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◯社の性処理肉便器されて...2

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◯社の性処理肉便器されて...2

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無意識の内に私は失禁していた。
遠のく意識の中で、このままでは殺されると怯えていた。
これはSMではない……男達は虐待マニアの精神異常者だ。
今更気づいても、もう……遅い。
私を拘束されたまま四つん這いにさせ、尻を高く上げさせられ、
ア◯ルに指を入れられ、ほぐされたところで、
媚薬をたっぷり直腸内壁に塗り込まれた。
そして一気に巨大なチ◯ポが挿入された。
「い、いやあああああああああああ!」
ずぶずぶと直腸深くまでチ◯ポがねじこまれた。
セックスは堪らなく上手い、◯ツ◯ンコには媚薬が塗られてますから
いじられるだけでメスイクするような体に……
そして手下のサブに動画や写真を沢山撮られた。
そこに入って来たのは若頭補佐です。
「おお、良い眺めだ」
と、言いながら服を脱ぎ始める全裸になるとやはり
全身刺青にチ◯ポにはシリコン玉がゴツゴツ入った。
物凄い巨根で、即口に捩じ込まれイ◯マチオ
入れ墨だらけの男2人に◯ツ◯ンコと◯チ◯ンコ犯され、
半泣き、大きな喘ぎ声を上げて責めにこらえています。
「おお、兄弟そろそろイクぞ!おおおおおお!」
若頭がそう言うと◯ツ◯ンコと◯チ◯ンコに刺さっている
2本ヤ◯ザチ◯ポをビクンビクンと震わせると、
同時に大量の◯液を私の腸内、口内にぶちまけられた。
大量の◯液がドクドクと注がれる感覚が腸に喉に伝わってくる。
私はこれで一息できるのかと思いきや、一呼吸おいて2人に
またピストン運動が再開され、◯ツ◯ンコに◯チ◯ンコには
特別な媚薬が塗られた。性感が10倍にも高まる薬。
ここで交互交代。若頭補佐はまた、念入りな全身愛撫の後、挿入。
長さ20センチ以上ある極太怒張チ◯ポで敏感な◯ツ◯ンコを
グリグリされ、失神寸前……
巨大なチ◯ポが◯ツ◯ンコの中で猛烈なピストン運動を繰り返す。
それがスピードを落とさず延々と続くのだ。
驚異的なスタミナで一向に衰えを見せない。
「まずは、俺の1発目の◯液をくれてやる!欲しいのか?」
「もう……いや!お願い…‥許して!もう休ませて……」
と哀願すると、逆らう様にさらにスピードが増し、
「うおおおおおお、喰らえ!!」
野獣の様な雄叫びと爆発するがごとく射精した。
その勃起力は衰えず、先程と変わらない動きで
猛烈に動く。信じられない体力と性欲だった。
性欲は人と比較することができないものだが、
これ程の性欲とスタミナの持ち主が現実に存在することに驚愕した。
それから2度目の射◯。そして3度目に突入。さすがに動きは鈍ったが、
それでも鋼鉄の様な固さは維持していた。
◯チ◯ンコに2度の射精を終え、寛ぐ若頭、
「兄弟はタフだな」
「兄貴にかかったら普通でいられる奴はいないっすから」
若頭補佐は3度目は射◯の瞬間にようやく◯ツ◯ンコから引き抜き、
私の口に突っ込んで射◯。3度目にも関わらず◯液の量も多かった。

「お、ういぃす」
数人の若い暴走族あがりのヤ◯ザ見習いの少年たちが現れ、
「おめえら、こいつを休ませるな!ヤリまくれ!」
「おっす」
私は若頭補佐の命令で休む間もなく男達はに徹底的に輪姦される
私も媚薬が抜けず、羞恥心で震えながら、自ら股を開く。
どうすれば疼くを治めるか分かるが...…
この部屋の男共...全員チ◯ポ付いてる...私を犯す事の出来るチンポ。
ギンギンに勃起させ、いやらしく◯ツ◯ンコをえぐるチ◯ポ。
己の情けなさに自責の念に駆られるのと裏腹にやっとこの疼きから
解放されると私の蒸れたア◯ルから強烈な雌臭を放つ……
◯ツ◯ンコに◯チ◯ンコにも硬くて若いが突き込まれ、
情け容赦ない責めが果てなく続きました。
でも、私は何回も犯されてもウエットオーガズムを与えられず、
私自身地獄です。
若いから性欲もきりなく、ある少年が果てると
入れ替わりに次の少年に犯され、一晩中強姦に耐え朝まで犯され続けた。

酷い臭いで目が覚めて、全身が精液と小便まみれ。
強烈な快楽を与えられたのは明白。
そのせいか身体は未だ火照りアナルが疼いた...…

4
結局、その日は、一晩中延々と弄ばれ、開放されたのは翌朝であった。
プレイ中は動画撮影、写真撮影され、
「もし、俺から逃げる様なことがあったら、この画像と動画を、
お前の近所、勤め先、ネット上にばらまく!
それをされたくなかったら、3日後会社に書類を出したらここに来い!」
と、男未体験の何も知らない素人の私が今日会った他人に、
延々と続く◯門性交交尾種付け、イ◯マチオ、
随所で小便を大量に飲まされ、◯ツ◯ンコに◯チ◯ンコに
射精され続けられ私。
全身刺青のスキンヘッドの見るからにヤ◯ザ、暴◯族に
チ◯ポに貫かれている動画をみせられ、散々脅かし、怒鳴りつけて、
謝罪の書類や借用書、2週間の休養届けなど書かされた。

私は、その日、どう帰宅したのか記憶がなく、
その後、家の中で死んだ様にその日を過ごした。
肉体的疲労は、すぐに回復したが精神的ショックは、
なかなか回復しなかった。
翌日、会社に若頭補佐から頂いた鬱病の診断書と2週間の休養届を
出し、会社を後にした。
ところがその日以来、不思議な転機が訪れた。
あの悪夢を思い出していた時、妙な感覚に囚われたのだ。
あれだけ恐ろしい悪夢の体験が……これは立派は犯罪だ。
でも、表現しがたい燃える様な
トキメキ、快感に変化してきたのだ。
もう一度、メチャメチャにして欲しい。
地獄の底に突き落として欲しいと思う様になった。
あの時の体験を思い出し、興奮し無我夢中でア◯ニーまでしてしまった。

そして3日後、2週間の監禁輪姦の繰り返しで人間の尊厳を奪われ、
メチャメチャにされ女装名侑里と名付けられ立派な娼婦に
そして会社は退職。
今の私はこの男なしでは生きられない身体、精神になってしまったのだ。
もう戻れない。いや絶対に戻りたいくない。今が幸せだから。

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