだと、心の奥底で理性が
悲鳴をあげている。
だが、そんなセリフを口にしながら、どうしようもないほど
興奮している。
「よし、今から俺の女にしてイカせてやる」
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「んん!ああああああん、ああん!」
繰り返され指技、ア◯ル肛からは、むず痒いような快感が
拡大してくるのだ。
「あうううう……そんな……もういや!これ以上……」
言葉として表現することのできない不思議な妖しい快感であった。
「はあ……はああ……あああ……どうかなりそう……」
「これ以上?どうにかなりそう?ふふふ、それから?」
私はあられもなく喘ぎを漏らすしかなかった。
「まゆ、どうやら俺たちは相性が良さそうだな。おまえが俺の指マンで
こんなによがるとは……」
「ち、違う!そんなんじゃ……」
私は快感に悶えながらも、村田の言葉をなんとか
否定したかった。
でも肉体は今、ア◯ル肛で蠢く村田の指が恋しい……
ア◯ル肛、直腸内をもっと掻きまわしてほしい……
さらに私の心まで堕してほしい……と内願している自分がいる
「おまえのア◯ルは指よりも、もっと咥えこみたいものが
あるんだろう?」
「………」
「正直になれ!ま・ゆ!」
チ◯ポ下さいと言わせたいのは分かっている。
「ほら、アナルに欲しいもの、咥えたいものはなんだ? 言ってみろ」
「…………」
羞恥に私は身をよじらせなが無言を貫いた。
すると首筋に這う舌、乳首を摘む左手、
ア◯ルに挿入されていた2本の指、それらが一斉に引かれ、無の状態に
「少し自分の立場が分かる様にお仕置きタイムです」
両乳首にはニップルガズムを装着、ア◯ルにはローターを
3個仕込まれて電動ア◯ルストッパーで蓋をされの放置プレイに
一斉にスイッチがオンされると
「ひいいいいいいい!いやぁぁぁぁぁああああ!」
「少し、食事でもしてくるわ、じゃ」
バスルームに吊られたまま2時間が経過。
クリチ◯ポはギンギンの勃起状態でも射精は勿論、
軽いドライオーガズムに達せず身体全体が快楽未達成の生煮えが
状態が続いていた……
「おお、おお凄いね、だから強情張らず素直に『抱いてください』て、
言えば、こんな苦しまずに済んだのに、ああ……」
「お、お願い……外し……お願いします……」
「はい、はい外しますよ」
そう懇願すると全ての責め具が外された。
そして2時間前と同じ様に……首筋に舌が這い、乳首を左手の指が
摘み、ア◯ルに2本の指が挿入された。
「……そんな、今、されたら……たまんない!」
それに私は心地よさに大きく喘ぎ、吐息が漏らすと、村田の唇が重なる。
「むんぐ……うぐううう……」
あれ程、拒んだキスを容易く受け入れて、自ら外す事はしなかった。
今まで、何度キスを経験しても、私はキスの背徳感に
慣れることなかった。
男同士で合わせる唇……でも今は唇の男を求める私、
2時間の放置は私の性耻を混乱させた。
粘っこい村田の唇に、私の性感は高められるばかりである。
そして、自らも舌を絡めて舌を唇を求めた。
「んん…んあああ…んんん……あっ…あああん」
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そして自分ではもうどうしようもない身体は
限界を超え、理性が飛び、ついに禁断の箍が外れてしまった……
「イ……イカせ……て……」
「そうか、イカせてほしいのか……で、どうしてほしい」
すると、ア◯ルの中の2本指を、更に前立腺を指でクイクイされると、
「ああん!そうよ、そこでイカせて!」
「何でどうされたい?」
「……チ◯ポで……私はア◯ルで………いや!だめ!……」
欲求と要求、羞恥と拒否が混濁……しかし最後は
チ◯ポでイカせて!チ◯ポを咥えこみたいの!」
言ったあとで、また、より強い羞恥にみまわれる。
「誰のチ◯ポを咥えこみたいんだ? 言ってみろ。まゆ」
村田はさらに言葉で恥辱を与えてくる。
「……圭吾……さんの……まゆは…圭吾さんのチ◯ポを
ケツマ◯コで咥えこみたいの!」
「そうか、おまえは俺のチ◯ポをケツマ◯コに
挿れてもらいたいんだな、まゆ!」
言葉による恥辱の間も肛門で村田の指は蠢いている。
「何度も言わせないで!そうよ、まゆは圭吾さんの
チ◯ポが欲しいの!チ◯ポでケツマ◯コを犯されて、
イカされたいの!」
私はまるで催眠術にかかったように、自ら圭吾に犯され
イカされたいと口走る私。私は救いようのない変態熟女装子だ。
男にア◯ルを指で弄ばれながら、嫌いな男のチ◯ポで犯して
と懇願している。
「いいんだな、まゆ、俺の女で?部長はいいんだな?」
「ああ……もう、焦らさないで!私、圭吾さん女になります」
理性が押しとどめようとするのだが、倒錯した欲望は
どうしようもないのだ。
「俺は従順な女が好きなんだ。まゆ、お前は俺に生涯尽くせるのか?」
「は……はい。まゆはもう……圭吾さん女に……ずっと女として
服従いたします」
言いながら何を約束しているのだと、心の奥底で理性が
悲鳴をあげている。
だが、そんなセリフを口にしながら、どうしようもないほど
興奮している。
「よし、今から俺の女にしてイカせてやる」
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