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◯社の性処理肉便器されて...パート3
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◯社の性処理肉便器されて...パート3
1
「そうよ欲しいの!もうチ◯ポ無しでは生きていけない身体に......
お願い、サブさん挿れて!もう、我慢の限界よ!」
「そんなに焦るなよ、時間はたっぷりある。
こんなエロいケツ◯ンコから逃げる男はいないよ......そら!」
「あうう、チ◯ポ!きたぁぁぁあああああ!」
腸壁を削りながら押し込まれ前立腺をグリグリと......
「おお、前立腺が肥大して堪え性の無いケツ◯ンコだ」
「ああ、いや!身体が勝手に.....ひぃぃぃぃぃ!」
「うおおお、ナマケツ◯ンコやっぱ、すげえいいぜ!
腸汁が絡みつく、まじヤベエ......」
「ああ、サブさん、イイ、イイ怒張ピストン前立腺に響く。
私の淫乱ケツ◯ンコ壊すくらい突いて!」
2人でピストンリズムに合わせ貪るように腰をくねらせた。
「は、早く、子種◯ーメン......私の中に射精して!早く!」
「まだだ!欲張り淫乱ケツ◯ンコが!ビシッと引き締めて
チ◯ポ奉仕しろ!」
「あぁあぁ~私、イクぅぅぅ、一緒に、一緒にイッてぇぇぇ
チ◯ポ汁ドクドクして!」
「......うおお、限界!たまらん!イクぞ.....おおおお!!」
ア◯ルの膨張を感じると射精による精液が流し込まれた。
「ああああああ!イッちゃう!クリ◯ンポでイッちゃうぅぅぅぅ!!!
ひぃぃぃぃぃぃいい!!!!」
私もベッドシーツの上に大量の精液をぶち撒けた。
8日ぶりの射瀬に四つん這いから精液だらけのベッドに伏した。
しかしそれでは終わらず射精したにも関わらず一向に勃起が治らない。
サブさんのチ◯ポ。私はそのまま側位背後位の体位を取らされ片足を
大きな開かされての抜かずのピストンが再開された。
「ん、ああああ、イッたばかりなのに......」
「ナマハメ久しぶりだろ。まだまだ、◯ーメン汁をじっくり
擦り付けてやる。これをやられた女は必ず孕んでたよ」
そう、あの時は若頭、若頭補佐の剛チ◯ポは最初は痛いだけだったが、
今ではどんなチンポにも柔軟に対応してる。
「やっぱり中出しナマ交尾たまんねえな......勃起がとまんねぇ」
「むう、わ、私も......ナマチ◯ポ.....嬉しい......
でも快楽で記憶が飛びそう......」
若い男達に輪姦された忌まわしい記憶が快楽を増長させる
媚薬となっている。
「ん......おおおお!!」
3度目の射◯の後ようやくチ◯ポを引き抜かれた。
サブさんに抜かぬまま3回も中出しされた。
私は声が枯れて喋る体力すら......もう......で
も途中意識が薄れることもなく、凄まじい快楽の記憶ははっきりある。
2
「ほら、チ◯ポ汁垂らして発情しろ!」
「ひぃぃぃぃぃ!」
6日目以降も調教部屋に数人の若い男たちとの輪姦が再開された。
そこで産婦人科にある椅子に大きく脚を広げさせられ拘束され
クリ◯ンポとケツ◯ンコは剥き出し状態。
「さあ、今日はみんなの前で◯ソ放り出してもらおうか」
「何、言ってるの!ここでは嫌!」
「今更恥ずかしがってどうする?」
そう言うと浣腸器のノズルが挿入され、浣腸液が大量に流れ込んできた。
「あっ......あああああああ」
1リットル近く流入されると、
「すげえ腹膨らんだな」
(くひっ......くるしっ......くっ、はああああ、ぐぐぐぅ......痛い!
お腹がぁぁぁぁ)
「ああ!だめ!漏れちゃう!
ト、トイレに!」
「漏れるって、何が漏れちゃうの?ショ◯ベンなら
いつも漏らしてるじゃないか!」
「違う!◯んち、でちゃう!◯んち漏れちゃうの!
トイレ出させてください!」
「今更、何?ここでくっせえク◯放り出しせ!」
「もう!だめえええええええ!!」
最初に茶色い薬液が放物線を描きながら噴射されると
後から茶色い固形物を垂れ流し始めた。
腹痛が解放される為、やめることができない。
それを性的快感と脳が誤認し、
前立腺に絶頂の信号を送るとショ◯ベンも噴き上げ、
オーガズムに達した。
「こいつ◯ソとショ◯ベンしながらイッてるよ最低な人間だな」
ケツ◯ンコは閉じる事をせず開きっぱなし......
するとケツ◯ンコにはバイブが2本ぶっ挿ささり、
ヴヴィーヴィーヴン、ヴヴィーヴィーヴンと唸りをあげ
尻膣内で暴れる。同時にクリ◯ンポに
陥没式貞操帯を装着させられその皿部分に括り付けられ
ローターも暴れる。そして絶頂ピーク前に両方とも出力を弱めた。
「そんな機械じゃ満足できないだろ?」
(く......くやしい......でも、だめ......)
「......そうよ!犯されたく、犯されたく、たまらなかったの!
それもナマ交尾、私のナマ尻膣に中出しして!
早くこんなスケベで淫乱な雌犬犯して!」
強要された言葉だが半分以上本心だった......
拘束椅子から解放され、ベッドで後手高手小手縛りで拘束され
またもや
『雌犬』『チ◯ポ奴隷』『けつ◯んこ肉便器』『チ◯ポ汁大好き!』等
落書きされ、そして対面騎乗位でチンポを挿入。
そして後ろからもう1人の男がチ◯ポを挿入......
「そんな!無理よ!いやああああああああ!」
「大丈夫だよ。さっきまで2本バイブ咥えてたじゃないか!」
そう言うと徐々に亀頭を減り込ませ、根元まで押し入れた。
ア◯ルダブルペネトレーションの完成。
私は内臓を圧迫され凄い尻膣圧になっていた。
「すげえ、しまる!」
「おお、すごい尻膣圧だ!」
男たちは同時に尻膣を貪った。
「2本チンポ。だんだん馴染んできたぜ。なんてケツマンコだ!」
「ああ、チンポ好き!お口にもください!」
ダブペネに喉マ◯コの3本挿し
(ああ、くる!ケツマ◯コと喉マ◯コ同時に......狂う、狂っちゃう!)
そして3人同時◯精。ケツマ◯コの2本は同時に尻膣の中で膨張を感じた。
いつもの2倍、快楽のいつもの2倍のオーガズムを感じ、
コンドーム越しに◯液も感じた。
喉マ◯コはナマですのイラ◯チオでの喉に◯液を感じ、呑み込んだ。
2本挿しのチンポを抜くと着脱したコンドームを後手高手小手縛りの
縄に括り付けると次の3人に交代。今度は背面騎乗位から次は座位……
9人の若い男たちが3人3組で犯され続けた。
「ほら正の字12回目!」
12個コンドームで飾られた私は9人の男たちと記念撮影。
それは「侑里の性処理肉便器」のSNSで公開された。
3
2日放置されての9日目。
放置の2日間はオ◯ニー、ア◯ニー三昧だが強烈な快楽を
与え続けられてるせいでイカない身体に……
この日はまたサブさんに優しく抱かれ、ナマチ◯ポの中出し、
そして次の日は数人の若い男たちとのコンドームを着けての
屈辱輪姦。
でも乳首もクリチ◯ポも肥大し、期待と興奮でエロくヒクつく。
「見て、私のクリチ◯ポドクドク脈打ってる」
そう言うとジンジンとア◯ルに快感が襲う。
飴と鞭を繰り返すされ、身体に至る所にピアスとタトゥー豊胸もされ、
尊厳を奪われ、メチャメチャにされ2週間の監禁輪姦が終わった。
女装名侑里と名付けられ立派な娼婦に……
繰り返しになりますが、今の私はこの男なしでは生きられない
身体に精神になってしまったのだ。
もう戻れない。いや絶対に戻りたいくない。男の精処理をする侑里の今が幸せだから。
1
「そうよ欲しいの!もうチ◯ポ無しでは生きていけない身体に......
お願い、サブさん挿れて!もう、我慢の限界よ!」
「そんなに焦るなよ、時間はたっぷりある。
こんなエロいケツ◯ンコから逃げる男はいないよ......そら!」
「あうう、チ◯ポ!きたぁぁぁあああああ!」
腸壁を削りながら押し込まれ前立腺をグリグリと......
「おお、前立腺が肥大して堪え性の無いケツ◯ンコだ」
「ああ、いや!身体が勝手に.....ひぃぃぃぃぃ!」
「うおおお、ナマケツ◯ンコやっぱ、すげえいいぜ!
腸汁が絡みつく、まじヤベエ......」
「ああ、サブさん、イイ、イイ怒張ピストン前立腺に響く。
私の淫乱ケツ◯ンコ壊すくらい突いて!」
2人でピストンリズムに合わせ貪るように腰をくねらせた。
「は、早く、子種◯ーメン......私の中に射精して!早く!」
「まだだ!欲張り淫乱ケツ◯ンコが!ビシッと引き締めて
チ◯ポ奉仕しろ!」
「あぁあぁ~私、イクぅぅぅ、一緒に、一緒にイッてぇぇぇ
チ◯ポ汁ドクドクして!」
「......うおお、限界!たまらん!イクぞ.....おおおお!!」
ア◯ルの膨張を感じると射精による精液が流し込まれた。
「ああああああ!イッちゃう!クリ◯ンポでイッちゃうぅぅぅぅ!!!
ひぃぃぃぃぃぃいい!!!!」
私もベッドシーツの上に大量の精液をぶち撒けた。
8日ぶりの射瀬に四つん這いから精液だらけのベッドに伏した。
しかしそれでは終わらず射精したにも関わらず一向に勃起が治らない。
サブさんのチ◯ポ。私はそのまま側位背後位の体位を取らされ片足を
大きな開かされての抜かずのピストンが再開された。
「ん、ああああ、イッたばかりなのに......」
「ナマハメ久しぶりだろ。まだまだ、◯ーメン汁をじっくり
擦り付けてやる。これをやられた女は必ず孕んでたよ」
そう、あの時は若頭、若頭補佐の剛チ◯ポは最初は痛いだけだったが、
今ではどんなチンポにも柔軟に対応してる。
「やっぱり中出しナマ交尾たまんねえな......勃起がとまんねぇ」
「むう、わ、私も......ナマチ◯ポ.....嬉しい......
でも快楽で記憶が飛びそう......」
若い男達に輪姦された忌まわしい記憶が快楽を増長させる
媚薬となっている。
「ん......おおおお!!」
3度目の射◯の後ようやくチ◯ポを引き抜かれた。
サブさんに抜かぬまま3回も中出しされた。
私は声が枯れて喋る体力すら......もう......で
も途中意識が薄れることもなく、凄まじい快楽の記憶ははっきりある。
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「ほら、チ◯ポ汁垂らして発情しろ!」
「ひぃぃぃぃぃ!」
6日目以降も調教部屋に数人の若い男たちとの輪姦が再開された。
そこで産婦人科にある椅子に大きく脚を広げさせられ拘束され
クリ◯ンポとケツ◯ンコは剥き出し状態。
「さあ、今日はみんなの前で◯ソ放り出してもらおうか」
「何、言ってるの!ここでは嫌!」
「今更恥ずかしがってどうする?」
そう言うと浣腸器のノズルが挿入され、浣腸液が大量に流れ込んできた。
「あっ......あああああああ」
1リットル近く流入されると、
「すげえ腹膨らんだな」
(くひっ......くるしっ......くっ、はああああ、ぐぐぐぅ......痛い!
お腹がぁぁぁぁ)
「ああ!だめ!漏れちゃう!
ト、トイレに!」
「漏れるって、何が漏れちゃうの?ショ◯ベンなら
いつも漏らしてるじゃないか!」
「違う!◯んち、でちゃう!◯んち漏れちゃうの!
トイレ出させてください!」
「今更、何?ここでくっせえク◯放り出しせ!」
「もう!だめえええええええ!!」
最初に茶色い薬液が放物線を描きながら噴射されると
後から茶色い固形物を垂れ流し始めた。
腹痛が解放される為、やめることができない。
それを性的快感と脳が誤認し、
前立腺に絶頂の信号を送るとショ◯ベンも噴き上げ、
オーガズムに達した。
「こいつ◯ソとショ◯ベンしながらイッてるよ最低な人間だな」
ケツ◯ンコは閉じる事をせず開きっぱなし......
するとケツ◯ンコにはバイブが2本ぶっ挿ささり、
ヴヴィーヴィーヴン、ヴヴィーヴィーヴンと唸りをあげ
尻膣内で暴れる。同時にクリ◯ンポに
陥没式貞操帯を装着させられその皿部分に括り付けられ
ローターも暴れる。そして絶頂ピーク前に両方とも出力を弱めた。
「そんな機械じゃ満足できないだろ?」
(く......くやしい......でも、だめ......)
「......そうよ!犯されたく、犯されたく、たまらなかったの!
それもナマ交尾、私のナマ尻膣に中出しして!
早くこんなスケベで淫乱な雌犬犯して!」
強要された言葉だが半分以上本心だった......
拘束椅子から解放され、ベッドで後手高手小手縛りで拘束され
またもや
『雌犬』『チ◯ポ奴隷』『けつ◯んこ肉便器』『チ◯ポ汁大好き!』等
落書きされ、そして対面騎乗位でチンポを挿入。
そして後ろからもう1人の男がチ◯ポを挿入......
「そんな!無理よ!いやああああああああ!」
「大丈夫だよ。さっきまで2本バイブ咥えてたじゃないか!」
そう言うと徐々に亀頭を減り込ませ、根元まで押し入れた。
ア◯ルダブルペネトレーションの完成。
私は内臓を圧迫され凄い尻膣圧になっていた。
「すげえ、しまる!」
「おお、すごい尻膣圧だ!」
男たちは同時に尻膣を貪った。
「2本チンポ。だんだん馴染んできたぜ。なんてケツマンコだ!」
「ああ、チンポ好き!お口にもください!」
ダブペネに喉マ◯コの3本挿し
(ああ、くる!ケツマ◯コと喉マ◯コ同時に......狂う、狂っちゃう!)
そして3人同時◯精。ケツマ◯コの2本は同時に尻膣の中で膨張を感じた。
いつもの2倍、快楽のいつもの2倍のオーガズムを感じ、
コンドーム越しに◯液も感じた。
喉マ◯コはナマですのイラ◯チオでの喉に◯液を感じ、呑み込んだ。
2本挿しのチンポを抜くと着脱したコンドームを後手高手小手縛りの
縄に括り付けると次の3人に交代。今度は背面騎乗位から次は座位……
9人の若い男たちが3人3組で犯され続けた。
「ほら正の字12回目!」
12個コンドームで飾られた私は9人の男たちと記念撮影。
それは「侑里の性処理肉便器」のSNSで公開された。
3
2日放置されての9日目。
放置の2日間はオ◯ニー、ア◯ニー三昧だが強烈な快楽を
与え続けられてるせいでイカない身体に……
この日はまたサブさんに優しく抱かれ、ナマチ◯ポの中出し、
そして次の日は数人の若い男たちとのコンドームを着けての
屈辱輪姦。
でも乳首もクリチ◯ポも肥大し、期待と興奮でエロくヒクつく。
「見て、私のクリチ◯ポドクドク脈打ってる」
そう言うとジンジンとア◯ルに快感が襲う。
飴と鞭を繰り返すされ、身体に至る所にピアスとタトゥー豊胸もされ、
尊厳を奪われ、メチャメチャにされ2週間の監禁輪姦が終わった。
女装名侑里と名付けられ立派な娼婦に……
繰り返しになりますが、今の私はこの男なしでは生きられない
身体に精神になってしまったのだ。
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