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義父に嬲られて 男◯校肉便器編2
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男◯校肉便器2
私と板垣は何度かチ◯ポをしゃぶられ、離されを繰り返しされ、
今まで味わった事のない性感が……すると、板垣が
「先輩!もうだめです!イカせてください!お願いします」
すると先輩の口の動きが早まると
「ああ、だめ!なんかでちゃう……ああああああ!!」
と、板垣が絶叫すると先輩はチ◯ポから口を離すと大量に薄濁りの液、
精◯を噴き上げ射◯しました。
「7分38秒、板垣君脱落」
浴室の床に寝そべる板垣は涎を垂らし快楽に酔いしれていた。
「後2分、蓮上君、解放されるよ」
(このまましゃぶり続けられた直ぐに僕もあんなの出ちゃう……
でも、出そうになると口が離れる……)
板垣の快楽に酔いしれる姿、初めて見る◯液の噴き上げ、◯ェラの快感、
もう自分の身体が制御出来ない…
「後1分!」
(後1分で解放される……でも……)
「……ああ、僕は……出さないです!」
そうかとばかり先輩の口の動きが早まり、そして
「ああ、だめ!出るぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
と、板垣と同じ……それ以上に絶叫すると先輩の口がチ◯ポを
離れた瞬間、今まで味わった事の無い最大級の快感が身体を駆け巡ると
「あああああああああああああ!!!」
大量の◯液を何度も何度の噴き上げました。
「おおおお~!」
と浴室がどよめきました。
僕の初めてに精通……チ◯ポは30秒以上ドックン!!ドックン!!と
脈打ち感じで◯液が全て出尽くしました。
「9分58秒、惜しい後2秒!蓮上君脱落」
(……こんなに……気持ちいいものを今まで知らずにいたなんて……
もうどうでもいい……)
激しい◯ェラありえない程の快感を味わい、
脈打つ度に大量の◯液を噴出。浴室は先輩達の歓声で大盛り上がりです。
射◯を始めたその後もチ◯ポがビックンビックンと1分近く脈打ち、
チ◯ポは◯液のカラ撃ちを続けてる感じでした。
そして最後は◯ェラしてくれた先輩が、私の身体を大量に汚した
◯液を舐め取り、口の中にある大量の◯液をゴクッとわざと
音を鳴らすように飲み込むと再び歓声が上がりました。
これまではオ◯ニーの経験がなく、チ◯ポが延々と激しく脈打つのを
見て、まるでチ◯ポが自分の体でないように動いていたので、
驚きも感じました。
私の射◯が終わると、3年生の先輩の上に先程◯ェラしてくれた
2年の先輩の小西さんが乗ると自らア◯ルにチ◯ポを挿入。
小西先輩は明らかに僕との行為で激しい性感を感じ、
そして3年の先輩の息も上がり、
「あっ!!くっ!!」
っと声を漏らし始めました。
全力で射◯するのを耐えていましたが、2分も経過すると3年の先輩は
「がぁぁぁっ!!!ぐぁぁぁ、イッちゃう!」
っと声を上げると、腹筋がギュッギュッっと繰り返し締まり、
尻も同時にキュッキュッと締まり、3年の先輩は小西先輩の中に
射◯をしているのが分かりました。
と、同時に触れてもいない小西先輩の勃起したチ◯ポからの
◯液を噴き出しました。
今で言うトコ◯テン射◯その時、先輩達は全員ギンギンに
勃起してました。
「5分休憩。その後もう一発抜くから」
と言われ、先輩達に
「◯ェラ効くだろ?」
「初射◯だとスゲー射◯すんだろ?」
「これから◯ェラ指導するから早くて慣れろ」
などを言われてました。そして、
「お前たちは今日から精◯処理便所として調教する。
先輩言われた◯ェラ、手コキ、後にア◯ルて◯液処理するんだ。
先輩に"◯ェラしろ"と命令されたら“よろこんで”と、
1日1発はしろ!絶対に断るな!そして出された◯液は必ず飲み干す事、
1年は1年同士でも◯ェラしろ…………」
だとかの掟を説明されました。
私と板垣は何度かチ◯ポをしゃぶられ、離されを繰り返しされ、
今まで味わった事のない性感が……すると、板垣が
「先輩!もうだめです!イカせてください!お願いします」
すると先輩の口の動きが早まると
「ああ、だめ!なんかでちゃう……ああああああ!!」
と、板垣が絶叫すると先輩はチ◯ポから口を離すと大量に薄濁りの液、
精◯を噴き上げ射◯しました。
「7分38秒、板垣君脱落」
浴室の床に寝そべる板垣は涎を垂らし快楽に酔いしれていた。
「後2分、蓮上君、解放されるよ」
(このまましゃぶり続けられた直ぐに僕もあんなの出ちゃう……
でも、出そうになると口が離れる……)
板垣の快楽に酔いしれる姿、初めて見る◯液の噴き上げ、◯ェラの快感、
もう自分の身体が制御出来ない…
「後1分!」
(後1分で解放される……でも……)
「……ああ、僕は……出さないです!」
そうかとばかり先輩の口の動きが早まり、そして
「ああ、だめ!出るぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
と、板垣と同じ……それ以上に絶叫すると先輩の口がチ◯ポを
離れた瞬間、今まで味わった事の無い最大級の快感が身体を駆け巡ると
「あああああああああああああ!!!」
大量の◯液を何度も何度の噴き上げました。
「おおおお~!」
と浴室がどよめきました。
僕の初めてに精通……チ◯ポは30秒以上ドックン!!ドックン!!と
脈打ち感じで◯液が全て出尽くしました。
「9分58秒、惜しい後2秒!蓮上君脱落」
(……こんなに……気持ちいいものを今まで知らずにいたなんて……
もうどうでもいい……)
激しい◯ェラありえない程の快感を味わい、
脈打つ度に大量の◯液を噴出。浴室は先輩達の歓声で大盛り上がりです。
射◯を始めたその後もチ◯ポがビックンビックンと1分近く脈打ち、
チ◯ポは◯液のカラ撃ちを続けてる感じでした。
そして最後は◯ェラしてくれた先輩が、私の身体を大量に汚した
◯液を舐め取り、口の中にある大量の◯液をゴクッとわざと
音を鳴らすように飲み込むと再び歓声が上がりました。
これまではオ◯ニーの経験がなく、チ◯ポが延々と激しく脈打つのを
見て、まるでチ◯ポが自分の体でないように動いていたので、
驚きも感じました。
私の射◯が終わると、3年生の先輩の上に先程◯ェラしてくれた
2年の先輩の小西さんが乗ると自らア◯ルにチ◯ポを挿入。
小西先輩は明らかに僕との行為で激しい性感を感じ、
そして3年の先輩の息も上がり、
「あっ!!くっ!!」
っと声を漏らし始めました。
全力で射◯するのを耐えていましたが、2分も経過すると3年の先輩は
「がぁぁぁっ!!!ぐぁぁぁ、イッちゃう!」
っと声を上げると、腹筋がギュッギュッっと繰り返し締まり、
尻も同時にキュッキュッと締まり、3年の先輩は小西先輩の中に
射◯をしているのが分かりました。
と、同時に触れてもいない小西先輩の勃起したチ◯ポからの
◯液を噴き出しました。
今で言うトコ◯テン射◯その時、先輩達は全員ギンギンに
勃起してました。
「5分休憩。その後もう一発抜くから」
と言われ、先輩達に
「◯ェラ効くだろ?」
「初射◯だとスゲー射◯すんだろ?」
「これから◯ェラ指導するから早くて慣れろ」
などを言われてました。そして、
「お前たちは今日から精◯処理便所として調教する。
先輩言われた◯ェラ、手コキ、後にア◯ルて◯液処理するんだ。
先輩に"◯ェラしろ"と命令されたら“よろこんで”と、
1日1発はしろ!絶対に断るな!そして出された◯液は必ず飲み干す事、
1年は1年同士でも◯ェラしろ…………」
だとかの掟を説明されました。
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