2 / 45
2 お昼ごはん 要
しおりを挟む
デスクの上の携帯が、ガタガタ言ってる。昼休みになる30分ほど前だった。
なんだろう?と、携帯を見てみるとちょっと前から、付き合い始めた吾朗だった。
[お昼一緒に食べないか?。仕事で近くまできてるから。]
俺は、[いいよ。]と、返事を打った。
ガタガタっと、すぐに返事が来た。
俺は、サッとこの後の仕事を確認し、午後でもよい書類等を整理して、早めのお昼に出た。
待ち合わせの場所まで、少し早足で歩いた。時間が惜しいから…。
車を見つけると、ウインドウをコンコンと叩くと、吾朗は笑顔をむけてくれた。
僕も微笑んだ。
乗り込むと吾朗が 「お疲れ様。どこへいこうか?」
シートベルトをつけながら「何食べたい?」
「そうだなぁ。お前かなぁっへへ。」顎を擦りながら、ちょっと照れながら言ってきた。
「どうぞ、お食べください。」恥ずかしい…俺は、顔を覆った。
「はい!」吾朗は、元気よく返事をすると、車を走らせた。
近くのシティホテルの地下駐車場に着くと、軽くキスを交わした。
吾朗がフロントで、部屋をとり二人でエレベーターに乗った。
部屋に入るるとすぐに口を貪る。舌を絡めながら、奥へと進む。
ぶっちゅぐっちゅと唾液が声を出す。
唇が離れると涎が口の端から垂れた。
「上着、ハンガーにかけるよ。」俺は、自分のを脱ぎながら吾朗へ声をかけた。
吾朗は、上着を脱ぐと俺へと渡してきた。ついで、スラックスも渡してきた。
「はやっ!」俺は思わず笑ってしまった。
「早く、早く!」俺を急かす。
二人分のスーツをハンガーにかけ、ネクタイを緩めながら、ベットへとむかう。ベットの上には全裸ではなく、靴下だけを履いた吾朗が待っていた。
その姿を見て「ふっ。」と、笑ってしまった。
「早く早く!」
俺もシャツを脱ぎ、靴下を履いたまベットへと上がった。
俺は、吾朗の膝の間に座り吾朗のちんちんを、根本から舌を尖らせながら反りに沿うように嘗めあげ、切っ先に舌を入れながら、捏ねた。
「あっっあ、気持ちいい。」吾朗は、僕の頬を撫でながら、 「俺にも可愛がらせて、こっちにおしりむけなよ。」俺は、吾朗におしりむけてを跨がると、期待した僕のちんちんはクイッと揺れた。
吾朗は、携帯ローションをピッと開けると半分を指に付け残りを、俺のしり穴へ垂らした。
吾朗は、にゅちゅぬちゅとしり穴の周りを二本の指で、押すように撫でながら華開くのを促す。
「あぁ…ねぇ、中をなっかを触ってぇ。」俺は、もどかしく腰を振る。
俺のしり穴は、吾朗の目の前でゆっくりと華開く、すかさず吾朗の指がするりと入り込み、二本の指が壁を撫でながら探る。
「んんっぁ、ふっはぁ。ごろ…吾朗気持ちいい。」ぐっぽぐっぽと、しり穴から音がもれる。
吾朗が、俺にコンドームを渡してきた。俺は、受け取り吾朗のちんちんに被せた。
期待で俺のちんちんは、ピッピッと透明の液を吾朗の腹に飛ばした。
なんだろう?と、携帯を見てみるとちょっと前から、付き合い始めた吾朗だった。
[お昼一緒に食べないか?。仕事で近くまできてるから。]
俺は、[いいよ。]と、返事を打った。
ガタガタっと、すぐに返事が来た。
俺は、サッとこの後の仕事を確認し、午後でもよい書類等を整理して、早めのお昼に出た。
待ち合わせの場所まで、少し早足で歩いた。時間が惜しいから…。
車を見つけると、ウインドウをコンコンと叩くと、吾朗は笑顔をむけてくれた。
僕も微笑んだ。
乗り込むと吾朗が 「お疲れ様。どこへいこうか?」
シートベルトをつけながら「何食べたい?」
「そうだなぁ。お前かなぁっへへ。」顎を擦りながら、ちょっと照れながら言ってきた。
「どうぞ、お食べください。」恥ずかしい…俺は、顔を覆った。
「はい!」吾朗は、元気よく返事をすると、車を走らせた。
近くのシティホテルの地下駐車場に着くと、軽くキスを交わした。
吾朗がフロントで、部屋をとり二人でエレベーターに乗った。
部屋に入るるとすぐに口を貪る。舌を絡めながら、奥へと進む。
ぶっちゅぐっちゅと唾液が声を出す。
唇が離れると涎が口の端から垂れた。
「上着、ハンガーにかけるよ。」俺は、自分のを脱ぎながら吾朗へ声をかけた。
吾朗は、上着を脱ぐと俺へと渡してきた。ついで、スラックスも渡してきた。
「はやっ!」俺は思わず笑ってしまった。
「早く、早く!」俺を急かす。
二人分のスーツをハンガーにかけ、ネクタイを緩めながら、ベットへとむかう。ベットの上には全裸ではなく、靴下だけを履いた吾朗が待っていた。
その姿を見て「ふっ。」と、笑ってしまった。
「早く早く!」
俺もシャツを脱ぎ、靴下を履いたまベットへと上がった。
俺は、吾朗の膝の間に座り吾朗のちんちんを、根本から舌を尖らせながら反りに沿うように嘗めあげ、切っ先に舌を入れながら、捏ねた。
「あっっあ、気持ちいい。」吾朗は、僕の頬を撫でながら、 「俺にも可愛がらせて、こっちにおしりむけなよ。」俺は、吾朗におしりむけてを跨がると、期待した僕のちんちんはクイッと揺れた。
吾朗は、携帯ローションをピッと開けると半分を指に付け残りを、俺のしり穴へ垂らした。
吾朗は、にゅちゅぬちゅとしり穴の周りを二本の指で、押すように撫でながら華開くのを促す。
「あぁ…ねぇ、中をなっかを触ってぇ。」俺は、もどかしく腰を振る。
俺のしり穴は、吾朗の目の前でゆっくりと華開く、すかさず吾朗の指がするりと入り込み、二本の指が壁を撫でながら探る。
「んんっぁ、ふっはぁ。ごろ…吾朗気持ちいい。」ぐっぽぐっぽと、しり穴から音がもれる。
吾朗が、俺にコンドームを渡してきた。俺は、受け取り吾朗のちんちんに被せた。
期待で俺のちんちんは、ピッピッと透明の液を吾朗の腹に飛ばした。
0
お気に入りに追加
69
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる