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駅のトイレで 2

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2
さて話は本題に戻りますが、
ア◯ルファックをすることに同意をすると、
その方は私に立ちあがるように言いました。
チ◯ポから口を外し、唾液が糸を引くのを見ながら立ち上がると、
解いてなかったもう片方の紐パンの紐を解き、
パンティを抜き取りました。 
「後ろを向いて、お尻を突き出して」
と言われたので、壁に手を付き、お尻を突き出しました。
その人は自分の指にローションを塗って、私のア◯ルに指を入れ、
さらに解しました。ア◯ルへの指入れに感じていると
「こんな人がくるかもしれない場所でアナルをいじられて
感じているんだ。変態だね……」
と囁かれ、恥ずかしさと気持ち良さでゾクゾクしました。 
しばらくの間、その人は私のア◯ルの感触を指で楽しんでいたようです。
私のア◯ルに指を入れて弄びながら、首筋や背中に舌を這わせてきたり、
空いているもう片方の手で乳首を優しく抓られたりしました。
たまに耳に息をソフトに吹き掛けるように
「気持ちいい?」
と聞かれたり。私は声を殺しながら頷きました。 
ア◯ルに入っていた指が2本になった時は少し痛みがあったものの
「んっ!!!!」
と声が出てしまいました。その間もたまに人の出入りする気配があり、
こんなことをしているのがバレてしまわないかドキドキしながら
感じていました。 
ア◯ルへの指での愛撫が終わると、その人は
「少し元気がなくなっちゃったみたいだから、もう一回口でしてくれる?」
と言ってきたので、しゃがんで再び◯ェラを始めました。
確かに勃起はしていても、先ほどより少し柔らかくなっていたので、
なんだか申し訳なくなり一生懸命に◯ェラをしました。 
「また元気になってきたよ。そろそろ入れたい?」
と聞かれ、また私は頷きました。するとその人は洋式便座に座り
「自分で腰をおろして入れてごらん」
と言いました。命令口調でないその言い方に、
自分のペースでいいからねというような意味合いを感じ、
相手の方のモノに少し自分の唾液を垂らしてしごいた後、
その人に背中を向け、その人のモノを自分のア◯ルにあてがい、
腰をおろしました。 
最初は上手く入らず、どうしようと思っていたのですが、
その人が上手くタイミングを合わせてくれて、なんとか入りました。
入った時には自分の直腸に熱くて硬いモノが入ってくる感触で、
思わず深いため息を漏らしてしまいました。
相手の方のチ◯ポの感触を実感として味わっていると腰を持たれ、
繋がったまま立ち上がりました。 そして壁に手をつくように言われ、
手をつくとその人はバックからのピストン運動を始めました。
ア◯ルにチ◯ポが出入りする際にクチャッ、クチャッと
いう音が聞こえてくると
(ああ……、いつ誰がくるかもわからない駅のトイレで、
全裸に近い格好でア◯ルを犯されているんだ……。すごく変態っぽい……)
という思いが頭の中で駆け巡り、なんとも言えぬ快感を感じました。 
腸壁にモノが擦れる感触を味わっていると、
その人の手が前の方に伸びてきて私のチ◯ポをしごき始めました。
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