18 / 19
17 あぁあ 要素あり
しおりを挟む
「あっ。」思わず声が出てしまった。
僕の乙女から垂れた白い液体は、しりの谷間に伝うように流れブルッと体が震えた。
お客様が僕の腹に跨がると、流れ出た液体がしりとシーツをくっつけた。
お客様は、立ち上がった僕のこに瓶の液体を腕を上げ、高い所から細く垂らした。僕のこが初めは、弾いたが時期に馴染み、ぬらぬらっとすると、お客様がズボッと僕のこに刺さった。
「えっ。」
「うぐっくぅうん。」
僕のこは、お客様の壁を擦りながら、奥へと貫いた。
「うぅぅふん。ぁあ、スッゴいね。噂以上だぁ…ちょっ…聞いてて、ふっふー。一度ご相伴に…あぁっ…てたかったんだよね。」
お客様は、そう僕にいうとゆっくりと腰を持ち上げ、自分の気持ちの良いところに、かりを当て細かく腰を上下し、擦り付けた。
「あぁぁんっつ、いい…いい。どうしよう、…なっちゃっうぅ堪らない。」
僕の上で、お客様が喘いでいる。
僕は、お客様が夢中になって倒れないよに腰を支える。
僕は、お客様の前でこんな感じだったのかと、恥ずかしくもあったが、気持ち良さには勝てないなと、お客様を見て思った。
お客様が、ピュッピュッと透明の液体を僕の胸へと飛ばす。
膝立ちになり、前のめりになり左手で自分のこを擦り出した。僕は、下から突き上げるようにお客様に打ち付けた。
「ぐっぅぅん…あっあつい、中が熱いぃ。奥が、こんな奥までぇとどくなんて…。もっもっぉぉっ突いてぇぇぇ。」
僕の知るお客様じゃない人が、僕の上で喘ぎ涎をたらしながら、一心不乱に腰をふっている。
僕は、この光景をみるとすーっと、何かが引いていく。
仕事だけど楽しみなさいと、主様は教えてくれたけど…。
僕のあの時は、もう…。
僕は、窓に揺れるカーテンの隙間から見える空の青さが、羨ましかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここで、終了です。
ありがとうございました。
僕の乙女から垂れた白い液体は、しりの谷間に伝うように流れブルッと体が震えた。
お客様が僕の腹に跨がると、流れ出た液体がしりとシーツをくっつけた。
お客様は、立ち上がった僕のこに瓶の液体を腕を上げ、高い所から細く垂らした。僕のこが初めは、弾いたが時期に馴染み、ぬらぬらっとすると、お客様がズボッと僕のこに刺さった。
「えっ。」
「うぐっくぅうん。」
僕のこは、お客様の壁を擦りながら、奥へと貫いた。
「うぅぅふん。ぁあ、スッゴいね。噂以上だぁ…ちょっ…聞いてて、ふっふー。一度ご相伴に…あぁっ…てたかったんだよね。」
お客様は、そう僕にいうとゆっくりと腰を持ち上げ、自分の気持ちの良いところに、かりを当て細かく腰を上下し、擦り付けた。
「あぁぁんっつ、いい…いい。どうしよう、…なっちゃっうぅ堪らない。」
僕の上で、お客様が喘いでいる。
僕は、お客様が夢中になって倒れないよに腰を支える。
僕は、お客様の前でこんな感じだったのかと、恥ずかしくもあったが、気持ち良さには勝てないなと、お客様を見て思った。
お客様が、ピュッピュッと透明の液体を僕の胸へと飛ばす。
膝立ちになり、前のめりになり左手で自分のこを擦り出した。僕は、下から突き上げるようにお客様に打ち付けた。
「ぐっぅぅん…あっあつい、中が熱いぃ。奥が、こんな奥までぇとどくなんて…。もっもっぉぉっ突いてぇぇぇ。」
僕の知るお客様じゃない人が、僕の上で喘ぎ涎をたらしながら、一心不乱に腰をふっている。
僕は、この光景をみるとすーっと、何かが引いていく。
仕事だけど楽しみなさいと、主様は教えてくれたけど…。
僕のあの時は、もう…。
僕は、窓に揺れるカーテンの隙間から見える空の青さが、羨ましかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここで、終了です。
ありがとうございました。
0
お気に入りに追加
32
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
変態の館
いちみやりょう
BL
短いエロ小説置き場。
大体一話完結、もしくは前後編でエロを書きたい衝動に駆られた時に書いたものを置く場所です。
ストーリー性ほぼなし。ただのエロ。
以下私の書きがちなもの
浣腸/温泉浣腸/食ザー/イマラチオ/ショタ/オナホ扱い/精子ボテ/腹ボコ/産卵/肉便器/輪姦/結腸責め/獣姦/四肢欠損
サディストの飼主さんに飼われてるマゾの日記。
風
恋愛
サディストの飼主さんに飼われてるマゾヒストのペット日記。
飼主さんが大好きです。
グロ表現、
性的表現もあります。
行為は「鬼畜系」なので苦手な人は見ないでください。
基本的に苦痛系のみですが
飼主さんとペットの関係は甘々です。
マゾ目線Only。
フィクションです。
※ノンフィクションの方にアップしてたけど、混乱させそうなので別にしました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる