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駅のトイレで 3
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3
「はぁッ!!!!」
と言った後、声を殺しているつもりなのに
「んっ、んっ、んっ!!!」
と声が出てしまっている自分がいて、声を出したらダメと
思っている部分と、もうバレて誰かに見られてもいいと
思っている部分が頭の中でごちゃごちゃになっていて、
つい大きなあえぎ声を出しそうになりました。
その瞬間、その人はア◯ルからモノを抜いてしまいました。
(え?何で???)
と思っていると、その人はまた便座に座り
「さっきみたいに座って自分で入れてごらん」
と言いました。私は最初と同じようにその人に背中を向けて、
その人のチ◯ポを自分のア◯ルにあてがい、腰を下ろしました。
すると先ほどとは違って、ヌルッとモノが入りました。
あまりにあっさり入ってしまったので、
自分的には急に入ってきた感覚になり
「あっ!!!!」
と思わず言ってしまい、また手で口を覆ってしまいました。
その人に
「自分で動いてみて」
と言われ、私は腰を上下し始めました。
腰を動かしているとき、
(私は気持ちいいけど、この人はどうなんだろう……)
という気持ちが頭をよぎりました。
「……私のア◯ル、気持ちいいですか???」
小声で思わずそう聞いてしまいました。場所がトイレの個室で
誰かがくるかもしれない……
そんな思いと自分自身の緊張で、それまでその人とのやり取りは、
頷くか首を横に振るというジェスチャーだけで私はしていたので、
まともに会話らしい言葉を発したのはこの行為中では初めてでした。
やっと私が声を発したことが少し嬉しく思ってもらえたのか、上機嫌に
「うん、凄く気持ちいいよ……」
とその人は言い、私の乳首を指で摘みながら、線中に舌を這わせました。
私も気持ちいいと言われたのが嬉しく、
先ほどより激しく腰を動かしました。
(なんか凄く気持ちいいっ!!!!)
と思ったとき、自分の右手が自然に自分のモノを握って上下に
しごき始めました。
「なんか……すごく気持ちいいです」
と私が呟くと、その人は私にまた立ち上がるように言い、
自分も便座から立ち上がりました。そして
「今度は君が座って」
言いました。 最初、普通に便座に座ったのですが、その人に
「もうちょっと前の方に腰をおろして、深く背中は後ろに
よっかかって……」
と言われたので、便座の前の方にすわり、後ろに寄りかかりました。
壁のタイルのひんやりした感触を背中に感じて、ゾクッとしました。
するとその人が私の両足をM字開脚になるように持ち上げ、
その体勢でモノをア◯ルに入れてきて、初めて向かい合わせになって
ア◯ルセックスをする形になりました。その人の激しいピストン運動に、
便座の上から何度もずり落ちそうになり、右手は自分のモノ、
左手でその人にしがみついて落ちないようにしていました。
ある瞬間からその人のモノは私の前立腺を刺激しはじめ、
絶頂感が高まってきました。
「すいませんっ、イキそうですっ!!!」
というと、その人は更に出し入れのペースを速めました。
それに合わせて私の右手のペースも速まり
「イ、イクッ!!!!」
と言った瞬間、私のチ◯ポから勢いよく◯液が飛び出し、
私自身のお腹や胸、その人のお腹などに飛び散りました。
その人のモノをア◯ルに入れたままピクッピクッと痙攣している私を見て
「沢山◯子が出たね。すごく感じてくれて嬉しかったよ。」
と言って、ア◯ルからチ◯ポを抜いてくれました。
そしてその人はゴムを外すと、自分で自分のモノをしごきはじめました。 それを見た瞬間
(何で自分でするの?何でア◯ルを使ってイッてくれないの?)
と思い、悲しくなってきました。私は、その人の手を止め、
自分でしごくのを止めさせました。
「えっ?」
とその人が言ったので、
「あなたは私がイカせます。最後までやらせてください」
とお願いし、その人のチ◯ポを◯液のついた右手でしごきながら、
乳首を舐めました。 気持ち良さそうな顔をしながら
「ちゃんとしてくれるんだね。嬉しいよ。ありがとう」
と言ってくれました。その言葉が何となく胸に響いてしまい、
自分でも思いがけずその人のチ◯ポをナマで口に含んでました。
正直、ナマ◯ェラは凄く抵抗があったので、絶対◯ェラやファックは
ゴム着きとルールで決めていたのに、
その場の勢いで◯ェラしてしまってました。
するとそれほど時間もかからずその人は
「ああっ、イキそうだよっ!!!イクッ!!!!」
と言いながら私の頭をチ◯ポから離し、◯子を噴き出しました。
顔射にはなりませんでしたが、肩やブラを着けた胸元に
◯液がかかりました。
発射し終わったその人のチ◯ポをお掃除しようと口を近づけたところ
「本当はナマ◯ェラは苦手なんでしょ?そこまではいいよ。ありがとう」
と言ってくれました。 私はその気遣いが嬉しくなり、
用意してあったウェットティッシュでその人のモノを拭き、
さらにティッシュでその人についた私の◯液を拭きとりました。
その後、その人は服を整え、トイレを出て行きましたが、
その人が帰るまで私はブラだけ着けて、
体に◯液がついたままでお見送りしました。
「はぁッ!!!!」
と言った後、声を殺しているつもりなのに
「んっ、んっ、んっ!!!」
と声が出てしまっている自分がいて、声を出したらダメと
思っている部分と、もうバレて誰かに見られてもいいと
思っている部分が頭の中でごちゃごちゃになっていて、
つい大きなあえぎ声を出しそうになりました。
その瞬間、その人はア◯ルからモノを抜いてしまいました。
(え?何で???)
と思っていると、その人はまた便座に座り
「さっきみたいに座って自分で入れてごらん」
と言いました。私は最初と同じようにその人に背中を向けて、
その人のチ◯ポを自分のア◯ルにあてがい、腰を下ろしました。
すると先ほどとは違って、ヌルッとモノが入りました。
あまりにあっさり入ってしまったので、
自分的には急に入ってきた感覚になり
「あっ!!!!」
と思わず言ってしまい、また手で口を覆ってしまいました。
その人に
「自分で動いてみて」
と言われ、私は腰を上下し始めました。
腰を動かしているとき、
(私は気持ちいいけど、この人はどうなんだろう……)
という気持ちが頭をよぎりました。
「……私のア◯ル、気持ちいいですか???」
小声で思わずそう聞いてしまいました。場所がトイレの個室で
誰かがくるかもしれない……
そんな思いと自分自身の緊張で、それまでその人とのやり取りは、
頷くか首を横に振るというジェスチャーだけで私はしていたので、
まともに会話らしい言葉を発したのはこの行為中では初めてでした。
やっと私が声を発したことが少し嬉しく思ってもらえたのか、上機嫌に
「うん、凄く気持ちいいよ……」
とその人は言い、私の乳首を指で摘みながら、線中に舌を這わせました。
私も気持ちいいと言われたのが嬉しく、
先ほどより激しく腰を動かしました。
(なんか凄く気持ちいいっ!!!!)
と思ったとき、自分の右手が自然に自分のモノを握って上下に
しごき始めました。
「なんか……すごく気持ちいいです」
と私が呟くと、その人は私にまた立ち上がるように言い、
自分も便座から立ち上がりました。そして
「今度は君が座って」
言いました。 最初、普通に便座に座ったのですが、その人に
「もうちょっと前の方に腰をおろして、深く背中は後ろに
よっかかって……」
と言われたので、便座の前の方にすわり、後ろに寄りかかりました。
壁のタイルのひんやりした感触を背中に感じて、ゾクッとしました。
するとその人が私の両足をM字開脚になるように持ち上げ、
その体勢でモノをア◯ルに入れてきて、初めて向かい合わせになって
ア◯ルセックスをする形になりました。その人の激しいピストン運動に、
便座の上から何度もずり落ちそうになり、右手は自分のモノ、
左手でその人にしがみついて落ちないようにしていました。
ある瞬間からその人のモノは私の前立腺を刺激しはじめ、
絶頂感が高まってきました。
「すいませんっ、イキそうですっ!!!」
というと、その人は更に出し入れのペースを速めました。
それに合わせて私の右手のペースも速まり
「イ、イクッ!!!!」
と言った瞬間、私のチ◯ポから勢いよく◯液が飛び出し、
私自身のお腹や胸、その人のお腹などに飛び散りました。
その人のモノをア◯ルに入れたままピクッピクッと痙攣している私を見て
「沢山◯子が出たね。すごく感じてくれて嬉しかったよ。」
と言って、ア◯ルからチ◯ポを抜いてくれました。
そしてその人はゴムを外すと、自分で自分のモノをしごきはじめました。 それを見た瞬間
(何で自分でするの?何でア◯ルを使ってイッてくれないの?)
と思い、悲しくなってきました。私は、その人の手を止め、
自分でしごくのを止めさせました。
「えっ?」
とその人が言ったので、
「あなたは私がイカせます。最後までやらせてください」
とお願いし、その人のチ◯ポを◯液のついた右手でしごきながら、
乳首を舐めました。 気持ち良さそうな顔をしながら
「ちゃんとしてくれるんだね。嬉しいよ。ありがとう」
と言ってくれました。その言葉が何となく胸に響いてしまい、
自分でも思いがけずその人のチ◯ポをナマで口に含んでました。
正直、ナマ◯ェラは凄く抵抗があったので、絶対◯ェラやファックは
ゴム着きとルールで決めていたのに、
その場の勢いで◯ェラしてしまってました。
するとそれほど時間もかからずその人は
「ああっ、イキそうだよっ!!!イクッ!!!!」
と言いながら私の頭をチ◯ポから離し、◯子を噴き出しました。
顔射にはなりませんでしたが、肩やブラを着けた胸元に
◯液がかかりました。
発射し終わったその人のチ◯ポをお掃除しようと口を近づけたところ
「本当はナマ◯ェラは苦手なんでしょ?そこまではいいよ。ありがとう」
と言ってくれました。 私はその気遣いが嬉しくなり、
用意してあったウェットティッシュでその人のモノを拭き、
さらにティッシュでその人についた私の◯液を拭きとりました。
その後、その人は服を整え、トイレを出て行きましたが、
その人が帰るまで私はブラだけ着けて、
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