天方摛葫(りこ)の熟女装の日記 深夜の囁き

11/5 天方摛葫の熟女装子フラット貞操具メス調教編 4

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摛葫です。

昨日は沼セックスでとても良かった。
続きをどうぞ。

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ベッドの上で激しいディープキス、唾液交換で飲ませ、
最初はソフト愛撫、私の喘ぎ声が漏れた瞬間、舌を出し喘ぎ顔に...…
腰をカクカクさせアピール。
乳首舐めでの乳首弄り回し、ア◯ルに指が挿入されての手ア◯ルマン。
フラット貞操具の上からの◯頭責めにメスイキを寸止めで焦らして激しく喘ぎまくる。
そしてチンポ媚び癖を私の脳に焼き付けられる。
更に乳首を刺激したり指で陰嚢のを優しく揉み上げたりすると
「お願いします！ケツ◯ンコに昭蔵様のチ◯ポください！それから……
この器具何とかして、早くクリチ◯ポでもイカせて！」
最後には自分から情けないオ◯ホ、ウエットオーガズムをアピール
しかし、執拗な寸止め焦らしで私の足腰ガクガクになりながら
「お尻がぁあああ、いい！イッちゃう！」
今日、最初のア◯ルでのライトドライオーガズムに見舞われた。
繰り返し乳首を舌先で転がされ、尻穴を甘ホジされ痙攣止まらない。
そのまま寸止め貞操具責めを繰り返されて、耳元でマゾ落ち口説きを囁やかれる……
「ナマ◯ンポ挿れて……たっぷり種付けして……孕ませてやる」
先ずは正常位で犯される。
挿入前は優しく、肛膣口に◯頭部を当たる。力を加えずにゆっくり奥まで入れる。
奥まで入ったら、腰を振らずに数分なじませる。
その間、ディープキスや全身密着で愛情を伝えられる。
そして、ストロークでゆっくり腸壁等を馴染ませて奥をグッと当てられるイメージ。
恥骨をフラット貞操具に当てられ、振り子運動のような形で腰を振られる。
前立腺の感度上がり、前立腺メインでアプローチを繰り返され、
再びライトドライオーガズムに達した瞬間に合わせて
昭蔵様がチンポを抜くと、ケツマ◯ンコは挿入感が無くなるけど
メスイキ状態で脳内処理が出来なくて脳イキでドライオーガズムが強くなる。
そして私、自ら騎乗位でスパイダー状態から腰を振り、
今はまだ最大級のドライオーガズムを本能的に回避する私は甘えた腰振りになる。

でも、フラット貞操具の排尿口からは訳の分からない汁がドクドクと
溢れ出ている。
ライトドライオーガズムを繰り返して、ほど良くコントロールしていると
そんな甘えを許さない！と、ばかりに立場分からせる為の
思いっきり下からチ◯ポを突き上げ、真のドライオーガズムに追い込まれる……

乳首も女子化洗脳でコリコリと転がせば甘い声で
「あああん、いやああああん」
と即絶頂、つねり上げれば身体を痙攣。最初のお付き合いから
感度10倍に乳首と乳房はされ、オスのくせに乳突起を甘くカリカリされるだけで
腰砕け痙攣が始まる。
乳首アクメという感じに、乳首を弾かれただけで屈服……
「ここ1ヶ月で、ア◯ル性感やオス子宮設置、乳首女子化等の性感開発も
既に済ませ、深層意識のメス人格を掘り起こすように開発も出来てきた。
『オスに支配される、チ◯ポに屈服する』
という脳の回路を強制的に活性化されて、チ◯ポありのオスなのに、
『自分より強いオスにオス子宮を差し出して、ケツ◯ンコ奉仕したくなる』
と脳をバグらせ興奮……」
そしていよいよ、
「ほら……ア◯ルをこうやって優しくグリグリすると……溶ける……ア◯ルが溶けて……
背骨も溶けて……脳も溶けて……ほら……イケよ……全身でイケェェェェ！！」
「ああ、凄い！！イッちゃう！あああああああ出ちゃう！！」
腰を大きく跳ねさせ、ア◯ルでの最大級のドライオーガズムを浴びながらの
チ◯ポに媚びでのフラット貞操具の排尿口から排◯。
最高の屈服排◯でイッてるのにピストンをやめない昭蔵様……
快楽地獄はまだ続く……