上 下
61 / 92

疼くア◯ル

しおりを挟む

ア◯ニーを覚えた3年くらい前から、月に一度くらい、
ア◯ルがうずいてしまう事もあって、発展場に行っているのですが、
なかなか恵まれた体験が出来ず今まで来てしまいました。 
僕は40歳で、今まで発展場には10回程度は行ったことが
有るのですが、◯ェラにどうしても抵抗があり、
積極的には動けない情けない『受け』です。
そのため、今までの体験としては寝待ちしてる時に、
触られテコキや◯ェラで帰ってくることも多く、
なかなかア◯ルを開発してもらえないので、人気のないところで
ア◯ニーして帰ってくることが多いのです。 
今日も、朝からア◯ルがうずき、出会い掲示板などに
応募してもなかなか見つからず、
仕事をサボって発展場に行ってしまいました。 
今日はどうしてもア◯ルで遊んでもらいたかったので、
洗浄してしっかりローションを注入してから入店したのですが、
月曜日とゆう事もあり、お客さんはあまりおらず、
少し寂しい思いをしましたが、
お風呂に入ると、3人ほど入浴しており、
とりあえずミストサウナで汗でも流そうと入ると、
直ぐに追いかけてくれた年配の方が、
「今来たの?」
と言って、僕のチ◯ポをナゼナゼしてくれ、
先っぽにチュっとキスしてくれました。 
今日は幸先が良いと思っているのもつかの間、
「楽しんで行ってね。今日は帰るから」
と帰っていかれ残念でしたが、入浴を済ませてる間にも、
お客さんが結構入ってきたので、僕の期待はマックスに。 

そこのお店は、ミックスルームが2部屋と、本が置いてある部屋、
ビデオルームくらいしかなく、最初はミックスルームで
寝待をしていたのですが、誰も入って来ないため、
他のミックスルームやビデオルームをふらふらしていたのですが、
全く皆さん動く気配がありません。
しばらくして、またミックスルームを覗くと、
いつの間にか4Pが始まっていいました。 
一人が仰向けになってチ◯ポ咥えており、その仰向けの股間を
もう一人が仰向けを咥えている人のチ◯ポをもう一人が咥え、
その人の物を、仰向けの人がしごいており、
混じりたいと思ったのですが、◯ェラが嫌いな僕としては
輪に加わる事が出来ずに、その光景を見ながらしごいていましたが、
別の方が着てくれるかもしれないと思い、
別のミックスルームに移動して寝待をしていたのですが、
皆さん、フィニッシュしたのか帰っていかれる様子で、
いつの間にか静かになっていました。 
受付の横に有る喫煙場所でタバコを吸っていると、店の人が、
「良い思い出来ましたか?」
と聞いてきましたので
「今日はまだ何もしてません」
と言うと、
「もう皆さん帰られて、4人しか残ってないですよ」
とのことで、もう帰ろうかと思ったのですが、
最後にビデオルームで抜いてから帰ろうと、
ビデオルームに向かいました。 
ビデオルームには、二人の年配の方がいて、一人は目を閉じており、
もう一人はビデオを見ていたので、一番奥の席に座って、
見てもらいながらオ◯ニーでもしようと思っていると、
ビデオを見ていた方が、見せ付けるように目を閉じているかたの
チ◯ポを触り始めたのですが、よく見ると、
目を閉じている方のチ◯ポは立っており、
プレイの最中だったみたいです。 
その光景を見ながらしごいていると、手招きされ、
しごいていた方の手が僕の手をつかみ、
目を閉じている方のチ◯ポに持っていかれました。 
僕がしごき始めると、その方は上のほうに移動して、
乳首を責めていましたが、しばらくすると、目を閉じている方を
◯ェラしろと頭を抑えられました。
いつもなら躊躇してしまうのですが、
今日は抵抗なく◯ェラすることが出来、いつも彼女に
やってもらっているように、しっかりと唾をつけ、
手と口で奉仕しました。 
裏筋や、尿道口も念入りに舌を使って◯ェラしていると、
感じてくれているのか、だんだんと声が出てきました。
その声を聞いてだんだん自分も興奮してきて、
僕のチ◯ポは触られてもいないのにはちきれそうなほど
ビンビンになってきました。
そのうち、乳首を責めていた方が、仁王立ちで僕の口元に
チ◯ポを差し出してきたので、
その方のを咥え、もう一人の方にはテコキをしました。 
◯ェラが嫌いであったため、そんな事はする事は無いんだろうな。
と思っていましたが、とうとう、W◯ェラを経験してしまいました。 
しばらく、二人のチ◯ポを交互に◯ェラしていると、
目を閉じている方の手を片方の方が誘導して、僕のチ◯ポに……
ビンビンの僕のチ◯ポを、ゆっくり触ってくれていたんですが、
そのうち、玉のほうに微妙なバイブレーションをしながら
異動していきました。 
ア◯ルを触ってもらえるのではとの期待と、
二本のチ◯ポを交合咥えている自分に、すごく興奮していました。 
仁王立ちの方の◯ェラをしている時に、その方がしごき出しましたので、
少し強めに◯ェラをしながら、自分で腰をずらし、
僕を触っている方の指をア◯ルに持っていきました。 
ア◯ルをやっと触ってもらった事で、興奮もマックスになった時には、
仁王立ちの方の射◯を口で受け止めてみたいと思い、
さらに激しく前後に振っていると、
口の中に行きよいよく暖かい◯液が発射され、
その途端、僕もア◯ルを触られていただけなのに射◯してしまいました。 
生臭い味で、ふと我に帰ってしまい、慌てて◯液を出して、
その場を離れ、お風呂に行ってしまったのですが、
帰りに、◯液を出してもらった事で、
興奮する自分に気づいてしまい、これを書いてる最中も、
また◯ェラがしたくなっています。 
そんな、新たな自分を発見した一日でした。 
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ずっと女の子になりたかった 男の娘の私

ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。 ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。 そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。

童貞が建設会社に就職したらメスにされちゃった

なる
BL
主人公の高梨優(男)は18歳で高校卒業後、小さな建設会社に就職した。しかし、そこはおじさんばかりの職場だった。 ストレスや性欲が溜まったおじさん達は、優にエッチな視線を浴びせ…

女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男

湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。 何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。

男子寮のベットの軋む音

なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。 そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。 ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。 女子禁制の禁断の場所。

小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話

矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」 「あら、いいのかしら」 夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……? 微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。 ※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。 ※小説家になろうでも同内容で投稿しています。 ※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

初恋の幼馴染の女の子の恰好をさせられメス調教もされて「彼女」の代わりをさせられる男の娘シンガー

湊戸アサギリ
BL
またメス調教ものです。今回はエロ無しです。女装で押し倒されいますがエロはありません 女装させられ、女の代わりをさせられる屈辱路線です。メス調教ものは他にも書いていますのでよろしくお願いいたします

処理中です...