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女装娘 他1点
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女装娘
以前は女装娘として体験談を書きこんでいた真樹です。
今は女装を卒業して、普通の男性として日々を過ごしています。
女装時代は、毎週のようにナンネットで知り合った男性に
身を委ねていた真樹ですが、
男モードのまま男性と、いやらしい目的でお会いする
経験はなかったんです。
それが、ついに先月実現しました!それもお2人続けて……
1人目の方は、八王子市内の公園の駐車場でお会いしました。
車内で少しお話をした後、お互いにズボンと下着を脱ぎ、オ◯ニー開始。
真樹は、ナマでチ◯ポを観るの自体が久しぶりだったので、
もう触りたくてうずうず。 だけど、びっくりさせてもいけないので、
はじめは我慢しながら自分で自分のを、 あたかもお相手のを
さすっているかのように、自らを愛撫。 だけどね、
やっぱりこれじゃ物足りなくて……少しずつ自らをさする手を、
お相手の方へ近づけて行って…手がすべったみたいなフリして、
緊張気味なチ◯ポを触りました! そこからは、しごいてしごいて、
ぺろんして、くわえて、しゃぶって……
次は、もっと落ち着ける場所でしようねってお約束して別れました。
2人目の方は、ビデボでお会いする約束をしたんですが、
できれば落ち着ける場所ないかなぁと探していたら、 意外なことに、
八王子駅のすぐ近くで男性同士でも入れるラブホ発見!
今まで、場所がなくてダメ……と躊躇していた面もあるんですが、
こんなに便利な場所にあるなら、これからは使えそうです。
お会いするまでの間に、メールのやりとりでかなり
興奮しちゃっていたので、 ベッドに横になり、すぐに全裸に。
真樹は見られるだけでも興奮して勃起しちゃうんですが……
この方は、全裸になった真樹のことを、
ぎゅうって抱きしめて下さいました。
この後、もちろん互いの性器を愛撫しあったりもしたんですが、
実はこの夜、真樹が一番感じたのは、
このぎゅうって抱きしめて下さったことでした。
当然、そのときに、性器同士もくっついちゃうわけですし……
そのまま、真樹は勢いで、わざとらしくならないようにしながら、
チ◯ポをお相手の下半身に密着させ……
そしたら、お相手さんもくいって腰を近づけてくれて、
1年ぶり(2年ぶりかな?)のかぶと合わせへ……
はぁはぁ、いつもこれ夢見ながら自慰してるんです。
初めの一歩を踏み出すのに、かなり時間がかかっちゃいましたが、
ついについに、真樹も「処女?」「童貞?」を捨てられました。
あ、ア◯ルはしてません。
男同士という未開の領域に踏みいれられたという意味。
これからは、今までより少し積極的になれるかもしれません。
発展場映画館
某田舎駅近くにあったポルノ映画館。 いまはもう無くなっている。
20歳の時だった。小心者で晩熟だったオレはエロビデオさえ
まともに見たことがなかった。 ポルノ映画なんて、
普段は考えたこともなかった。
しかし1度くらいはと、好奇心が抑えられなくなって
いたときがあった。
でも、恥ずかしいし誰かに見られたらと思うだけで
中々実行できなかった。
ある日、出先の仕事終わり遅いから、そのまま直帰になった。
帰り道そのポルノ映画館を見つけた。
平日だし、地元から離れてるし、ここなら誰かにあうことも
ないだろうと思った。 勇気を出して、映画館に入った。
千円くらいだったと思う。安いじゃんと思ったのが 最初の記憶。
中に入ると客はまばらで、席はガラ空だった。
好都合と勝手に思い込んだ。
2本立てで1本目が終わるとおしっこがしたくなり、
トイレに行った。 数人の客もトイレに来ていた。
横に人がいるとオシッコが出ない臆病ものだから、
少し待って便器に立った。
すると一人のおっさんがオレの横に来た。
そしてオレのチ◯ポを覗き込むようなしぐさをした。
恥ずかしく、オ◯ッコの途中で無理に止めてしまった。
手も洗わずに席に戻った。
映画を見てる時さっきのおっさんが、左の席に座ってきた。
席はガラガラなのにと怪しいと思った。 そしてもう一人、
ガテン風の男が右に座り、オレは席を挟まれた 形になった。
席を立ち上がろうとすると、ガテン男に無理やり手を握られ
立つのを邪魔された。 ホモだと気づくのが遅かった。
男はオレの顔を覗き込んだ。
そして睨みつけながらチ◯ポを握ってきた。
もうガタガタモードだった。 逃げようとしても声も出せず、
左のおっさんに腕を固定され、 動けなくされた。
ガテン男はオレのベルトを外してズボンを下げた。
ブリーフの上からチ◯ポ揉んだあと、中に手を入れ直で触り始めた。
もう一人のおっさんは、オレの首筋や耳を舐め始めた。
男はしゃがみこむと、ブリーフまで下げられた。
そして怖くて立ってないチ◯ポを口に咥え。しゃぶりはじめた。
ヤダ、と声を出そうとしたらおっさんに口を塞がれた。
はじめての◯ェラが痴漢だった。仮性包茎のオレは皮を無理やり
剥かれ痛くて仕方なかった。髭がチクチクして 最悪だった。
全然立たないのに激しく吸われたりした。 男の次はおっさんだった。
おっさんの◯ェラは男より 激しくなかったがしつこかった。
チ◯ポをベトベトにされ、 口の中でもてあそばれた。
だんだんと気持ちよくなって、不覚にも出してしまった。
出した後も口を離さず飲んだ。
その間ガテン男はオレのシャツを上げてヘソや乳首を舐めていた。
二人の攻めが終わったとき、オレは泣いていた。
ガテン男は、オレのほほを軽く撫でたあと立ち去り
おっさんは、しばらく縮んだチ◯ポを触っていた。
そして、送ろうか?と聞いてきた。 オレは泣きながら首を横に振った。
映画終了のブザーが鳴り、おっさんが立ち去ったあと、
急いでズボンを履いて乱れたシャツを直した。 周りには誰もいなかった。
涙を拭いて外に出た。おっさんが外にいないか心配だった。
急いで家に帰り風呂で体を洗った。
ハッテン映画館だとは、あとから知った。 あれから6年たった。
どこかのポルノ映画に行こうか好奇心が騒いでいる。
あの頃より度胸はついたと思う。
以前は女装娘として体験談を書きこんでいた真樹です。
今は女装を卒業して、普通の男性として日々を過ごしています。
女装時代は、毎週のようにナンネットで知り合った男性に
身を委ねていた真樹ですが、
男モードのまま男性と、いやらしい目的でお会いする
経験はなかったんです。
それが、ついに先月実現しました!それもお2人続けて……
1人目の方は、八王子市内の公園の駐車場でお会いしました。
車内で少しお話をした後、お互いにズボンと下着を脱ぎ、オ◯ニー開始。
真樹は、ナマでチ◯ポを観るの自体が久しぶりだったので、
もう触りたくてうずうず。 だけど、びっくりさせてもいけないので、
はじめは我慢しながら自分で自分のを、 あたかもお相手のを
さすっているかのように、自らを愛撫。 だけどね、
やっぱりこれじゃ物足りなくて……少しずつ自らをさする手を、
お相手の方へ近づけて行って…手がすべったみたいなフリして、
緊張気味なチ◯ポを触りました! そこからは、しごいてしごいて、
ぺろんして、くわえて、しゃぶって……
次は、もっと落ち着ける場所でしようねってお約束して別れました。
2人目の方は、ビデボでお会いする約束をしたんですが、
できれば落ち着ける場所ないかなぁと探していたら、 意外なことに、
八王子駅のすぐ近くで男性同士でも入れるラブホ発見!
今まで、場所がなくてダメ……と躊躇していた面もあるんですが、
こんなに便利な場所にあるなら、これからは使えそうです。
お会いするまでの間に、メールのやりとりでかなり
興奮しちゃっていたので、 ベッドに横になり、すぐに全裸に。
真樹は見られるだけでも興奮して勃起しちゃうんですが……
この方は、全裸になった真樹のことを、
ぎゅうって抱きしめて下さいました。
この後、もちろん互いの性器を愛撫しあったりもしたんですが、
実はこの夜、真樹が一番感じたのは、
このぎゅうって抱きしめて下さったことでした。
当然、そのときに、性器同士もくっついちゃうわけですし……
そのまま、真樹は勢いで、わざとらしくならないようにしながら、
チ◯ポをお相手の下半身に密着させ……
そしたら、お相手さんもくいって腰を近づけてくれて、
1年ぶり(2年ぶりかな?)のかぶと合わせへ……
はぁはぁ、いつもこれ夢見ながら自慰してるんです。
初めの一歩を踏み出すのに、かなり時間がかかっちゃいましたが、
ついについに、真樹も「処女?」「童貞?」を捨てられました。
あ、ア◯ルはしてません。
男同士という未開の領域に踏みいれられたという意味。
これからは、今までより少し積極的になれるかもしれません。
発展場映画館
某田舎駅近くにあったポルノ映画館。 いまはもう無くなっている。
20歳の時だった。小心者で晩熟だったオレはエロビデオさえ
まともに見たことがなかった。 ポルノ映画なんて、
普段は考えたこともなかった。
しかし1度くらいはと、好奇心が抑えられなくなって
いたときがあった。
でも、恥ずかしいし誰かに見られたらと思うだけで
中々実行できなかった。
ある日、出先の仕事終わり遅いから、そのまま直帰になった。
帰り道そのポルノ映画館を見つけた。
平日だし、地元から離れてるし、ここなら誰かにあうことも
ないだろうと思った。 勇気を出して、映画館に入った。
千円くらいだったと思う。安いじゃんと思ったのが 最初の記憶。
中に入ると客はまばらで、席はガラ空だった。
好都合と勝手に思い込んだ。
2本立てで1本目が終わるとおしっこがしたくなり、
トイレに行った。 数人の客もトイレに来ていた。
横に人がいるとオシッコが出ない臆病ものだから、
少し待って便器に立った。
すると一人のおっさんがオレの横に来た。
そしてオレのチ◯ポを覗き込むようなしぐさをした。
恥ずかしく、オ◯ッコの途中で無理に止めてしまった。
手も洗わずに席に戻った。
映画を見てる時さっきのおっさんが、左の席に座ってきた。
席はガラガラなのにと怪しいと思った。 そしてもう一人、
ガテン風の男が右に座り、オレは席を挟まれた 形になった。
席を立ち上がろうとすると、ガテン男に無理やり手を握られ
立つのを邪魔された。 ホモだと気づくのが遅かった。
男はオレの顔を覗き込んだ。
そして睨みつけながらチ◯ポを握ってきた。
もうガタガタモードだった。 逃げようとしても声も出せず、
左のおっさんに腕を固定され、 動けなくされた。
ガテン男はオレのベルトを外してズボンを下げた。
ブリーフの上からチ◯ポ揉んだあと、中に手を入れ直で触り始めた。
もう一人のおっさんは、オレの首筋や耳を舐め始めた。
男はしゃがみこむと、ブリーフまで下げられた。
そして怖くて立ってないチ◯ポを口に咥え。しゃぶりはじめた。
ヤダ、と声を出そうとしたらおっさんに口を塞がれた。
はじめての◯ェラが痴漢だった。仮性包茎のオレは皮を無理やり
剥かれ痛くて仕方なかった。髭がチクチクして 最悪だった。
全然立たないのに激しく吸われたりした。 男の次はおっさんだった。
おっさんの◯ェラは男より 激しくなかったがしつこかった。
チ◯ポをベトベトにされ、 口の中でもてあそばれた。
だんだんと気持ちよくなって、不覚にも出してしまった。
出した後も口を離さず飲んだ。
その間ガテン男はオレのシャツを上げてヘソや乳首を舐めていた。
二人の攻めが終わったとき、オレは泣いていた。
ガテン男は、オレのほほを軽く撫でたあと立ち去り
おっさんは、しばらく縮んだチ◯ポを触っていた。
そして、送ろうか?と聞いてきた。 オレは泣きながら首を横に振った。
映画終了のブザーが鳴り、おっさんが立ち去ったあと、
急いでズボンを履いて乱れたシャツを直した。 周りには誰もいなかった。
涙を拭いて外に出た。おっさんが外にいないか心配だった。
急いで家に帰り風呂で体を洗った。
ハッテン映画館だとは、あとから知った。 あれから6年たった。
どこかのポルノ映画に行こうか好奇心が騒いでいる。
あの頃より度胸はついたと思う。
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