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巨根の童貞君 他1点

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巨根の童貞君

私はもう50になる女装子です。以前から中性的な男の娘が大好きで、
このサイトでダメもとで「未経験」を探してみました。
しばらくして童貞だという21才の男の娘からメールがきました。
しばらくメールだけやり取りが続き、やっと車の中でSEXしたいと。
少し離れた大型家電店の立体駐車場で待ち合わせすることになりました。
来てくれるか半信半疑で車内で待ちました。
ほどなく薄暗い中、キョロキョロしている眼鏡をかけ痩せた
男の娘が現れました。
オドオドしながら車に近づいて来たので、車から出て挨拶を。
「本当に恐いことしませんか……」
この言葉に私も少しほっとしました。かわいい……
車に招き入れ、しばらく世間話をしていると、
だいぶ落ち着いてきました。
「後ろの席で試してみるかい?」
「お願いします」
恥ずかしそうに俯いているので、彼の後ろに回って首筋に
優しくキスしながら乳首を弄ってあげました。
途端にスイッチが入ったようで、デニムを持ち上げるのが
よくわかりました。
下着は普通の男の子が穿くボクサーでしたが、
喘ぐ様子は明らかに受けの素質を持っています。
すでに下着には滲みができていました。
一気に下着を下げた……半皮かむりながら見事な巨根が……
先にいやらしい液を光らせ、ビクビクしています。
私は下着を下ろし、彼の顔に◯ンポを近づけました。
軽くキスをした後、ゆっくりと◯ェラをしてくれました。
まったく下手な◯ェラです。
でも一生懸命に舐めてくれる姿がとにかくかわいい。
そして攻守交代です。
「舐めるよ」
「あんッ」
舌で優しく包皮の中を舐め回し、ゆっくり剥いてあげました。
キレイなピンクの◯頭が現れました。
「本当に経験ないの?」
「童貞です」
あまりにかわいいので、一気に喉の奥まで吸い込み、
激しく◯ェラをしてあげたら、腰を引きながら……
「ダメ……イッちゃいます……あっ……」
焦らして楽しもうかと思いましたが、
童貞のミルクなんてなかなか出会えないと思い、激しく音を
立てながら舌で舐め回すと……
「あっ……やばい……あっ」
逃げる腰をガッシリ抱えこんでスパートをかけました。
「出していいんだよ!お口に思い切り出しなさい!」
物凄い固さになったかと思ったら、◯頭がパンパンに膨らみ……
次の瞬間……
「本当やばいです……あ……あっ……いきます……」
ビュルビュルッ……!!
射◯で音がしたんじゃないかと思う勢いで、
物凄い量の◯液が喉を叩きました。
◯液というより、白いゲルという感じです。すべて飲み下し、
ゆっくりと◯ンポをキレイに舐めてあげました。すると、
「ゴメンなさい……今日は本当にありがとうございました……
あっ……帰らなきゃ行けなくて……あの……」
射◯したので罪悪感が込み上げてきたんでしょう。
「こちらこそありがとう。気をつけて帰るんだよ。」
彼は急いで服を直し、車から足早に去って行きました。
何度も何度も振り返っては頭を下げながら。
私も昔を思い出しほのぼのとした気分になりました。


中年デカマラ◯ェラ

40代の女装子です。去年の年末でした。ネット掲示板で書かれていた。 
「ホテル滞在中の熟年。ウケの人に会いたい」
と言う書き込があり、 携帯からコメントを送りました。
コメントは、まず返って来ないだろうと 思っていましたら……
暫くすると返事が来て数回やり取りを交わし、 
会う事になり、その人の、出張滞在中のホテルへと向かいました。 
携帯メールのやりとりの中では
「熟年でデカマラですが、大丈夫ですか」
とも 書かれいて添付されていた写真は、かなりの大きなイチモツでした。 
こんなに大きなのは、大丈夫かと思いながら、
ホテルの部屋に向かいました。 
部屋に入ると その方Aさんは半袖に短パンでした。 
冷蔵庫から缶ビールを出してくれて冷えたビールを
頂きながら仕事の事や、 いろんな話をして 
少しの時間が過ぎた頃……Aさんの腕が僕の肩に伸びて来ました。
体を使う仕事か運動をされているのか 
がっしりとした 体と逞しい腕でした。夕暮れ時に部屋に入ったのですが  
窓の外は夜景に変わっていました。 Aさんは耳元で
「来てくれてありがとう……君の身体が見たい」
と言われ、二人とも 全てを脱ぎベッドに横になりました。 
Aさんの体は僕より一回り大きな体で、横になるとキスと共に 
強く抱きしめられました。 
僕は、普段は普通なのですがエッチの スイッチが入ると、
ドンドンと溶ける様になります。 
唇を重ねながら、Aさんの固いモノは太腿の深い所に当たっていました。  
そのサイズは、送られてきた写真から大きいとは判っていましたが  
今までで一番の大きさだと思いました。 Aさん
「◯ェラして欲しい」
「はい 判りました。」
Aさんの前に ひざまずき、口に含みました。
大きく開けた口から喉へ、太いモノが 入って来ました。
息も出来ないサイズ。大きな肉棒は、喉の奥まで 
出入りを繰り返していました。 
「咥えたまま 俺の目を見て……」
「はい」
あまりの大きさに、息も出来なくて涙目になっていました。 
それを見ているAさんの肉棒は、
より大きくなって喉の奥まで入って来ます。 
両手で頭を掴まれ押さえ込まれる深い◯ェラもしました。 
暫くするとAさんの指は僕の◯ナルにゼリーを塗り込んでいました。 
その指は、花弁を一つ一つ開く様に塗り込んで来て、
◯ナルが ヌルヌルになる頃、僕はもう完全にM状態でした。 
「入っていい?」
「はい」
「前から入るよ」 
「はい」
大きなモノが◯ナルに当てられ、◯ナルの中心に向かって
肉棒は照準を合わすかの様に、ゆっくりと入って来ました。 
最初のカリが入る所が痛かったです。やがてカリが入って 
その後 ゆっくりと深く入って来ました。全てが入ると、
Aさんの激しい腰使いが 始まりました。
「良い◯ンコだ。良く締まっているよ。」
「はい」 
僕の身体は完全に女状態でした。
「ああっ気持ちいい」
狭い部屋 ですから大きな声は出さない様にと思いましたが
押し寄せる 官能に漏れてしまいました 
前からも後からも激しいエッチでした。 
最後は再び前からで僕の両足はAさんの両肩まで上げられていました。 
深い結合感の中、なおも激しい動きが続きAさんの声が響きました。 
「行くよ」
「来て」
体の中心に入った大きなモノから 熱いモノが広がりました。 
時間にしたら二時間程でしたが楽しい時間でした
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