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女装子&女装子 他2点

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女装子&女装子

女装子の目前に私のクリ◯ンポを晒しました。
すでに、2人ともビンビンに勃起しています。
女装子は私のクリ◯ンポを見た後、少し間を置いてから
おもむろに触ってきました。 
一気に握られてシコられ、◯ェラで愛撫してきます。
カリ周辺から◯頭、裏筋、玉袋、
そして肛門まで……あまりの快感にクリ◯ンポからは先走りの汁が
糸を引いてどんどん溢れて来ます。
蕩けそうで、足がガクガクしました。
堰を切ったように深いディープキス……そしてまた愛撫。
ゆったりとした愛撫に女装子の熟練の味わいすら感じます。
乳首、耳、脇の下、横腹など感じるポイントを
実に的確に責めてくるので、危うく主導権を握られそうでした。
私もリードしようと、女装子を立ち上がらせ、
耳の穴から首筋、肩、脇の下、乳首、ヘソ、脇、
そしてクリ◯ンポ、陰嚢、肛門、太もも、ふくらはぎ、
最後に足指の間までねっとりと舌全体で舐めまわしました。
女装子の汗や皮脂の味が混ざり、なんとも優美なジュースと
なって私の口に入ってきます。 
そしてベットへ……ここはリードせねばとローションを取り出し
ケツ◯ンコに塗りたくって私が上に重なりました。 
互いの体全体を擦り付けると、もう快感の嵐。
「ああ、いい!もっと!」
と、いう低い声でお互いにヨガりながら、
暗目の間接照明の光に照らされると、なんともエロティックです。
そんな中、女装子も私もこれ以上ないほどに勃起。
「お、お願い、挿れて……」
私が懇願するとケツ◯ンコに女装子のチ◯ポの先を軽く触れてみました。 
「挿れるわよ……」
と言いながら一気に挿入。ややきつかったですが、
女装子のチ◯ポは全部飲み込み奥に当たります。
前戯で十分に気持ちよくなっていた為
「ああ、だめ!私、イッちゃう!」
と喘ぎながらあっという間に私の中に精液を噴出して
女装子は果ててしまいました。 
続いて、女装子は私の膝の上に乗っかり、
私に抱っこされるような形で女装子のケツ◯ンコに私のチ◯ポを挿入。
女装子が上下動して私はイカかされました。
その上下動の間も密着して激しいディープキス。
乳首が互いに触れ、瞬間電流が走ります。 
女装子に精液を大量に放出して、チ◯ポを抜くとケツ◯ンコから
ダラリと◯液が垂れました。
ベットの上で再び抱き合い、全身を互いに愛撫しあいながら
濃厚なキスをしました。 

後日、オ◯ニー動画をメール交換していて、
彼女の◯ナニーを見ながら私も◯ナニーしています。



ハッテンストーリー

女装子専用サウナ
超タイプの男。私も興奮してきて、相手に見えるか見えないくらいの
感じで、勃起したチ◯ポを見せつけ誘惑。
すぐに私の入ってるシャワーブースに入ってきて、
激しすぎるディープキス。
近くで見たらさらにカッコ良くて、これ以上はありえないってくらい
私のクリ◯ンポは勃起してしまい、興奮度もエスカレート。
そこは死角になっていて、
確かに通りがかっただけの人にはおそらくバレないところなので、
お互い乳首を責め合ったり、チ◯ポをシャブリ合ったり、
我を忘れて盛り合っちゃいました。
男のチ◯ポは17cmくらいで太さもそこそこで、
感度もよく、先走りがものすごい!
かわいい顔して大人っぽいタチっぷりにドキッとさせられ、
さらに興奮度はヒートアップ。
男は私のア◯ルに指を入れたり、チ◯ポを押し当てたりしてきて、
どうやら入れたいみたい。ローションを仕込んであるので
少し息むとローションが溢れ男が先走りでベトベトになった
チ◯ポを私のア◯ルに挿入。
ちょっとだけ痛かったけど、男と一つになれたことが嬉しくて、
自分から腰を振り超淫乱モード。
バックから激しく突かれたり、駅弁で抱きかかえられて
突かれまくったり、最後は私の中に大量の精液を射精。
私も男に◯ェラされながら男の口の中に発射。
男は全部飲んでくれて、お互い体を洗い合ってまたディープキス。

男がまだやり足りないと言ってきてちょっとびっくり。
私は一回イクとちょっと時間が経たないと興奮しないタイプ。
男は元気で完全で完全勃起。またガッツリ犯されちゃいました。
何度か私の中で中出ししたかと思うと
今度は俺をきつく抱きしめてくれて何度もキス……


ハッテンストーリー 2

24時間営業の女装子専用サウナ
深夜2時を過ぎて、ほとんど人がいない中、
ゆっくりとサウナに入っていたら、30代前半の人が入ってきた。 
その人は、2つ隣の角に寝転んだ。 暑いこともあり、 
私もそろそろ出ようかと、起き上がってなんとなく男の方を見ると、
完全に勃起したモノが見せ付けるように出ていた。 
自分のチ◯ポよりも一回り大きく反り返るチ◯ポを目の前に、
迷うことなく近寄り握ってみた。硬くて大きい。
ゆっくり扱きながら、いやらしく生えた陰毛や、玉を触ったりしてみた。 
さらに硬くなったモノの先からは、我慢汁が溢れ、
扱くたびにクチャクチャと音をたてる。 
気が付くと自分も完全に勃起していた。 
汗と我慢汁でグチュグチュになったモノを見て、
たまらなくなりしゃぶりついた。 
やっぱり大きい。 喉の奥にヌルヌル感じ、
汗なのか我慢汁なのかわからない味。 かなり興奮した。 
でも、場所が場所なだけに落ち着かず、
場所をほとんど人が来ないトイレに移動。 個室に入り、
2人とも全裸になり続き。 かがんで◯ェラしてると、
唾で濡らした指でお尻をほぐすようにいじられる。 
普段こんな事思わないのに、挿れて欲しくてたまらなくなった。 
しばらくいじられ、軽く指3本入るようになると、
後ろむきにされ、後ろから男のチ◯ポがゆっくり入ってきた。 
すごい圧迫感はあったけど、なぜか痛くはなくすんなり全部入った。 
はじめはゆっくりと動かされ、そのうちスムーズに
動くようになると、既にビンビンになってた。 
立ったまま、後ろから入れられると、一番感じる所を擦られまくりで、
自分の先からも我慢汁が垂れまくりで気が変になりそうだった。 
さらに、両方の乳首をいじられながら、高速ピストンされ、
「イクイクッ」
と言いながら、初めてトコ◯テンしてしまいました。
それでも、男はピストンをやめない。 
ちょっと嫌な感覚はあったが、そのうちまた気持ち良くなって、
勃起してしまった。 いきなり抜かれたと思ったら、
便器の蓋に座らされ、両足を持ち上げられたと思ったら、 
一気に奥まで入れられまた高速ピストンがはじまった。 
お互い汗でグチャグチャで、結合部からもいやらしい音が鳴り響く。 
男も限界らしく、さらに激しく突きあげられた瞬間、
男がイクッと言うとほぼ同時に、中に熱いチンポを感じ、
ビクンビクンと動く、 男のチ◯ポを前立腺で感じると
2回目のトコ◯テンをしてしまった。 
今までにない快楽を感じた体験でした。
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