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10 ご飯の後 要3!
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バスタブで吾朗に抱かれながら、ほかほかしていると、「ベットへ行こうか、もっと気持ちよくしてあげたいから。」吾朗が俺の耳をあむっとしながら、言ってきた。
「俺もしてあげたい。」吾朗の手を取り頬擦りした。
ガウンを着て、手を繋いでべっとへとむかった。
吾朗がベットへ座ると、前に俺を立たせた。
ガウンのベルトをほどき、目の前に現れる俺の太刀を、舌を出した吾朗の口へと迎え入れられた。
舌を縦に丸め俺の太刀を吸い込みながら、じゅるじゅると音をたて、上下に頭を動かした。
舌を尖らせては、切っ先の柔らかな所をぐりぐりとネジいれ、カリの周りを舌の腹で撫でまわした。
「でっ出ちゃ…う…そこっぉ、ぐり…ぐりっってぇ…ダメって…ダメなのぉ。」
吾朗は、ダメって言ってもぐりぐりを辞めてくれなくて、両手で俺のおしりの肉を撫で揉んでから、華孔に指をいれ来た。
先程、可愛がられた華孔は、すんなりと吾朗の指を受け入れ、両の指を入れ広げるように、指を壁に擦り付けた。
俺は、前と後ろから刺激を受け、へこへこと吾朗へと腰を振った。
「ごろ…う…もうダメ。だっダメなの…。んんっ。」吾朗の口へと、ほとばしった。
じゅるじゅるるると、俺の中に残っていた、白濁を吾朗は、吸出した。
指は、にゅっにゅっと俺の華孔を出し入れし続ける。
「はぁはあ、ご…吾朗、俺の…はあんぁ、中に入れて欲しい。」
吾朗は、俺のを飲み込んでから、「いいよ。」と、自分の太刀にコンドームを被せた。
俺は、ベットへと横になり足を開いて待った。
吾朗がガウンを脱ぎながら、ベットへと上がってきたのを見ただけで、華孔がうねった。
吾朗の太刀が、素直な華孔がすんなりと受け入れた。
「ああぁああ、まっ待ってたぁぁあ。」
吾朗は、上の壁を擦るように奥へと入ってきた。
「ふっっふん。ここを擦ってあげようね。」
「あっあっ…き…もちぃい。ふっつつつ。」
中をこりこりと吾朗のカリが引っ掻ける。俺は、涎を垂らしながら歯を食い縛る。
「ふっんぐ…ふんはぁ。あぁ…うぅん。」
腰は、中に浮き俺の太刀は止めどなく、薄い白い色をした液体を自分の腹へとたらたらと垂らした。
吾朗は、俺の太刀を握ると奥まで届くように、俺に打ち付けた。打ち付ける度に華孔から、ぐっちゅぐっちゅと音がなりる。すると、さらに滑りがよくなり、吾朗の腰の動きが早くなった。
「ふっふっつ、俺…いきそう。一緒に行こう…。」
さらなる、打ち付けに俺の足指は何度も空を握っていた。
吾朗が「うぅんん。」と、唸ると俺の中は、吾朗を締め上げた。
吾朗が、ほとばしる時に俺のちんちんを思いっきり握るので、吾朗の手の力がぬけるまで出せず、ゆるむと俺のちんちんは、力なくとろとろと白濁を、あふれ出した。
「ありがとう、これで忘れられる。」
吾朗が俺の耳元で、震える声で言った。
「俺もしてあげたい。」吾朗の手を取り頬擦りした。
ガウンを着て、手を繋いでべっとへとむかった。
吾朗がベットへ座ると、前に俺を立たせた。
ガウンのベルトをほどき、目の前に現れる俺の太刀を、舌を出した吾朗の口へと迎え入れられた。
舌を縦に丸め俺の太刀を吸い込みながら、じゅるじゅると音をたて、上下に頭を動かした。
舌を尖らせては、切っ先の柔らかな所をぐりぐりとネジいれ、カリの周りを舌の腹で撫でまわした。
「でっ出ちゃ…う…そこっぉ、ぐり…ぐりっってぇ…ダメって…ダメなのぉ。」
吾朗は、ダメって言ってもぐりぐりを辞めてくれなくて、両手で俺のおしりの肉を撫で揉んでから、華孔に指をいれ来た。
先程、可愛がられた華孔は、すんなりと吾朗の指を受け入れ、両の指を入れ広げるように、指を壁に擦り付けた。
俺は、前と後ろから刺激を受け、へこへこと吾朗へと腰を振った。
「ごろ…う…もうダメ。だっダメなの…。んんっ。」吾朗の口へと、ほとばしった。
じゅるじゅるるると、俺の中に残っていた、白濁を吾朗は、吸出した。
指は、にゅっにゅっと俺の華孔を出し入れし続ける。
「はぁはあ、ご…吾朗、俺の…はあんぁ、中に入れて欲しい。」
吾朗は、俺のを飲み込んでから、「いいよ。」と、自分の太刀にコンドームを被せた。
俺は、ベットへと横になり足を開いて待った。
吾朗がガウンを脱ぎながら、ベットへと上がってきたのを見ただけで、華孔がうねった。
吾朗の太刀が、素直な華孔がすんなりと受け入れた。
「ああぁああ、まっ待ってたぁぁあ。」
吾朗は、上の壁を擦るように奥へと入ってきた。
「ふっっふん。ここを擦ってあげようね。」
「あっあっ…き…もちぃい。ふっつつつ。」
中をこりこりと吾朗のカリが引っ掻ける。俺は、涎を垂らしながら歯を食い縛る。
「ふっんぐ…ふんはぁ。あぁ…うぅん。」
腰は、中に浮き俺の太刀は止めどなく、薄い白い色をした液体を自分の腹へとたらたらと垂らした。
吾朗は、俺の太刀を握ると奥まで届くように、俺に打ち付けた。打ち付ける度に華孔から、ぐっちゅぐっちゅと音がなりる。すると、さらに滑りがよくなり、吾朗の腰の動きが早くなった。
「ふっふっつ、俺…いきそう。一緒に行こう…。」
さらなる、打ち付けに俺の足指は何度も空を握っていた。
吾朗が「うぅんん。」と、唸ると俺の中は、吾朗を締め上げた。
吾朗が、ほとばしる時に俺のちんちんを思いっきり握るので、吾朗の手の力がぬけるまで出せず、ゆるむと俺のちんちんは、力なくとろとろと白濁を、あふれ出した。
「ありがとう、これで忘れられる。」
吾朗が俺の耳元で、震える声で言った。
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