女装子・男の娘・shemale・sissyの世界へようこそ

愛未の発展場ビジホ体験談

1
愛未です。
これは某県にある女装子発展場ビジネスホテルの話。
欲求不満の女装子好きの男性が泊まっている。
そこにキャリアウーマンを装ってスーツ姿。
でも、スカートは見えるか見えないかスレスレの超ミニ。
その中は◯ーブラ・◯ーパンでガーターストッキングを着用。
そこにチェックインする。
バッグの中にはセクシーなランジェリーにバ◯ブにコンドーム。
スーツ姿のビジネスマンがフロントに何かいて視線は下半身へ。
見られている？と思うだけで◯ツマ◯コが
熱くなってきちゃって。

まだ指名タイムまで時間があったので、
部屋に入ってすぐシャワーを浴びて、
ＡＶを見ながらのウォーミングアップ◯ナニー。
「ああ、アソコが疼く……ああ、エロい臭いが……」
指だけじゃ物足りなくなって◯イブを挿入。
廊下に聞こえるくらい声を出してイッちゃった。

ウォーミングアップ◯ナニーを終えると
シャ◯浣後、ロー◯ョン浣腸。
夕方を過ぎるとホテルに来る男性が多くなり、
シースルーのキャミソールをはおってそのまま
1階のカフェに降りると私以外の女装子が4人程いた。
キャミを着ているとはいえ、露出の多いスケスケなので
全裸の状態。男性の目は私に向けられて。
それだけで興奮しちゃって……男性はそこで
気に入った女装がいると男は部屋番号を書いたメモを
テーブルに置くのが誘いの合図。
その時が男性の品定めのタイム。今日のお誘いは
2人連れの４０代後半の男性。50代ハゲデブ親父。
反社っぽい30代の男。後は30代2人。40代が2人。
今日は少しモテまくり。


2
最初は2人連れの４０代後半の男性。
もうひとりの男性もやってきて開始。
感謝の印の即尺。私、臭チ◯ポ大好き
あの臭い、口の中にの粘り感……それだけ
◯リチ◯ポ、◯ツマ◯コが疼くの……
「お風呂狭いわね、1人ずつでいい？」
お風呂が狭いので私とオジサマたちはひとりずつ順番に。
最初のオジサマは身体を洗いっこしながら、
「乳首コリコリだよ、男……久しぶりなんじゃない？」
「そうな……久しぶり！いいわ、男の感触」
「◯リチ◯ポ、ビンビンだよ。先から淫乱汁溢れてこの淫乱牝が」
後ろから◯リチ◯ポ、◯ツマ◯コを泡だらけで
丁寧に洗い、舐め、そして唇が重なると舌が絡まり
全部気持ちいい！

次のオジサマは指◯ツマ◯ンが凄くて潮を噴くと
「身体からメスの臭いを溢れさせやがって」
軽いドライ◯ーガズムで２回もお風呂イッちゃった。

そしてベッドへ……ビジホでは珍しいダブルベッド。
それからオッパイと◯ツマ◯コ。ふたりで乳首をつまんだり
舐めたり同時に責められて……
私は２本のチ◯ポを交互に◯ェラ。
ふたりとも太くて固くて大きいの。

私のエネ◯グラ挿入り◯ツマ◯コもぐちょぐちょで
「スケベなマ◯コだね」
などとイヤらしい言葉をたくさん言われて
また感じちゃって
「◯ツマ◯コ気持ちいい！だめ！
もう早くチ◯ポ挿入てええええええええ！」
と言って。コンドームを着けるといよいよ犯されます。
一人のを◯ェラしながらバックで犯され
終わったらお掃除◯ェラしながらもう一人にバックで、
挿入の時1人はチ◯ポを◯ェラしながら
ビデオカメラを持ってのハメ撮り。
私はそのチ◯ポをまた◯ェラしてあげて……
「おお、ガバ◯ンかと思ったら中がうねって
締め付けのいい◯ツマ◯コだ。チ◯ポ狂いの変態淫乱牝マゾ」
最初のオジサマがイッたあとにもうひとりのオジサマと交代。
ふたりとも経験豊富でテクがすごいの。いろんな体位でして
最後はア◯ルダブルペ◯トレーションで2本のチ◯ポが
上から下から私の◯ツマ◯コに同時挿入されると
「ああ、凄い！！チ◯ポ2本！いい！！動いてぇぇぇぇぇ！」
同時ピストンに上級のドライオーガズムを与えられ、
男たちは計二回ずつ射精で最初のミッション終了。