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2本のデカチ◯ポ
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男に狂っていた30歳の頃、頭の中は交尾することばかりで
常に◯ツ◯ンコは疼いていた。
疼きを鎮めるために様々な◯ィルドやブラグを購入し、
毎晩のようにそれらをぶち込んでいた。
気持ちは良いのだが本物には敵わない。
男の股間から突き出た血の通った硬いチ◯ポに貫かれるのが
交尾なんだと思っていた。
そんな時、掲示板で1つ年下の裕と知り合うことになった。
デカチ◯ポだということで画像を送って貰ったが、
ずんぐりと太くてデカ◯ンポと呼ぶに相応しいものだった。
顔の画像も交換し何度かメールのやり取りをして
会うことになったのだが、約束の前日、
3人でやらないかとメールがきた。
相手は50歳のタチでその人もデカ◯ンポだという。
少しの迷いはあったが、好奇心と◯ツ◯ンコの疼きには勝てず了解した。
約束の日、既に待ち合わせ場所には2人が着いていた。
裕はガッチリとした感じの人で、もう1人は茂さんという
普通体型の人だった。2人共、日に焼けた顔をしていた。
後で聞いた話だと、2人でよく海に行っているとのこと。
簡単に自己紹介を済ませ、3人は裕の車で近くのホテルに入った。
軽く談笑などしてから風呂を勧められ、先に入ることにした。
出掛けにア◯ル洗浄をしてきたが、念のため再度洗浄して
シャワーを浴びていたら茂さんが入ってきた。
日に焼けてほどほど筋肉の付いた綺麗な体をしていた。
そして目を惹いたのはぶら下がっているチ◯ポの黒さだった。
茂さんは私の手を掴んでその黒チ◯ポを握らせると、
抱いてキスしてくれた。
侵入してきた舌に舌を絡ませながら、茂さんの黒チ◯ポを扱く。
腰を抱いていた茂さんの手が下に移動し、
尻たぶを割って指で◯ツ穴を揉まれた。
もう片方の指で乳首を強く摘まれる。
二ヶ所同時に責められて、私の◯リ◯ンポは忽ち硬くなってしまった。
茂さんの黒チ◯ポも手の中で硬く脈打っている。やがて
「舐めろ!」
と命令口調に。どうやら茂さんにはSっ気があるようだ。
Mの私はそれに反応して素直に跪いた。
目の前に勃起した上反りの黒チ◯ポが天を向いて聳り立っている。
50歳とは思えない勃起力に驚いてしまう。
完全に露出した亀頭も黒かった。
長さは控え目に見ても17~18㎝くらいはありそうだ。
黒いチ◯ポに手を添えて下に向け口に含むと、
茂さんが腰を前後させ始めた。
深く入り込まないように竿の根元を握り、一方の手で玉袋を揉んだ。
しばらくして
「よし!なかなか上手いじゃないから」
と言われて立ち上がって私に再びキスをして茂さんは湯船に浸かった。
私が体を拭いて部屋に戻ると、裕が風呂に向かいながら
「大分責められたみたいだね」
と聞かれで赤くなってしまった。
裕が風呂に行って間もなく茂さんが出てきてベッドに
横になり私を呼んだ。茂さんの隣に体を横たえた。
私の体に覆い被さった茂さんの愛撫は、キスから始まり耳、
首筋、乳首、脇の下、脇腹、背中、と体中を舌が這い回り、
足の指まで舐められた。
あまりの快感に途中で戻ってきた裕にも気付かず身を
捩りながら喘いでいたら、遂に◯ツ◯ンコまで愛撫されてしまった。
舌が中まで潜り込んで解れてきた頃、立て膝になった茂さんが
黒チ◯ポを宛てがった。いくら拡張済みでも、この黒チ◯ポは痛そう。
そんな私の様子を窺いながら静かに腰を押し出してきた。
黒チ◯ポがゆっくり挿入してくる。
そして根元まで挿入させた茂さんは私に覆い被さって唇を重ね、
頃合いを見計らって腰を動かし始めた。
黒チ◯ポが腸襞を擦りながら出入りする。
次に体を返され、後ろから激しく犯された。
それからは横になったり下になったりと、体位を変える度に
激しく犯される。
前立腺を突かれて何度かライトドライもした。
怒涛のような責めに、私はただ喘ぐだけだった。そして
「少し休憩だ」
と、黒チ◯ポが抜かれてホッとしたのも束の間、
「休んでないでチ◯ポに付いた◯ツ◯ンコ汁綺麗に舐めろ!」
と言われ、今まで私の◯ツ◯ンコを犯しまくっていた黒チ◯ポを◯ェラ。
そこに裕が参戦してきて、2人のチ◯ポを交互に咥えさせられた。
仮性気味の太チ◯ポ裕。茂さんのチ◯ポを咥えている時、
裕が私の後ろに回り挿入してきた。
裕が腰を振り出すと、茂さんは私の頭を持って上下させた。
前後からの責めで息も絶え絶えとなった頃、裕が
「うおおお、イク!」
呻いて腰を押し付け動きを止めた私の直腸を奥に射◯した。
射◯した裕がチ◯ポを抜くと間髪入れずに茂さんチ◯ポ挿入、
また激しく責められた。
私の◯ツ◯ンコは、中出しされた裕の◯液と◯ツ◯ンコ汁が
掻き回されぐちゃぐちゃにしばらく責められ続け、
私が茂さんに騎乗位で覆い被さる格好で下から犯されている時、
2人の行為を見ながら休憩していた裕がベッドに上がって
後ろに座り込んだ。結合部に手を伸ばし指を捩じ込んでくる。
「二本挿し出来るんじゃないか?」
と恐ろしいことを言い出したので、
「無理!無理!」
と反論すると
「大丈夫だ!悠、入れてみろ!」
と茂さんが煽る。
裕は抜いた指の代わりにチ◯ポを宛がい、
押し込もうと腰を突き出した。凄い圧迫感に
「ひいいいい!裂ける、だめええええええ!」
と抵抗したが、それでも裕は止めようとしない。
私は茂さんにしがみ付いてぎゃあぎゃあ喚く。
そんな私などお構い無しに、徐々に挿り込む裕のチ◯ポは、
遂に私の◯ツ◯ンコを押し拡げ侵入してしまった。
「うおおおおお、入ったぞ‼︎」
と、裕、それでも喚いている私の口を茂さんの口が塞いだ。
なだめようと舌を絡ませ、私が落ち着くと
「二本挿ってるぞ、触ってみろ。」
と言った。私は結合部に手を伸ばしてみた。
確か◯ツ◯ンコに二本の太いチ◯ポが潜り込んでいる。
画像などで見たことはあったが、実際に自分が経験する
なんて信じられない思いだった。
二本入っていることを誇張するかのように裕が動き出した。
茂さんも下から突き上げる。
二本のチ◯ポが交互に、時には同時に腸襞を掻き回す。
私はまた喚き出した。
そのうち茂さんのチンポが抜けたため、ようやく二本挿しから
解放されたが、裕はそのまま動き続け2発目の射◯をした。
その後茂さんも種付け、私もトコ◯テン射◯してその日は
お開きになった。約2時間犯されっ放しだった私に
「タフマンだね。」
と茂さんはからかったが、私もそう思った。本当によく持ったものだ。
それから2人とは3回会って二本挿しされた。
刺激的で貴重な体験これからも二本挿しお願いしたいです。
常に◯ツ◯ンコは疼いていた。
疼きを鎮めるために様々な◯ィルドやブラグを購入し、
毎晩のようにそれらをぶち込んでいた。
気持ちは良いのだが本物には敵わない。
男の股間から突き出た血の通った硬いチ◯ポに貫かれるのが
交尾なんだと思っていた。
そんな時、掲示板で1つ年下の裕と知り合うことになった。
デカチ◯ポだということで画像を送って貰ったが、
ずんぐりと太くてデカ◯ンポと呼ぶに相応しいものだった。
顔の画像も交換し何度かメールのやり取りをして
会うことになったのだが、約束の前日、
3人でやらないかとメールがきた。
相手は50歳のタチでその人もデカ◯ンポだという。
少しの迷いはあったが、好奇心と◯ツ◯ンコの疼きには勝てず了解した。
約束の日、既に待ち合わせ場所には2人が着いていた。
裕はガッチリとした感じの人で、もう1人は茂さんという
普通体型の人だった。2人共、日に焼けた顔をしていた。
後で聞いた話だと、2人でよく海に行っているとのこと。
簡単に自己紹介を済ませ、3人は裕の車で近くのホテルに入った。
軽く談笑などしてから風呂を勧められ、先に入ることにした。
出掛けにア◯ル洗浄をしてきたが、念のため再度洗浄して
シャワーを浴びていたら茂さんが入ってきた。
日に焼けてほどほど筋肉の付いた綺麗な体をしていた。
そして目を惹いたのはぶら下がっているチ◯ポの黒さだった。
茂さんは私の手を掴んでその黒チ◯ポを握らせると、
抱いてキスしてくれた。
侵入してきた舌に舌を絡ませながら、茂さんの黒チ◯ポを扱く。
腰を抱いていた茂さんの手が下に移動し、
尻たぶを割って指で◯ツ穴を揉まれた。
もう片方の指で乳首を強く摘まれる。
二ヶ所同時に責められて、私の◯リ◯ンポは忽ち硬くなってしまった。
茂さんの黒チ◯ポも手の中で硬く脈打っている。やがて
「舐めろ!」
と命令口調に。どうやら茂さんにはSっ気があるようだ。
Mの私はそれに反応して素直に跪いた。
目の前に勃起した上反りの黒チ◯ポが天を向いて聳り立っている。
50歳とは思えない勃起力に驚いてしまう。
完全に露出した亀頭も黒かった。
長さは控え目に見ても17~18㎝くらいはありそうだ。
黒いチ◯ポに手を添えて下に向け口に含むと、
茂さんが腰を前後させ始めた。
深く入り込まないように竿の根元を握り、一方の手で玉袋を揉んだ。
しばらくして
「よし!なかなか上手いじゃないから」
と言われて立ち上がって私に再びキスをして茂さんは湯船に浸かった。
私が体を拭いて部屋に戻ると、裕が風呂に向かいながら
「大分責められたみたいだね」
と聞かれで赤くなってしまった。
裕が風呂に行って間もなく茂さんが出てきてベッドに
横になり私を呼んだ。茂さんの隣に体を横たえた。
私の体に覆い被さった茂さんの愛撫は、キスから始まり耳、
首筋、乳首、脇の下、脇腹、背中、と体中を舌が這い回り、
足の指まで舐められた。
あまりの快感に途中で戻ってきた裕にも気付かず身を
捩りながら喘いでいたら、遂に◯ツ◯ンコまで愛撫されてしまった。
舌が中まで潜り込んで解れてきた頃、立て膝になった茂さんが
黒チ◯ポを宛てがった。いくら拡張済みでも、この黒チ◯ポは痛そう。
そんな私の様子を窺いながら静かに腰を押し出してきた。
黒チ◯ポがゆっくり挿入してくる。
そして根元まで挿入させた茂さんは私に覆い被さって唇を重ね、
頃合いを見計らって腰を動かし始めた。
黒チ◯ポが腸襞を擦りながら出入りする。
次に体を返され、後ろから激しく犯された。
それからは横になったり下になったりと、体位を変える度に
激しく犯される。
前立腺を突かれて何度かライトドライもした。
怒涛のような責めに、私はただ喘ぐだけだった。そして
「少し休憩だ」
と、黒チ◯ポが抜かれてホッとしたのも束の間、
「休んでないでチ◯ポに付いた◯ツ◯ンコ汁綺麗に舐めろ!」
と言われ、今まで私の◯ツ◯ンコを犯しまくっていた黒チ◯ポを◯ェラ。
そこに裕が参戦してきて、2人のチ◯ポを交互に咥えさせられた。
仮性気味の太チ◯ポ裕。茂さんのチ◯ポを咥えている時、
裕が私の後ろに回り挿入してきた。
裕が腰を振り出すと、茂さんは私の頭を持って上下させた。
前後からの責めで息も絶え絶えとなった頃、裕が
「うおおお、イク!」
呻いて腰を押し付け動きを止めた私の直腸を奥に射◯した。
射◯した裕がチ◯ポを抜くと間髪入れずに茂さんチ◯ポ挿入、
また激しく責められた。
私の◯ツ◯ンコは、中出しされた裕の◯液と◯ツ◯ンコ汁が
掻き回されぐちゃぐちゃにしばらく責められ続け、
私が茂さんに騎乗位で覆い被さる格好で下から犯されている時、
2人の行為を見ながら休憩していた裕がベッドに上がって
後ろに座り込んだ。結合部に手を伸ばし指を捩じ込んでくる。
「二本挿し出来るんじゃないか?」
と恐ろしいことを言い出したので、
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と茂さんが煽る。
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と抵抗したが、それでも裕は止めようとしない。
私は茂さんにしがみ付いてぎゃあぎゃあ喚く。
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遂に私の◯ツ◯ンコを押し拡げ侵入してしまった。
「うおおおおお、入ったぞ‼︎」
と、裕、それでも喚いている私の口を茂さんの口が塞いだ。
なだめようと舌を絡ませ、私が落ち着くと
「二本挿ってるぞ、触ってみろ。」
と言った。私は結合部に手を伸ばしてみた。
確か◯ツ◯ンコに二本の太いチ◯ポが潜り込んでいる。
画像などで見たことはあったが、実際に自分が経験する
なんて信じられない思いだった。
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茂さんも下から突き上げる。
二本のチ◯ポが交互に、時には同時に腸襞を掻き回す。
私はまた喚き出した。
そのうち茂さんのチンポが抜けたため、ようやく二本挿しから
解放されたが、裕はそのまま動き続け2発目の射◯をした。
その後茂さんも種付け、私もトコ◯テン射◯してその日は
お開きになった。約2時間犯されっ放しだった私に
「タフマンだね。」
と茂さんはからかったが、私もそう思った。本当によく持ったものだ。
それから2人とは3回会って二本挿しされた。
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