29 / 92
◯社の性処理肉便器されて...
しおりを挟む
◯社の性処理肉便器されて...
快楽M性感風俗でア◯ルにハマり、ア◯ニーハマり、
風俗嬢のペ◯バンでア◯ルを犯され……
その結果、合法でかつ最高の快感と言われる
ドライ◯ーガズムの存在を見つけてしまったんだ。
ア◯ニーでも最高峰の快感と言われているのが
女の子の様な快感のドライ◯ーガズム。
そこへ至るまではいろいろな苦難の道があった。
ア◯ル刺激に慣れていない頃は、たくさんの失敗も重ねたが、
遂に女の子の様なイク快感ドライ◯ーガズムを手に入れたんだ。
そして女装子の道を選んだ。
更に、ア◯ルでイク快感を手に入れてからは、
私の淫乱ア◯ルを肉棒で犯されたらどうなるんだろう……
自らドMに変わりア◯ニーに耽って、悶々とした日々を長年、
過ごしてきた。
そして私は同姓の奴隷になり調教されたい願望はあった。
しかし、それは願望だけで、けっして実行に移せる勇気はなかった。
でも、そんな私がヤ◯ザに娼婦に堕とされた話です。
1
ある日、掲示板で◯処理奴隷を募集している人の
メッセージが目に止まった。
思い切ってメールをしたら、男未体験でも、
一から丁寧に指導しますから、
安心して委ねて欲しいと優しい返信が来た。
何度かメールのやり取りをしていく内に、誠実な文面に、
この人なら大丈夫と思えてきた。
不安と緊張で心臓がバクバクしたが勇気を振り絞り、
会う約束をした。
約束の駅の改札に、その男は立っていた。
その姿を見て愕然とした。どう見ても堅気ではない。
ガッチリとした体系に短髪で色黒、金のネックレス、
目つきは鋭く、陳腐な表現ではあるが
反社かヤ◯ザという言葉が、これほど似合う人もいないと
いった感じだった。
離れた柱の影で、その人を見ながら、血の気が引くのがわかった。
これはヤバイ、このまま、すっぽかして逃げるしかない。
そう思った。
何をされるかわからない恐怖、素性がわからない人間に
身を委ねるなど危険過ぎる。
心の中で、ごめんなさい!とつぶやきながら、
その場を立ち去った。
雑踏を早足で逃げ去る内に心に妙な変化が生まれた。
震える程怖い……けど、あんな人にメチャメチャに
されたい。こんなチャンス、これから一生ないだろう。
私は奴隷になりたかったのではなかったのか?
自問自答しているうちに興奮してきて、
逃げながら勃起してしまった。
これが答えだ!と私は悟り、男の元に引き返してしまった。
これが甘い考えだった事を思い知らされる……
2
「遅くなりました……」
「待ってたよ。画像より全然イケてるじゃない、じゃあ行こう」
男は以外な程、優しく、とても感じよく優しい。
男のマンションに招かれ、部屋のドアを開けると
全身刺青のスキンヘッドの若頭が隣の部屋には布団が敷かれ、
「サブ、ご苦労。おい、そこの!ただで帰れると思うなよ。
それがお前の望みなんだろ?」
私は恐怖で、一言も発することが出来ず、膝が笑うという体験を
初めてした。
財布を調べられ、中にあった免許証を撮影された。
「なめたまねしたら、テメエの家まで行って一生つきまとって
やるからな!さあ、さっさと裸になれ!」
正座させられ、散々罵倒された後、首根っこをつかまれ浴室に
連れていかれた。
土下座で頭を足で踏まれ、なにやら、ズボンのチャックを
下ろす音がしたと思った次の瞬間、生暖かい小便が頭、背中に
容赦なく浴びせられた。
当然、小便でずぶ濡れになった。あまりの恐怖と情けなさで、
不覚にも号泣して
「私には無理です。申し訳ございません、帰らせてください!」
恥も外聞もなく、土下座で許しを願った。
「馬鹿野郎!テメエから望んで来たのに、今更、帰りたいはないだろう!
望み通り、嫌というほど犯してやる!」
「私は、ただSMをご指導頂きたかっただけです。
素人で体験もないことは事前にお話してあります」
と震えながら訴えたが、話終わる手前で髪を掴まれ、
「テメエが望んだ通り◯処理奴隷してやるよ!」
全裸になった私のケツ叩く。私は恐怖で泣きじゃくっていた。
下を向いて泣いていた私の顎を引き上げられ、
その目前にあったのが巨大チ◯ポがあった。
度肝を抜く鋼鉄製の様な巨根が天を仰いでいた。
その付け根は綺麗に剃毛され、そこを含め全身毒々しい刺青。
チ◯ポにまで刺青が入っていた。
この時、本当に一般人の私が踏み込んではいけない世界に
踏み込んでしまったと思った。でも、こんな状態なのに
私は性交の期待でチ◯ポはカチカチで完全勃起。
「舐めろ!絶対に歯を当てるな!舌と口を使って、
とろける様に丁寧に舐めろ!」
私は、言われるままに、生きた心地がしないまま、
必死でチ◯ポをしゃぶった。
舌のチンポの裏筋をズリズリされ、カウパーのいやらしい塩味を
擦り込まれ頭がクラクラする。
「下手クソが!舐め方が下手だな」
と罵倒された。上向きに倒れている私の顔面に肛門を乗せてきた。
鼻に押し当て、口に押し当てたところで、
「舌を尖らせて、肛門に入れろ!」
必死で肛門の中に丸めた舌を突っ込んだ。
延々と肛門、睾丸袋、チ◯ポを舐めされられ、その都度
部位や強弱の指示が飛んだ。そしてまた、大量の小便を注がれた。
「一滴でも零すな!零したらだだではおかない!」
しかし、滝の様に流れる大量の小便を処理できず、
口から溢れ出てしまった。
それに激怒した男に激しく罵倒、罵倒。
すると縄で両手両足を拘束され、この段階でも不思議な事に痛みは、
まったく感じない。しかし快感もない。放心状態であった。
快楽M性感風俗でア◯ルにハマり、ア◯ニーハマり、
風俗嬢のペ◯バンでア◯ルを犯され……
その結果、合法でかつ最高の快感と言われる
ドライ◯ーガズムの存在を見つけてしまったんだ。
ア◯ニーでも最高峰の快感と言われているのが
女の子の様な快感のドライ◯ーガズム。
そこへ至るまではいろいろな苦難の道があった。
ア◯ル刺激に慣れていない頃は、たくさんの失敗も重ねたが、
遂に女の子の様なイク快感ドライ◯ーガズムを手に入れたんだ。
そして女装子の道を選んだ。
更に、ア◯ルでイク快感を手に入れてからは、
私の淫乱ア◯ルを肉棒で犯されたらどうなるんだろう……
自らドMに変わりア◯ニーに耽って、悶々とした日々を長年、
過ごしてきた。
そして私は同姓の奴隷になり調教されたい願望はあった。
しかし、それは願望だけで、けっして実行に移せる勇気はなかった。
でも、そんな私がヤ◯ザに娼婦に堕とされた話です。
1
ある日、掲示板で◯処理奴隷を募集している人の
メッセージが目に止まった。
思い切ってメールをしたら、男未体験でも、
一から丁寧に指導しますから、
安心して委ねて欲しいと優しい返信が来た。
何度かメールのやり取りをしていく内に、誠実な文面に、
この人なら大丈夫と思えてきた。
不安と緊張で心臓がバクバクしたが勇気を振り絞り、
会う約束をした。
約束の駅の改札に、その男は立っていた。
その姿を見て愕然とした。どう見ても堅気ではない。
ガッチリとした体系に短髪で色黒、金のネックレス、
目つきは鋭く、陳腐な表現ではあるが
反社かヤ◯ザという言葉が、これほど似合う人もいないと
いった感じだった。
離れた柱の影で、その人を見ながら、血の気が引くのがわかった。
これはヤバイ、このまま、すっぽかして逃げるしかない。
そう思った。
何をされるかわからない恐怖、素性がわからない人間に
身を委ねるなど危険過ぎる。
心の中で、ごめんなさい!とつぶやきながら、
その場を立ち去った。
雑踏を早足で逃げ去る内に心に妙な変化が生まれた。
震える程怖い……けど、あんな人にメチャメチャに
されたい。こんなチャンス、これから一生ないだろう。
私は奴隷になりたかったのではなかったのか?
自問自答しているうちに興奮してきて、
逃げながら勃起してしまった。
これが答えだ!と私は悟り、男の元に引き返してしまった。
これが甘い考えだった事を思い知らされる……
2
「遅くなりました……」
「待ってたよ。画像より全然イケてるじゃない、じゃあ行こう」
男は以外な程、優しく、とても感じよく優しい。
男のマンションに招かれ、部屋のドアを開けると
全身刺青のスキンヘッドの若頭が隣の部屋には布団が敷かれ、
「サブ、ご苦労。おい、そこの!ただで帰れると思うなよ。
それがお前の望みなんだろ?」
私は恐怖で、一言も発することが出来ず、膝が笑うという体験を
初めてした。
財布を調べられ、中にあった免許証を撮影された。
「なめたまねしたら、テメエの家まで行って一生つきまとって
やるからな!さあ、さっさと裸になれ!」
正座させられ、散々罵倒された後、首根っこをつかまれ浴室に
連れていかれた。
土下座で頭を足で踏まれ、なにやら、ズボンのチャックを
下ろす音がしたと思った次の瞬間、生暖かい小便が頭、背中に
容赦なく浴びせられた。
当然、小便でずぶ濡れになった。あまりの恐怖と情けなさで、
不覚にも号泣して
「私には無理です。申し訳ございません、帰らせてください!」
恥も外聞もなく、土下座で許しを願った。
「馬鹿野郎!テメエから望んで来たのに、今更、帰りたいはないだろう!
望み通り、嫌というほど犯してやる!」
「私は、ただSMをご指導頂きたかっただけです。
素人で体験もないことは事前にお話してあります」
と震えながら訴えたが、話終わる手前で髪を掴まれ、
「テメエが望んだ通り◯処理奴隷してやるよ!」
全裸になった私のケツ叩く。私は恐怖で泣きじゃくっていた。
下を向いて泣いていた私の顎を引き上げられ、
その目前にあったのが巨大チ◯ポがあった。
度肝を抜く鋼鉄製の様な巨根が天を仰いでいた。
その付け根は綺麗に剃毛され、そこを含め全身毒々しい刺青。
チ◯ポにまで刺青が入っていた。
この時、本当に一般人の私が踏み込んではいけない世界に
踏み込んでしまったと思った。でも、こんな状態なのに
私は性交の期待でチ◯ポはカチカチで完全勃起。
「舐めろ!絶対に歯を当てるな!舌と口を使って、
とろける様に丁寧に舐めろ!」
私は、言われるままに、生きた心地がしないまま、
必死でチ◯ポをしゃぶった。
舌のチンポの裏筋をズリズリされ、カウパーのいやらしい塩味を
擦り込まれ頭がクラクラする。
「下手クソが!舐め方が下手だな」
と罵倒された。上向きに倒れている私の顔面に肛門を乗せてきた。
鼻に押し当て、口に押し当てたところで、
「舌を尖らせて、肛門に入れろ!」
必死で肛門の中に丸めた舌を突っ込んだ。
延々と肛門、睾丸袋、チ◯ポを舐めされられ、その都度
部位や強弱の指示が飛んだ。そしてまた、大量の小便を注がれた。
「一滴でも零すな!零したらだだではおかない!」
しかし、滝の様に流れる大量の小便を処理できず、
口から溢れ出てしまった。
それに激怒した男に激しく罵倒、罵倒。
すると縄で両手両足を拘束され、この段階でも不思議な事に痛みは、
まったく感じない。しかし快感もない。放心状態であった。
0
お気に入りに追加
16
あなたにおすすめの小説
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
童貞が建設会社に就職したらメスにされちゃった
なる
BL
主人公の高梨優(男)は18歳で高校卒業後、小さな建設会社に就職した。しかし、そこはおじさんばかりの職場だった。
ストレスや性欲が溜まったおじさん達は、優にエッチな視線を浴びせ…
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
初恋の幼馴染の女の子の恰好をさせられメス調教もされて「彼女」の代わりをさせられる男の娘シンガー
湊戸アサギリ
BL
またメス調教ものです。今回はエロ無しです。女装で押し倒されいますがエロはありません
女装させられ、女の代わりをさせられる屈辱路線です。メス調教ものは他にも書いていますのでよろしくお願いいたします
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる