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226 なぜここに 要

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  王子様は、俺の手のぷりっとしたのを自分ちんちんに塗り俺の膝から下りると、俺の両膝を開かせしり穴を撫でだした。

 俺のしり穴はすんなり王子様の中指を迎え入れ、あれよあれよと3本の指で愛でられた。  

 王子様の指は、わざと俺の良いところを外しこねこねさすさすする。

 「ダメです。」

  
 ちょっと見ただけなのに・・・・速攻却下。


 「悪い子です。」と、言われ指を抜かれ王子様の髪を緩く縛っていた髪紐で俺のちんちんが拘束された。 


 なっ!


 根元をキツく二度巻かれ先に向かいながら裏筋に当たる部分にくると、玉結びをし拘束されていく俺のちんちん。

 カリの下で、またキツく縛られた。

 「いい感じに出来ました。」と、ニヤリと笑う王子様。

 俺のちんちんは、拘束に喜んでいるのかぐいっと上を向く。

 「痛ててて。」

 王子様は、俺の揺れるちんちんを満足気に眺めてから、前触れなく俺のしり穴へ突っ込んできた。

 「っっぅぅ。」

 奥まで一気に到達すると、俺の乳を両手で揉みだした。

 腫れた乳首を指先で遊ばれると、身動いでしまう。

 すると、ちんちんの先が奥を撫でる。

 王子様が更に、かりかりと引っ掻き、ぴんぴんっと弾けば否応なく腰が揺れ、これ幸いにと良いところへとしようと腰を動かせば。

 「ダメです。」と、腰を押さえつけられぐりっと奥を擦られたが動けず、腹奥がぐずぐず。

 舌先で、赤く腫れた俺の乳首をちろちろころりころりと、弄ぶ。

 「あっアンソニー様っ、お願いです。奥を突いて下さい。」

 「ダメです。」


 なぁぁぁぁぁぁ!


 乳首を弄ばれすぎてポロッと取れてしまいそう。

 ヒリヒリピリピリジンジンする、乳首。

 「アンソニー様・・・・。」

 ガブッと乳を噛まれ、首をそらしアンソニー様をぎゅーっと締め付け、俺は乳首だけでたっしてしまった。
  
 「ふふふっ。」と、微笑みながら小刻みに腰を振り奥をトントンする。

 「あっあっん、あっあん・・そにーさ・・ま。」

 「ジュリアン様。」と、俺のちんちんを拘束している髪紐を引っ張った。

 「いっつ痛いぃぃぃ。」 

 「私の心も痛かったんですよ」


 ウゥゥぅぅ謝ったのにぃ。


 「ごめんなさい・・・・・・・アンソニー様。」

 アンソニー様は、裏筋に当たる部分の結び目に掌をあてると、握り込んだ。

 「ぐっぎぎぎぃ。はっぁはっはっ。」俺はあまりの痛みに息を吐くことしかできなかった。

 「ジュリアン様、お約束できますね。」
 
 俺のちんちん・・・・・ジュリアンのジュリアンを、人質?にとり優しい口調で強要してくる。

 「・・・・・や・・くそく?」


 約束ってなんなん。


 「ジュリアン様。」名前を呼びながら人質をにぎにぎしてくる。

 「いっ。」涙がポロッと。

 「ジュリアン様、連絡は大事なことです。」

 「はい。」にぎにぎ、やめて!

 「ジュリアン様、次は連絡して下さいね。」

 「はい。」先っちょピンピン弾かないで。

 「ジュリアン様、お約束できますね。」

 「はい。」外してくれるかな・・・・。

 王子様は、俺をじーっと見つめてくる。

 
 外してくれないぃぃぃい。
 俺、約束したぁぁ。


 トントンと軽く奥をノックしてから、王子様がニヤリと笑うと激しく腰を叩きつけてきた。

 「あっんんん。」

 俺のちんちんが、王子様の腹と俺の腹を行ったり来たり縛られてるから刺激が強い。

 ホテルのテラスなので、声を抑えてるのが大きな声が出てしまう。

 「アンソニー様、中に入りましょう!」耳元で囁く。

 「なぜ?」バンバンぶつけて来る。

 「お隣様に迷惑ですっ。」

 ピッタリと止まった。

 「それは、良くないですね。」と、俺から出ていくと立ち上がり俺の手を取り立ち上がらせた。

 裸にちんちん拘束の俺と、バスローブの前が開けテラテラしたちんちんを出したままの王子様が、エスコートする。

 ベツトへ行くのかと思ったら、部屋に入り窓を閉めると直ぐ様口に食いつかれた。

 「うっふふっ。」

 「足上げて下さい。」

 膝を抱えられ王子様のちんちんを数回しり穴に擦り付けられると、すんなり飲み込む。

 「んんつ。」

 「もう片方の足も。」と、両膝を抱えられ幾度かその場でパンパンされた後、ベッドへと運ばれた。









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