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9/12 天方摛葫の熟女装子初◯マ中出し体験記 2
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9/12
摛葫です。
まだまだ残暑が続いてます。
私の体は9日の余韻がいまだに続いています。
次のお泊まり予定9/24に決まりました。
天方摛葫の熟女装子初◯マ中出し体験記 3
そしてホテルに戻ると抱きしめられキス......
「やぁ...…もう、いつもそうなんだから...…んっ...…」
「んっ...…ちゅる...…」
昭蔵様の手はマイクロミニの裾を捲り上げノーパンの
尻臀を露出すると指が挿入。
「ああ、いやぁん」
ディープキスに指マン、快楽を貪られる行為。
このままでは完全に主導権を握られると思い、
「うっぱ......チ◯ポしゃぶらせて!」
私はその場で跪くとズボンとトランクスを一気に下ろし、
チンポを咥えた。ナマ交尾でのケツ◯ンコ汁の臭いと味が混在しながらも
一心不乱にしゃぶり、イ◯マに移行。
時折、嗚咽しながらも喉奥で◯頭を感じる。
「おお、いいぞ喉マ◯コ。おまえがポチャのお陰で口の中にも
弾力があって気持ちいいぞ」
イ◯マの間に全裸になった昭蔵様。
そして、私をベッドの上に手を着かせ四つん這いにされ
後ろに回った昭蔵様は尻臀を大きく開くとア◯ルを
剥き出しにすると舌を這わせ始めた。
「ああ、汚いから、ほんとだめっ......あ......んっ」
窄め舌はア◯ルの中に
「あっ!ん...…うぅ...…ん...…ふぁ」
(...…なにこれ⁈熱くて...…優しくてヌルヌルの生き物が
敏感な所を這い回っているみたい...…)
「ん、ああ!気持ちいい!あ...…っ...…んっ...…あ...…ん...…いい……
ケツマ◯コが濡れるぅぅぅぅ」
すると、舌の代わり指がそれも中指と薬指の2本...…執拗な前立腺責め
「や...…あっ!あああああっ!だめ!もう、だめ!あああああああ!」
なんかいい所突かれ、すると、私はクリチ◯ポが潮を噴き上げた。
「おほぉぉ!嬉ションしやがって」
私は尻臀をピシャと叩かれた。
それを合図に私は自ら尻臀を広げ、ア◯ルを露出すると
「...…ください...…ナマ◯ンポ...…ナマ交尾してください...…」
そう言うと指を抜かれローションがたっぷり付いた
チ◯ポの◯頭部分がケツ◯ンコに当てがわれた。
そして◯頭部が減り込み、ア◯ル環を通過すると一気に奥まで
「ああん、昭蔵様のナマ◯ンポ...…奥まで...…!!」
さっきのトイレでのナマ交尾は時間の制限があった為落ち着かなかったが
ここは誰の邪魔が入らない2人だけの空間。
昭蔵様はナマ尻膣内を十分堪能するように動かない。
私も先程の2回のナマ交尾で感じなかったゴムの阻害感の
無いナマ◯ンポを堪能してる、はしたない私。
そして徐々に動く昭蔵様。私もいつのまにか全裸にさせられた。
ローションのクチャクチャとしたいやらしい音が部屋に響く。
ピストンもコンドーム装着時よりスムーズな気がする。
「おお、摛葫、今日はなんか凄いぞ!」
「ああ、昭蔵様がいけないの...…ナマチ◯ポがこんなに気持ちいいから...…
私、おかしくなりそう...…」
全裸で抱き合ったままベッド上がると対面騎乗位で自らの
体重を利用してチ◯ポを根元まで挿入した。肌を密着すると
「んっ...…むん...…ぐうぅぅ...…」
チ◯ポを根元にズッポリ咥え込み、激しく打ち込みながらの
激しいデープキスを交わす。
「腰が...…腰が振りたいの...…こんな淫乱熟女装子でごめんなさい…...」
「全然、全然いい!むしろもっと好きになったよ!」
そう言うと下から突き上げて来た。
更に大きなクチャクチャの凄い音...…ローションも足してないのに
こんなに濡れて!!
「凄いの!凄いの!尻膣が勝手に濡れるの!
もうこんなグチャグチャになってる!」
そう言うと両脚をベッドに踏ん張り、自ら腰を振り打ち付け始め...…
「あっ...…だめ、もうだめ...…っ頭の中までとろけちゃうっ...…
はぁ...…あ、昭蔵様っ...…ところで、昭蔵様っ!あああああぁーっ」
「うあああ、イクっ!」
ア◯ルの膨張を感じた瞬間、下にチ◯ポを抜かれて、
また、尻臀に射精された。
「わ...…すごい量...…こんなに中に出されたら...…
女だったら絶対に孕んじゃうわ...…」
中出しされなかった不満の中、そう言うと昭蔵様に引き寄せられ、
唇を重ねた。
摛葫です。
まだまだ残暑が続いてます。
私の体は9日の余韻がいまだに続いています。
次のお泊まり予定9/24に決まりました。
天方摛葫の熟女装子初◯マ中出し体験記 3
そしてホテルに戻ると抱きしめられキス......
「やぁ...…もう、いつもそうなんだから...…んっ...…」
「んっ...…ちゅる...…」
昭蔵様の手はマイクロミニの裾を捲り上げノーパンの
尻臀を露出すると指が挿入。
「ああ、いやぁん」
ディープキスに指マン、快楽を貪られる行為。
このままでは完全に主導権を握られると思い、
「うっぱ......チ◯ポしゃぶらせて!」
私はその場で跪くとズボンとトランクスを一気に下ろし、
チンポを咥えた。ナマ交尾でのケツ◯ンコ汁の臭いと味が混在しながらも
一心不乱にしゃぶり、イ◯マに移行。
時折、嗚咽しながらも喉奥で◯頭を感じる。
「おお、いいぞ喉マ◯コ。おまえがポチャのお陰で口の中にも
弾力があって気持ちいいぞ」
イ◯マの間に全裸になった昭蔵様。
そして、私をベッドの上に手を着かせ四つん這いにされ
後ろに回った昭蔵様は尻臀を大きく開くとア◯ルを
剥き出しにすると舌を這わせ始めた。
「ああ、汚いから、ほんとだめっ......あ......んっ」
窄め舌はア◯ルの中に
「あっ!ん...…うぅ...…ん...…ふぁ」
(...…なにこれ⁈熱くて...…優しくてヌルヌルの生き物が
敏感な所を這い回っているみたい...…)
「ん、ああ!気持ちいい!あ...…っ...…んっ...…あ...…ん...…いい……
ケツマ◯コが濡れるぅぅぅぅ」
すると、舌の代わり指がそれも中指と薬指の2本...…執拗な前立腺責め
「や...…あっ!あああああっ!だめ!もう、だめ!あああああああ!」
なんかいい所突かれ、すると、私はクリチ◯ポが潮を噴き上げた。
「おほぉぉ!嬉ションしやがって」
私は尻臀をピシャと叩かれた。
それを合図に私は自ら尻臀を広げ、ア◯ルを露出すると
「...…ください...…ナマ◯ンポ...…ナマ交尾してください...…」
そう言うと指を抜かれローションがたっぷり付いた
チ◯ポの◯頭部分がケツ◯ンコに当てがわれた。
そして◯頭部が減り込み、ア◯ル環を通過すると一気に奥まで
「ああん、昭蔵様のナマ◯ンポ...…奥まで...…!!」
さっきのトイレでのナマ交尾は時間の制限があった為落ち着かなかったが
ここは誰の邪魔が入らない2人だけの空間。
昭蔵様はナマ尻膣内を十分堪能するように動かない。
私も先程の2回のナマ交尾で感じなかったゴムの阻害感の
無いナマ◯ンポを堪能してる、はしたない私。
そして徐々に動く昭蔵様。私もいつのまにか全裸にさせられた。
ローションのクチャクチャとしたいやらしい音が部屋に響く。
ピストンもコンドーム装着時よりスムーズな気がする。
「おお、摛葫、今日はなんか凄いぞ!」
「ああ、昭蔵様がいけないの...…ナマチ◯ポがこんなに気持ちいいから...…
私、おかしくなりそう...…」
全裸で抱き合ったままベッド上がると対面騎乗位で自らの
体重を利用してチ◯ポを根元まで挿入した。肌を密着すると
「んっ...…むん...…ぐうぅぅ...…」
チ◯ポを根元にズッポリ咥え込み、激しく打ち込みながらの
激しいデープキスを交わす。
「腰が...…腰が振りたいの...…こんな淫乱熟女装子でごめんなさい…...」
「全然、全然いい!むしろもっと好きになったよ!」
そう言うと下から突き上げて来た。
更に大きなクチャクチャの凄い音...…ローションも足してないのに
こんなに濡れて!!
「凄いの!凄いの!尻膣が勝手に濡れるの!
もうこんなグチャグチャになってる!」
そう言うと両脚をベッドに踏ん張り、自ら腰を振り打ち付け始め...…
「あっ...…だめ、もうだめ...…っ頭の中までとろけちゃうっ...…
はぁ...…あ、昭蔵様っ...…ところで、昭蔵様っ!あああああぁーっ」
「うあああ、イクっ!」
ア◯ルの膨張を感じた瞬間、下にチ◯ポを抜かれて、
また、尻臀に射精された。
「わ...…すごい量...…こんなに中に出されたら...…
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唇を重ねた。
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