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ア◯ル交尾 他1点
しおりを挟むア◯ル交尾
昼間からア◯ル交尾してたんだけど、物足りなくて……
相手との相性が悪かった。それなので女装子ヤリ部屋に……
もちろん、その前に犯された自称デカマラさんとは、
「満良かった。満足しました」
というフリだけしといて……相手を満足させた。
そんな時にかぎってネコだらけ……そこに現れたチビデブタチ男
私としては自分より身体が大きい男はタイプなの
(ま、いいか)と手を出すと身体に似合わない上反りデカチ◯ポ。
おまけに硬い。相手がチビデブなのも忘れて一心不乱に咥えこむ。
相手はお構い無しに喉◯ンコを犯してくる。
エヅいて涙を流しながらも咥えこもうとする私。
ケツ◯ンコには5cmのア◯ルプラグが入ったまま。
あまりの喉の突きにエズいた瞬間、ケツ◯ンコからボトンと音を
立て抜け落ちる。ケツ◯ンコを塞いたものがなくなると、
チビデブのデカ◯ンポが欲しくなり、
「お願い、私のケツ◯ンコを◯ーメン処理に使ってください」
と懇願した。チビデブは嬉しそうに私のの両足首を持ち上げ
開脚させられケツ◯ンコを露出した。
太亀頭でケツ◯ンコの入り口をズルズル嬲られると
「早く、奥までぶち込んでください!」
とお願いした途端、一気に根元までズボォっとぶち込んできた。
嬉しさとのと上反りチ◯ポが前立腺を◯頭のエラで抉ってもらえて、
私のクリ◯ンポからは嬉し汁が溢れた。
チビデブは硬さは維持したまま20分以上犯してくれるタフ男。
男もそろそろ限界だったみたいで、
「まだ犯していたいけどイッてもいいかな?」
と聞いてくるんで、
「◯ーメン処理、嬉しい!」
と答えた。すると男は私の事を
「この便所女!便所女!」
と叫びながらピストンの激しさが増してきた。
「そうよ、私は◯ーメン便所!ケツ◯ンコ使ってもらえるだけで
最高です!」
「よし!◯ーメン便所女の奥の奥に種仕込んでやるぜ」
と言われ、あまりの嬉しさにクリ◯ンポが完全勃起。
「私は便所女、デカ◯ンポ専用の便所女よ」
チビデブは更に勢いを増して
「イクぞ!便所女!!!」
と叫びながらデ◯ンポを打ちつけて来た時ア◯ルが膨張を感じた
瞬間に私の直腸いっぱいに◯ーメン子種が放たれてのがわかった。
2、3回は勢いよく大量に、その後もビクビクしながらケツ◯ンコで
熱い◯ーメン子種を感じ取った。
メールアドレス交換した。
また会えるかな……そのうちまた会えるだろう。
多目的トイレ3
私、週末は掲示板で相手探して公園の多目的トイレで
種付けしてもらってる女装子です。
その日も掲示板でアポを取った人といつも使う公園のトイレで
種付けしてもらう事に。
私はケツ◯ンコを綺麗に洗ってトイレで来るのを待つわけですが、
当然のように相手は見知らぬ人なので、どんな人なのか、
チ◯ポの大きさは? 身体とか顔よりチ◯ポの大きさが一番気になるのですが、
会うまで分からないのが良いと言うか外れの時もありますが、
その日も相手の人が来て下半身脱いでチ◯ポ差し出した時には
外れかと思いました。
未だ勃起してない状態で太さも並より細めで長さは並って感じで
太さ5センチの◯ィルドが楽々入る私のケツ◯ンコには
物足りないかも?と思いました。
そのまま帰ってもらうわけにもいかないので、◯ェラを始めたのですが
相手のチ◯ポは一気にビンビンに。◯ェラしながら
グングン長く勃起するチ◯ポのビックリしながら先から
溢れカ◯パー汁を味わいました。 細身のチ◯ポながら長さは20センチとはいかないまでも、
ゆうに18センチ以上の感じで、太さ5センチオーバーの
チ◯ポで犯された事はあったけどここまで長いチ◯ポは初めてでした。
相手は完全に勃起したので私の髪をつかみ◯ェラをやめさせ
「犯してやるからケツ出せよ」
と、私は自分でケツ◯ンコにローションを塗って立ちバックで
相手の方にケツ◯ンコを突き出しました。
相手は私のケツを鷲づかみにしケツ◯ンコが見えるように開き、
おもむろに◯頭を中心にあててゆっくり入ってきました。
細身のチ◯ポはすんなり私の中に入ってきます。
普通サイズなら突き当たりのようになるケツ◯ンコの
奥の括約筋に届いたかと思うと、その人のチ◯ポは今までに
経験したことが無いさらに奥に入って来るのです。
奥の括約筋に◯頭が突き刺さるように初めての時のような痛みを
伴いかつてない奥の奥まで入って来ました。
私は胃まで届くんじゃないかと思うくらいの深い挿入に
苦しささえ覚えたのですが、相手の人は容赦なくピストンを始めました。
お腹にまで響くような深い挿入で奥の括約筋が亀頭で擦られ
苦しさの中に徐々に快感が広がっていきました。
深く突かれるたびに声が漏れそうになるのを必死でこらえながら
一段と早くなったピストンを受けるうちに私は自ら突き込まれるのに
合わせてケツをその人の腰に打ち付けて更に深く入るように
腰を振っていました。今までにない奥への苦痛にも似た刺激を
受けるうちに私のチ◯ポの根元あたりに熱い物が込み上げたかと
思った途端、私のチ◯ポから◯ーメンがボタボタとトコ◯テン。
◯ーメンがトイレの床に滴るように落ちて行きました。
初めてのトコ◯テンでした。
それは一気に出る射精とは違いダラダラと出続け、
その間射精感が続き、それはもう味わった事の無い快感でした。
私のチ◯ポからは既に精液は出なくなったころ、
一段とピストンが早くなり、その人が
「中に出すぞ!」 私は首を立てに振り、ケツをさらに相手の人の腰に打ち付けました。
高速で奥深い突きに今度はオ◯ッコが出そうになり、
必死で我慢をしたのですが駄目でした。
その人の射精のたびに突き込まれるのに合わせて、
私のチ◯ポからはオ◯ッコがピュッ!ピュッ!と飛び散りました。
それは普通にシャーっと出るわけでもなく、
オ◯ッコが射精のようにピユッ!ピュッ!っと出るのです。
その時の快感も、それは凄く感じました。
ほどなく相手の人のチ◯ポが私のケツ◯ンコの中でビクンビクンと
◯液を吐き出しているのを感じました。
私は今までに経験のない犯され方、今にも崩れそうになるくらい膝が
ガクガクしながら必死で立ちバックの体勢でいると、ズルズルズルっと
その人はチ◯ポを抜き去りました。
頭の中が真っ白になりそのままボーっとしてると、
その人は私のケツ◯ンコ汁とその人の◯液まみれのチ◯ポを
口にねじ込み
「綺麗にしろよ」
私はその人のチ◯ポを綺麗に舐め上げました。 その人はトイレットペーパーで自分の物を拭き取り、
立ちバックの体勢の私の背中に拭いたトイレットペーパーを置き
「お前のケツ◯ンコ、奥が絡み付いてくる良いケツ◯ンコだな」
と言ってトイレを出ました。私は立ちバックのまましばらく動けずに……
それまでの緊張がとけた途端、私のケツ◯ンコから
大量の◯液が流れ出し私の太ももをつたい落ちました。
私はそのままスエットを穿き、ケツ◯ンコから◯液を
垂れ流しながらトイレを後に家に帰りました。
今では週変わりに10人くらいの人の公衆◯液便所に成り下がってます。
それでも私のケツ◯ンコはナマチ◯ポ、ナマ種付けを求めて
今週末も掲示板で新たな相手を探してます。
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