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映画館でのア◯ル体験談 他1点

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映画館でのア◯ル体験談 他1点

某成人映画館にて、女装、全裸にされ調教されてきました。 
ア◯ルが疼き、久しぶりに行ったのですが……
まずは若めな男を一番前の席でおしゃぶり。若いだけあって、
チ◯ポずっとカチンコチンしかし、ゴムをはめ挿入しようと
跨った瞬間射精され、あえなく断念。 
人が少なく、長い時間一番後ろのベンチシートて、
下半身丸出しでしごいていました。
ようやく隣に40過ぎの男性が座り、こちらからアプローチし
◯ンポをズボンから取り出し、◯ェラ。反り具合がよく、
「入れてとお願い」
すると、その男性S変貌……上着脱がされ、全裸にされ
持参してた◯ィルドを、ゆっくりとア◯ルへ入れてきました。 
そうこうしている間に、後ろに3人ぐらいが…… 
「見てもらいなさい」 
と、3人の前に全裸で立たされ、パイパンクリ◯ンポを晒しました。
おじいちゃんという年齢らしき3人が、近いて眺め始めると、
彼は後ろから手を回し、勃起したチ◯ポをしごいてきました。 
ケツを叩かれ、そのまま四つん這いにされ、
映画館の通路を前まではって行くよう指示。
ア◯ルに突っ込んだまま、言われるがままに私は、
全裸で映画館の通路を進みました。
「カシャ!」 
後ろから写真を撮る音… 館内には座ってる人が、
6名ぐらいしかいませんでしたが、
皆に私の姿を見てもらいました。
 戻ると、後ろのベンチで◯ィルトを入れたまま、腰を振らされ、また 
「カシャ!」 
と、撮影… 恥ずかしい姿を撮られ、異様に興奮してしまいました。
いろんな格好で写真を撮られた後、もう一度◯ェラさせられ、
全裸のまま立バックでア◯ルを突いていただきました。 
ずっと、年配の3人に見られ続け、異様に興奮した出来事でした。 
ああいう、恥辱系のSが得意な方に、また会えると嬉しいです。



オジサンのを口で……

前に40代後半のメタボオジサンと自宅でしました。
オジサンが到着。玄関を開けるとお腹出たいかにも
オジサンという感じでした。
こんなオジサンのチ◯ポが今から口の中に入ってくると思うと私
は我慢汁が出てきていました。ソファーに腰掛け、
「じゃあオジサンのチ◯ポ舐めてみるかい?」
といって腰掛けている私の前に立ち、ズボンとパンツを
膝まで下ろしました。 
目の前には汗で蒸れ、我慢汁で◯頭の回りがネバネバになった
赤黒チ◯ポが出てきました。
ビクンビクンしてて先っぽからは新しい汁が出て来ていて
今にも糸を引きそうです。
「お口を開けて舌出してごらん……」
言われた通りにあ~んと口を開けると、オジサンは出て来てる汁を
私の舌に垂らし、さらに先っぽを舌の上で擦り付けてきました。
「どお?味はおいしい?」
と言ってオジサンは舌からチ◯ポを離し、
私は舌とチ◯ポの間で糸を引きながら口の中に入った我慢汁を
味見しました。
(すごいしょっぱくてヌルヌルする…、)
たまらず私は、
「すごく味が濃くておいしいです」
と言いながら口の中にまとわり付く我慢汁を飲み込むと、オジサンは
「じゃあ、口に入れるよ」 
そう言うとゆっくりと私の口の中にチンポを入れてきました。
我慢汁のしょっぱさと汗の酸っぱさ、そしてわずかなカスの
ような味と匂いが口の中に広がりました。
(すごい味がする…)
そう思いながら夢中でむしゃぶりついていました。
5分位咥えているとおじさんがチ◯ポを口から離しました。
私の口とチ◯ポで我慢汁の糸を引いている状態でおじさんが、
「じゃあ次は足を広げてごらん」
と言ったので、私は言われるがままにソファーに寝た状態で
M字開脚をさせられました。するとおじさんはしゃがみ込み、
私のお尻を両手でクパァッと広げ、舌を入れて来ました。
穴の中に舌のグリグリした感触が伝わって来て余りにも
気持ちよ過ぎて喘いでしましました。おじさんは
「ん~~~っ、おいしいよ」
その言葉にさらに興奮します。私のチ◯ポはビクンビクンと脈打ち、
お腹と糸を引いています。
「よし、じゃあ交代だ」
今度はおじさんがソファーに座り、自分でお尻を開いて来ました。
黒くくすんだ穴の周りをみた私は
(うわぁ、どんな味がするんだろう…、早く舐めたい)
迷わずその汚れたお尻に顔を埋めました。
舌をあてがいながら穴を探し、穴を見つけ舌を入れると、
なんとも言えない味と感触。
(臭くてしょっぱ苦くておいしい…)
「あっ!!くはっ!!あ~~…」
と物凄い気持ちよさそうです。
「もう我慢できないよ」
おじさんがそう言うと、私をソファーに寝かせ、おじさんが
上から覆いかぶさるようにして私の顔の上にチ◯ポを持ってきました。
私が口を開けると、一気に口の中にチ◯ポを入れて来て、
上から一気に腰を振って来ました。私の顔の前で上下に腰を振り、
「っあ~~~気持ちい~~」
と言いながら私の口の中にたくさん我慢汁を注いで来ます。
しばらくすると
「このまま口に出していい?」
と聞いてきたので、コクリと頷くと一気に腰を振るスピードが上がり、
「あ~~イクよ、イクよ、口で受け止めて!!」
と言った瞬間
(ビュビュッ、ビュビュッ、ビュッ、ビュビュッ)
と口の中に生暖かいヌルヌルした感触が全体に広がりました。
おじさんは
「こぼしちゃダメだよ。ほら、吸って吸って」
あまりにも量が多かったので、チ◯ポと口の隙間から
こぼれそうになりましたが、全部吸って口の中に収めました。
おじさんがゆっくり私の口からチ◯ポを離し、
「お口の中見せてごらん」
と言うので、上を向きながら口を開けました。おじさんは
「うわ~いっぱい出てるね、味はおいしい?」
と聞かれたので、舌で転がし、味わいながらゴクリと飲み込み、
「すごい濃くて臭くておいしいです」
と言いました。最後に私のベトベトになったチ◯ポも舐めてもらい、
私もおじさんの口の中に射◯しました。
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