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ケツ◯ンコ乱交 他1点

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ケツ◯ンコ乱交

年明けからムラムラが収まらず、女装出会い系に投稿。
162*53*27。ウケ女装子です。
ケツ◯ンコ疼いて仕方ないので掘り倒してくれる男臭い男募集。
ビデボで待ち合わせ。
正月早々にも関わらず連休ヒマを持て余しているのか思ってた以上、
五人と交尾した。
1人目と2人目は正直プロフ的にはタイプだったが、実際は全然違い、
こちらからは何もせず肉便器扱いでナマで犯してもらった。
1人目種付け。2人目種付け終了。3人目は筋肉質ので顔はタイプ。
でもめちゃくちゃ早漏で滞在時間は約10分。
バックで掘り込まれ種付け終了。気持ち良かったが、
なんだかモヤモヤ。
もう3人分の子種◯液でタップン状態。そして4人目到着。
タイプなガチムチ兄系でワクワクしていたが、
セーフって約束なので嫌いなゴム付き交尾。
顔はイケるしキス好きなのかディープバリバリ、
でもやっぱゴム着で犯され感が半減。背後位でゴム中出しで終了。
ラストは大期待のガッチリ筋肉質バリタチ
プロフだけでケツ◯ンコ期待ヒクヒクする程の男登場。
会う前から一言メールだけで牡っぷりを見せつけられ、
完全に牝犬に落とされた所での登場だった。
全裸覆い被さってきた。
私の体はスッポリ男に覆われ振り向いた瞬間にディープ!惚れちゃう。
「あぁ…。」
思わずキスだけで雌鳴き。
そしたら首筋、背中、太腿となめまわされ、仰向けにさせられ、
正面からご対面!すげーかっこいいー。
思わず胸筋にとびついたらめっちゃ抱き締められた。それからキスの嵐。
早くケツ責められ太い指で掻き回される。私はもう完全に牝化。
「あん、あん、あん、いいー!!」
堪らず男のデカチ◯ポに吸い付き早く犯してとせがんだら、
ここで男が初めて口を開いた。
「一発じゃ収まんねーかもな。」
すげー低い声で鳥肌たった。そしてケツ◯ンコはヒクヒク。
仰向けに寝転がせられいよいよ挿入。
男の腕に掴まりキスせがむ。全部入った瞬間にご褒美ディープ
「うおおおお、トロトロだな」
そしてディープして男がいよいよ腰動かし始め、
ケツ◯ンコからぐちょぐちょ卑猥な音が
出始めた瞬間、トロトロ白濁汁が……トコ◯テン
もっととせがむとガン掘責。私は喘ぎっぱなし。
騎乗位、背後位と体位変え正常位で犯される。
「っつ!イキそ。イッていい?」
「うん、中に出して!孕みたい、子供欲しい!!」
って言ったら
「っく!孕めっ!!んっっっっ!んっっっ!んっっっ!」
ってめちゃ奥に種付けられた。思わず私も潮吹いちゃった。
終わって入ったまんま本当に好きになっちゃったかもって思ってたら、
「俺の事好きか?」
もう一度聞かれた。
「一目惚れってなんかこうゆうのは違うかな?」
って笑ったら、
「俺もかな」
って男が言ってくれた。もう一度ディープしてから付き合う約束をした。
そしてぬかずに二回戦始めた。二回目は恋人としてのセックスだった。



トコ◯テンイキ大好きドライでイキまくり

私のタイプは年上でがっちりした雄臭いのが好きです。
ア◯ルはそこそこ経験したけど、相手はイマイチで最近満足出来ない。
ある日、どうしてもア◯ルが疼いてしょうがなかったんで、
ネットで募集しました。

そして男のマンションへ、その時に出会った男が超ヒット。
185cm、80kg、30歳。Tシャツにクッキリとした筋肉を浮かばせ、
腕も太く、短髪で、無精髭をちょっと生やし、太い眉が印象的でした。
「俺、ハーフでアメリカ人で、白人だったから」
既に私ショーツの中は先走りで、恥ずかしい程湿っていた。
部屋に入るなり、私は抱きすくめられた。

すげ、男の筋肉の鎧のような身体が密着する。
激しい抱擁と、食い付くようなキスの嵐が私を襲った。
男は服をむしり取るように脱がす。2人共に全裸
男はマッチョで凄い筋肉。分厚い胸板には、うっすら胸毛も生えており、
シックスパックの腹筋、私は再び男と抱擁をかわした。
「すっげー先走ってるぜ」
「恥ずかしい…」
私は男の前に跪かされた。
「しゃぶれ」
私はしゃぶるの大好きなんで、大口を開けてしゃぶった。
と言うか、ちょっとだけ口に含んだというか、
だって入り切らないんだもん。
暫く男の太チンポを思いっきりしゃぶった。
だんだんア◯ルがムズムズとしてきた。
指を入れられると、とてつもなく気持ちいい。
指◯ン攻撃、前立腺を集中的に攻めてきて白目を向いて悶える。
自分はもう我慢できなくなり
「チ◯ポちょうだい!その太チ◯ポちょうだい!はやくはやく!」
と叫ぶ。ベッドの上で互いに愛撫し合い、腰に枕を入れ、
ケツ◯ンコされやすいような体位で、自分の両腕で両膝を抱えていた。
「犯すぜ」
いよいよ男の太チ◯ポが入ってくる。私は凄く興奮していた。
次の瞬間、強力な圧迫感、体を2つに裂かれるような
激痛が私を襲った。
しかし、男の太い腕で体を押さえ付けられてたんで、
動くこともできなかった。
「カリが入ったぜ」
私は頷くしかなかった。
「半分ぐらいはいったぜ」
まだ半分なのか。私のア◯ルはまだ痛かったが、
バックの奥から何かが突き上げるような快感が湧き上がってきた。
「おら、どうだ? 初めてじゃないんだろう?」
ア◯ルは初めてではない。種付けされるのが好きだ。
でも、これほどの大きさは初めてだ。突き上げる快感が
ドンドン強くなってくる。やべ、イッてしまいそうだ。
トコ◯テンってこんな感じなのか。
「…全部入ったぜ」
「ん、あああああああ」
男が全部私の中に入れた瞬間、私のア◯ルから頭の中まで
貫かれた快感に、訳のわからない言葉を叫びながら、
自分の胸や腹にトコ◯テンで射◯した。
初めてのトコ◯テンだった。頭がボーッとしてきた。
「まだ、これからだぜ」
(ちょっと待って、どうにかなっちまう)
私は男にしがみついた時、私は軽々と貫かれたまま抱き上げられた。
えっ。次の瞬間、男の太チ◯ポが更に奥に差し込まれる
ような感じがした。駅弁ってしたことがない。
っというか、私の体を持ち上げられるような体格のいい男と
やったことがなかった。
男は。そんな私を軽々と持ち上げながら貫く。
「あっ、あっ、あっ」
「おら、もっと声を出せよ」
私のトコ◯テン◯液が、汗と混ざりあいながら、2人の間を繋ぐ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、凄い!壊れちゃう!」
「おら、どうした」
とにかくやばかった。ドライでイキまくり。
「ケツ◯ンコ!ケツ◯ンコ◯ンコ!もっと!もっと!」
と叫ぶだけ。
ひたすら犯されまくられ、気づいたら2時間経っていた。
もうドライでイキまくりで意識が朦朧……
体を揺さぶられ、突かれる。その度に私の体を快感が巡る、
頭の中が白くなってくる、ああ、またイキそう……
「駅弁は初めてか?」
私は頷くことしかできなかった。
「ああ、またイクぅぅぅぃぃ!!」
私は2発目を噴き上げ2人の顔まで噴き上げる。
「オラ、俺もイクぜ」
男も気持ち良すぎて私のケツ◯ンコに大量の雄種を噴いて
ほぼ同時だった。ア◯ルの奥深く、
ビクビクする男の太チ◯ポを感じる。
あー、頭の中が白くなる。こんな経験初めてだ。
この後は、あまりよく覚えてない。
この晩、私は4発のトコ◯テン射精。男も4発。
朝までやって、◯ーメンまみれだった。軽くシャワーを浴びさせて
もらい、朝帰りをした。私が一番狂った夜だった。
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