上 下
60 / 105

生意気スレンダーちょいムチムチ女装子 美玲 4

しおりを挟む
生意気スレンダーちょいムチムチ女装子 美玲 4

後日ホテルに呼び出された。
いやらしいマイクロビキニをつけて動画撮影から始まった。
「今日はいっぱいお金持ってるから」
「う...ったく、キモすぎる」
こんな、いやらしいビキニ付けさせられ……
「でもよく似合ってるよ、ほら、その証拠に俺のチ◯ポが
トランクスの下でこんなに勃起てるよ。
我慢汁ヤバい、パンツ破りそうなんだけど、舐め舐めして!」
てか、すごい雄臭漂わせ、今日もこのチ◯ポが出入りするんと思うと
私の頭をクラクラさせ、尻膣きゅんきゅんさせる。
「これがケツ◯ンコいっぱい穿るチ◯ポだからね。
しっかりカリ首まで綺麗にするんだぞ」
デカ◯ンポを咥え、しゃぶらされる。
「んーっ、言い方もキモいし、チ◯ポもオス臭すぎだし、サイテ!」
「まあ、そんなこと言わずに、現役JD女装子の◯ンカス掃除
◯ェラ剥き、最高だろ?そんなにチンポおいしいか?」
(そんなわけないでしょう。おいしいチ◯ポおいしい?こんなの絶対変)
「おお、イク、イク!美玲ちゃんの可愛いお口におじさんの濃い出すよ
おおおおおお、出る!!」
ドピュ、ドピュ……ドピュ、ドピュ……
「おお、凄え、気持ちいい、良過ぎるよ!とてもJDレベルの
◯ェラとは思えないよ!」
するとソファに座っていたおじさんの膝の上にそのまま、
乗せられ、股を弄られる。
「美玲ちゃんのクリ◯ンポこんな勃起して、カウパーダラダラ垂らして
マイクロビキニからはみ出しちゃって感じてるのバレバレだよ」
「そんなこと……感じてないし、嬉しくないし……」
「ホントかな?もうケツ◯ンコもぐちゃぐちゃだよ」
「ローションだよ!」
(いや!そんな!ショーツの上からするの……ああ、だめ!
ケツ◯ンコ弄るの上手すぎる!ああ、だめぇぇぇぇ……)
「ところであれ持ってきてくれた」
「う、うん……持ってきたけど……」
「どれどれ見せて……わお、グロで大きいの使ってるね。何センチ」
「径60ミリ、長さ25センチ」
「可愛い子がこんなえぐいのでア◯ニーしてるなんておじさん、
ショックだなぁ」
(おじさんのせいでしょ……これでも満足できない身体になっちゃたの)
おじさんは私をソファーに座らせ、股を大きく開かせた。
おじさんは私の股に顔を近づける。
「ちょっと近い」
「ほらしっかりまた開い」
「んっ、鼻息当たってる」
そして動画が回される。
「じゃあ約束通りア◯ニーショー見せてもらおうか。
なんて言うんだっけ?」
「う…… お…おまん……」
「ん?なんて?聞こえないとお小遣いなしだよ」
「……現役JDの美玲のお気に入りの◯ィルドでケツ◯ンコ
穿ます見てください」
(もう変態、最低)
「……おじさまのチ◯ポしゃぶってトロトロになったエッチなケツ◯ンコ
イキまくるとこいっぱい見せてください私、変態じゃないのに、
女装子が絶対にやっちゃいけないことしてるのに……
超気持ちいいそれを動画に撮られちゃうなんて……」
「美玲ちゃんのイキ顔ゲット」
まじ無理…ドライオーガズムでイクとこ取られちゃった。
でも、◯ィルドじゃ本イキ出来ない……チ◯ポ、おじさんのデカ◯ンポ
じゃないと………
「ウオーミングアップはもういいだろ。オラ、チ◯ポ
おねだりしてごらん。」
そう言うとまた、目の前におじさんのデカ◯ンポが……
(あぁ、このタイミングでバキ反りの太いデカ◯ンポを出すのは
反則だって……これだめ、頭◯ンポになる!)
私はソファーで四つん這いになると自ら尻を高く上げた
「美玲のケツ◯ンコはおじさんのデカ◯ンポの受け入れ準備オッケーです」
(ああ、もうだめ!◯ンポ、◯ンポ、◯ンポ欲しい!◯ンポ、◯ンポ)
私は尻を振りながら
「おじさまのデカ◯ンポでいっぱい気持ちよくしてください」
「あぁ、ああああ、チン媚び!たまんね!」
そう言うとコンドームもつけずに◯ンポを挿入された。
「ああ、ナマはだめ!いやああああ!」
「おお、JDのナマケツ◯ンコぬくもり最高!
「いやあぁぁぁぁん、ナマで良いなんて言ってない!」
「大丈夫、外で出すから、それにこっちの方が気持ちいいでしょ」
「……うん、うんうん、それは……ねぇ?お願い!絶対外に出してね。
約束だからね。お願い外に」
(ナマ◯ンポ、ヤバいかも!お尻ヘコると硬いのは良い所に
引っかかって……あっ、いい、来てる、凄いの来そうよ)
「うはは、ナマは違うな……凄くて、そろそろ限界だよ……あああああ、
美玲ちゃんストップ、おじさん限界だよ」
「ああ、ダメ!我慢して!私ももうすぐイケそうなの!イッちゃいやああああああああ」
そう言うと私も激しく腰をグラインドさせた。
「おお、そんな激しい、激しいと………たまらん!おお!イク!
中に出すぞ!」
「あぁだめ外よ!外!中はダメぇぇぇぇぇぇ!」
そう言っても自らの身体はおじさんの◯ンポをキツく咥えて離さなかった
そして、ア◯ルにチ◯ポの膨張を感じると、直腸奥深くまで射精された」
「おお、ケツ◯ンコに◯ーメン絞り取られるぞ」
(ああ、だめなのに……初めて中出しされちゃった。
でもこんなに気持ちいいなんて……はまっちゃいそう)
「もう何回出しても一緒だよね」
おじさんはそのまま抜かずにピストンを続けた。
「ほらデカケツ突き出して、残りも受け止めろ」
そのままの硬さを維持したまま、ベッドの上で背面騎乗位、
対面騎乗位背後位、正常位、屈曲位と様々な体位で犯された。
顔にも◯ーメンを出され、
「お腹側がざらざらしてるな」
前立腺、精嚢をカリでゴリゴリ削られると、
「これ凄いの!雄子宮潰れる!なんでいっぱい出したのにおじさんの
チ◯ポまだ硬いの!こんなんじゃケツ◯ンコの形変わっちゃう」
「ほら彼氏の◯ンポとどっちがいい」
「おじさん!おじさんの◯ンポが1番気持ちいい!」
そう言うと対面騎乗位で跳ね
「おお、またイキそうほら、カメラにダブルピースして」
おじさまの太い◯ンポにケツ◯ンコ、滅多突きにされて、イキまくって、
「これ凄い!チ◯ポ跳ねた!また中出しくる!」
「残りの◯ーメン全部直腸に出すぞ。ケツ◯ンコ締めて全部絞り取れ」
何度も何度も大量の◯ーメンを直腸奥深くに射◯した。
「せっかくいっぱい出したのに、漏らしちゃって、ちゃんと栓を
しておかないと。」
と言うと◯ィルドでケツ◯ンコに栓をされた。
「おじさんのナマ◯ンポ気に入ってくれたかな?もう◯ンポ汁凄い!
◯ーメン汁!もっとちょうだい。もっともっと!!」
「美玲ちゃんかわいいよ」
こうして私はおじさんの◯液肉◯器になりました。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

男子寮のベットの軋む音

なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。 そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。 ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。 女子禁制の禁断の場所。

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。 そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

隣の親父

むちむちボディ
BL
隣に住んでいる中年親父との出来事です。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

処理中です...