35 / 92
デカ◯ラ ケツ◯ンコ責め
しおりを挟む
デカ◯ラ ケツ◯ンコ責め
女装系の掲示板に募集を載せたのはだいぶ前。ある日突然、朝っぱらから
「犯したい」
メールが来た。その日仕事だったから、とりあえずOKの
返事だけ出しておいた。夜にさっそく待ち合わせとかの交渉開始。
週末に会う約束をして、ヤリ場所は私の部屋。
同じ県内だけど、1時間近くかかって私の部屋に相手がやってきた。
私より背は低いけど、ソフトマッチョな感じ。
脱いだ体を見てすっげーいい体してる。
そして、ぶらさがってるモノ……大きい!
「大きい!」
「よく言われる」
「20cmぐらいある?」
「うん、22cm」
「……入るかな」
「試してみる?」
相手が私に覆いかぶさってくる。見た目どおり、かなり力がある。
むちっとした体に押さえつけられて、
私の足なんかいともかんたんに持ち上げる。
両足を思い切り広げられて、ケツ◯ンコを上に向けられる。
そのままオレのケツマンコに顔をうずめて激しくケツマンコ舐めされる。
緩んできたアナルに相手が指を埋めていく。1本だけなのに今まで誰よりも太い。
ぐぐっと入れられるたびに節がごりごりあたって痛い。さらに2本,3本と増やしていく。
「うぅ、ん、あっ」
「よくほぐさないとな。俺のをしっかり咥え込むんだからな」
「うああああああああああっ」
容赦なく出し入れされる太い指。
そのうち私のア◯ルから卑猥な音が漏れ出すようになる。
「だいぶ緩んだな」
ずっと持ち上げられていた腰を下ろされて、
四つんばいになるように言われる。
今までに経験のないデカ◯ラを入れられる恐怖と、
未知の快感への期待がごちゃまぜになった変な感覚。
四つん這いになってケツ◯ンコを差し出すと、相手が腰に手をかける。
ぐいっと相手の方に引き寄せられて、
私のア◯ルに相手のデカ◯ラが当てられる。
それだけで今まで咥え込んできたサイズとかなり違うことが分かる。
かなり指でほぐされたせいで、相手がぐっと腰を押し出すだけで、
にゅるっと亀頭が入ってくる。しかしだんぜんサイズが違う!
初めはいけるかもなんて思ってたけど、
どんどんア◯ルに埋められて行くにつれて、
みちみちと押し広げられて裂けそうな感覚。
私にその感覚を味わわせるかのように、わざとゆっくり押し進めてくる。
「うぁ、…あ…裂ける」
「まだまだだぞ。まだ半分も入ってない」
これまで相手してきた相手なら、もう根元まで入っていてもいい頃だが、
さすが22cm、半分も埋まってない。
それどころか、太さも軽く子どもの腕ぐらいありそうな太さ。
私がそのデカ◯ラの脅威に頭が真っ白になりかけてるときに、
相手が私の左手をぐいっと掴んで、挿入部分をふれさせる。
熱い肉棒が間違いなく私のケツ◯ンコにめり込んでる。
それも初めて触ったが、半端なく太い。
それがまだ根元まで入ってないことを
触れてみて実感する。これヤバイだろ……正直思った。
「ほら、しっかり体ささえてろよ」
私が手を戻して四つん這いになったのを確かめて、
相手は一気に押し込んだ。
「うわぁーっ!」
思わず叫び声が出る。今まで当たったことのない奥の奥まで、
固いものが内部から押し上げられる。内臓が口から出そうな気がした。
衝撃に体を支えきれなくてそのまま突っ伏す。
相手はそんな私の両腕をつかむと自分の方に引き寄せ、
無理やり私の体を起こす。両腕の自由を奪われ、
体をのけぞらせるような姿勢で、相手は私のア◯ルの感触を
楽しむかのようにゆっくりと出し入れする。
デカ◯ラが出て行こうとするたびに、
内臓ごと一緒にもっていかれそうになる。
限界まで拡がったア◯ルが悲鳴をあげそうになっている。
「あぁ…、もう無理…」
「はじまったばかりだ。しっかり楽しませてもらうよ。
デカ◯ラをくわえ込めるケツ◯ンコに出会えたのは久しぶりだから」
そして、ゆっさゆっさと腰を振り出す。
私の口からはうめきなのか喘ぎなのか、よく分からない声が出ている。
かなりの経験があるのか、私の前立腺を常に刺激してくる。
私はケツ◯ンコに入れられるとケツ◯ンコだけで気持ちいいので、
集中してしまっていつも前は萎えるのだが、この日は違った。
私のチ◯ポはビンビンに勃っていて、鈴口からは涙が垂れ流し状態。
私のア◯ルから、ぶちゅじゅるって音がしだしたころには、
私の口からは喘ぎ声しか出ていなかった。
「感じてきたな。おら、しっかり味わいな、オレのデカ◯ラ」
手を放されて突っ伏した私のケツ◯ンコを勢いつけて犯し出す
腰が打ち付けられる。乾いたパンパンという音が部屋に響く。
「すげぇケツマ◯コだな。もうしっかりなじんでやがる」
「あぁ、凄い!あたるぅ、あたるよぉ」
「奥まで届くんだろ、ここがいいんだろ」
奥までガンガン犯されながらも、その太さで自然と前立腺も刺激される。
「いい!凄い気持ちいい。こんなのはじめてぇ」
喘いでばっかりの私の口から自然とよだれがたれるが、
そんなのを気にしてる余裕はない。
「おら、変えるぞ」
力にまかせて私の意志とは関係なしに体を横向きにさせる。
ずりゅっずりゅっと摺りつけるように相手が腰を振る。
「こんなにおったてて気持ちいいのか」
そう言って相手は私のチ◯ポをぎゅっと握った。
瞬間、私の体に電気が走った。
「うっ、あっ、あっ」
いつもなら女みたいに喘ぐ私だが、この日私は牝になるだった。
「いい声で啼くなぁ、もっと聞かせろよ。おらっ」
「うあっ、あっ、うぅっ、ん」
今度はそのまま正常位にもちこまれる。私の足を肩に乗せると、
勢いよく掘りこんでくる。
膝が胸につくぐらい不自然に折り曲げられた。
そして今までよりもさらに奥にチ◯ポが入ってくる。
「ぬぁっ、あっ、あっ、出る?」
リズムよく前立腺を狙ってチ◯ポで押され続けて、
人生で2度目のトコ◯テンをした。
私の意志に反して、だらだらと流れ出る精液腹の上に
あっという間に水溜りをつくる。
「イッたのか、そんなに気持ちよかったか」
全身の力が抜けそうだが、相手がそれを許さない。
中にはあいかわらずその存在感がある。
「今度はオレを気持ちよくさせてくれな」
ラストスパートをかけ、今まで以上に犯される。
四肢を投げ出して、その勢いに翻弄される。激しく揺さぶられながら、
ケツ◯ンコはあいかわらずデカ◯ラを咥え込み、
適度に締め付けを与える。
「うっ、イキそうだ……!!」
「んっ、んっ、あああああああああああああ!!」
相手が思い切り腰を打ち付けて、
最奥で精を吐き出すと同時にまたトコ◯テンした。
相手が私に倒れこんできて、私が腹に吐き出した水溜りの上に密着する。
次第に相手のデカ◯ラが萎えてくるのは感じられるが、
所詮デカ◯ラ、平常時でも十分圧迫感がある。
相手が荒くなった息を整えて、ア◯ルからデカ◯ラを引きずり出すと、
ア◯ルがぽっかり穴を開けてるのが分かった。
そして、つつーっと相手が中に吐き出した精子がどろっと垂れてくる。
「最高のケツマンコだな。オレのデカ◯ラくわえ込んで
まだ欲しそうにひくついてるな」
「い…や…、ちょっと休ませて…」
「あぁ、オレもすぐには無理だし、今日はこの後予定あるから
また今度犯させろよ」
「うん。またして。すごく気持ちよかった」
と言ってから、もう何ヶ月……やっぱ忘れられないなぁ、あの感覚。
女装系の掲示板に募集を載せたのはだいぶ前。ある日突然、朝っぱらから
「犯したい」
メールが来た。その日仕事だったから、とりあえずOKの
返事だけ出しておいた。夜にさっそく待ち合わせとかの交渉開始。
週末に会う約束をして、ヤリ場所は私の部屋。
同じ県内だけど、1時間近くかかって私の部屋に相手がやってきた。
私より背は低いけど、ソフトマッチョな感じ。
脱いだ体を見てすっげーいい体してる。
そして、ぶらさがってるモノ……大きい!
「大きい!」
「よく言われる」
「20cmぐらいある?」
「うん、22cm」
「……入るかな」
「試してみる?」
相手が私に覆いかぶさってくる。見た目どおり、かなり力がある。
むちっとした体に押さえつけられて、
私の足なんかいともかんたんに持ち上げる。
両足を思い切り広げられて、ケツ◯ンコを上に向けられる。
そのままオレのケツマンコに顔をうずめて激しくケツマンコ舐めされる。
緩んできたアナルに相手が指を埋めていく。1本だけなのに今まで誰よりも太い。
ぐぐっと入れられるたびに節がごりごりあたって痛い。さらに2本,3本と増やしていく。
「うぅ、ん、あっ」
「よくほぐさないとな。俺のをしっかり咥え込むんだからな」
「うああああああああああっ」
容赦なく出し入れされる太い指。
そのうち私のア◯ルから卑猥な音が漏れ出すようになる。
「だいぶ緩んだな」
ずっと持ち上げられていた腰を下ろされて、
四つんばいになるように言われる。
今までに経験のないデカ◯ラを入れられる恐怖と、
未知の快感への期待がごちゃまぜになった変な感覚。
四つん這いになってケツ◯ンコを差し出すと、相手が腰に手をかける。
ぐいっと相手の方に引き寄せられて、
私のア◯ルに相手のデカ◯ラが当てられる。
それだけで今まで咥え込んできたサイズとかなり違うことが分かる。
かなり指でほぐされたせいで、相手がぐっと腰を押し出すだけで、
にゅるっと亀頭が入ってくる。しかしだんぜんサイズが違う!
初めはいけるかもなんて思ってたけど、
どんどんア◯ルに埋められて行くにつれて、
みちみちと押し広げられて裂けそうな感覚。
私にその感覚を味わわせるかのように、わざとゆっくり押し進めてくる。
「うぁ、…あ…裂ける」
「まだまだだぞ。まだ半分も入ってない」
これまで相手してきた相手なら、もう根元まで入っていてもいい頃だが、
さすが22cm、半分も埋まってない。
それどころか、太さも軽く子どもの腕ぐらいありそうな太さ。
私がそのデカ◯ラの脅威に頭が真っ白になりかけてるときに、
相手が私の左手をぐいっと掴んで、挿入部分をふれさせる。
熱い肉棒が間違いなく私のケツ◯ンコにめり込んでる。
それも初めて触ったが、半端なく太い。
それがまだ根元まで入ってないことを
触れてみて実感する。これヤバイだろ……正直思った。
「ほら、しっかり体ささえてろよ」
私が手を戻して四つん這いになったのを確かめて、
相手は一気に押し込んだ。
「うわぁーっ!」
思わず叫び声が出る。今まで当たったことのない奥の奥まで、
固いものが内部から押し上げられる。内臓が口から出そうな気がした。
衝撃に体を支えきれなくてそのまま突っ伏す。
相手はそんな私の両腕をつかむと自分の方に引き寄せ、
無理やり私の体を起こす。両腕の自由を奪われ、
体をのけぞらせるような姿勢で、相手は私のア◯ルの感触を
楽しむかのようにゆっくりと出し入れする。
デカ◯ラが出て行こうとするたびに、
内臓ごと一緒にもっていかれそうになる。
限界まで拡がったア◯ルが悲鳴をあげそうになっている。
「あぁ…、もう無理…」
「はじまったばかりだ。しっかり楽しませてもらうよ。
デカ◯ラをくわえ込めるケツ◯ンコに出会えたのは久しぶりだから」
そして、ゆっさゆっさと腰を振り出す。
私の口からはうめきなのか喘ぎなのか、よく分からない声が出ている。
かなりの経験があるのか、私の前立腺を常に刺激してくる。
私はケツ◯ンコに入れられるとケツ◯ンコだけで気持ちいいので、
集中してしまっていつも前は萎えるのだが、この日は違った。
私のチ◯ポはビンビンに勃っていて、鈴口からは涙が垂れ流し状態。
私のア◯ルから、ぶちゅじゅるって音がしだしたころには、
私の口からは喘ぎ声しか出ていなかった。
「感じてきたな。おら、しっかり味わいな、オレのデカ◯ラ」
手を放されて突っ伏した私のケツ◯ンコを勢いつけて犯し出す
腰が打ち付けられる。乾いたパンパンという音が部屋に響く。
「すげぇケツマ◯コだな。もうしっかりなじんでやがる」
「あぁ、凄い!あたるぅ、あたるよぉ」
「奥まで届くんだろ、ここがいいんだろ」
奥までガンガン犯されながらも、その太さで自然と前立腺も刺激される。
「いい!凄い気持ちいい。こんなのはじめてぇ」
喘いでばっかりの私の口から自然とよだれがたれるが、
そんなのを気にしてる余裕はない。
「おら、変えるぞ」
力にまかせて私の意志とは関係なしに体を横向きにさせる。
ずりゅっずりゅっと摺りつけるように相手が腰を振る。
「こんなにおったてて気持ちいいのか」
そう言って相手は私のチ◯ポをぎゅっと握った。
瞬間、私の体に電気が走った。
「うっ、あっ、あっ」
いつもなら女みたいに喘ぐ私だが、この日私は牝になるだった。
「いい声で啼くなぁ、もっと聞かせろよ。おらっ」
「うあっ、あっ、うぅっ、ん」
今度はそのまま正常位にもちこまれる。私の足を肩に乗せると、
勢いよく掘りこんでくる。
膝が胸につくぐらい不自然に折り曲げられた。
そして今までよりもさらに奥にチ◯ポが入ってくる。
「ぬぁっ、あっ、あっ、出る?」
リズムよく前立腺を狙ってチ◯ポで押され続けて、
人生で2度目のトコ◯テンをした。
私の意志に反して、だらだらと流れ出る精液腹の上に
あっという間に水溜りをつくる。
「イッたのか、そんなに気持ちよかったか」
全身の力が抜けそうだが、相手がそれを許さない。
中にはあいかわらずその存在感がある。
「今度はオレを気持ちよくさせてくれな」
ラストスパートをかけ、今まで以上に犯される。
四肢を投げ出して、その勢いに翻弄される。激しく揺さぶられながら、
ケツ◯ンコはあいかわらずデカ◯ラを咥え込み、
適度に締め付けを与える。
「うっ、イキそうだ……!!」
「んっ、んっ、あああああああああああああ!!」
相手が思い切り腰を打ち付けて、
最奥で精を吐き出すと同時にまたトコ◯テンした。
相手が私に倒れこんできて、私が腹に吐き出した水溜りの上に密着する。
次第に相手のデカ◯ラが萎えてくるのは感じられるが、
所詮デカ◯ラ、平常時でも十分圧迫感がある。
相手が荒くなった息を整えて、ア◯ルからデカ◯ラを引きずり出すと、
ア◯ルがぽっかり穴を開けてるのが分かった。
そして、つつーっと相手が中に吐き出した精子がどろっと垂れてくる。
「最高のケツマンコだな。オレのデカ◯ラくわえ込んで
まだ欲しそうにひくついてるな」
「い…や…、ちょっと休ませて…」
「あぁ、オレもすぐには無理だし、今日はこの後予定あるから
また今度犯させろよ」
「うん。またして。すごく気持ちよかった」
と言ってから、もう何ヶ月……やっぱ忘れられないなぁ、あの感覚。
0
お気に入りに追加
16
あなたにおすすめの小説
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
童貞が建設会社に就職したらメスにされちゃった
なる
BL
主人公の高梨優(男)は18歳で高校卒業後、小さな建設会社に就職した。しかし、そこはおじさんばかりの職場だった。
ストレスや性欲が溜まったおじさん達は、優にエッチな視線を浴びせ…
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
初恋の幼馴染の女の子の恰好をさせられメス調教もされて「彼女」の代わりをさせられる男の娘シンガー
湊戸アサギリ
BL
またメス調教ものです。今回はエロ無しです。女装で押し倒されいますがエロはありません
女装させられ、女の代わりをさせられる屈辱路線です。メス調教ものは他にも書いていますのでよろしくお願いいたします
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる