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184 中間の街 要2?
しおりを挟むベッドの上は湿り、ねばっとした白い液体が点在している。
その上に俺は転がり、俺の胸に吸い付いているアンソニー様をながめていた。
「アンソニー様?俺の乳首はそんなにいいですか?」
乳輪ごと吸い付いていたのを、ちゅっぽんとはなし「最高です。」
「そうですか。」
また、口に含み舌で乳首の先を撫で上げる。
俺は、アンソニー様の頭をゆっくりと撫でた。
アンソニー様を筆頭にまぁ、乳首が好きだ。
特にこっちが寝ている時にまぁ、吸い付いている。
大抵起きると、俺の胸にもさっさりしたものが蠢いている。
しかし、これだけ吸われているのに大きくならない俺の乳首。
慎ましい俺の乳首。
そのまま、慎ましいままでいて欲しい。
できるなら、あともう少しちんちんを…そう、支配人ぐらい…。
人は、ないものを欲しがる。
「さてと、アンソニー様。腹減りませんか?」
アンソニー様は、ころころちゅうちゅうしながら、目線だけこちらへ向けた。
できたら、交互にやってくれないかな、片方だけ晴れてしまってる。
「夕飯…せっかく、違う街に来たのだから何か、美味しいもの食べたいです。」
「じゃぁ、外へ…行きましょう。」と、俺の乳首と話している。
「シャワー浴びましょう」
「そうですね。」
乳首は、返事しませんよ。
アンソニー様は、起き上がると風呂場へと向かった。
俺も、そのあとへ続いた。
アンソニー様を洗い流した後、外へ出そうとタオルを手に取ると「中、私が綺麗にしてあげあいのですが…ダメですか?」
「お願いしてもいいですか?」
「はい。」
俺は、浴槽の縁に片足を乗せアンソニー様がしやすいように、股を開いた。
アンソニー様は、背後に立ち俺のしり穴を指の腹で撫でると、しり穴はすんなりとむかえいれた。
指で、壁を古削げる様に動かしていく。
指にまと割りついたアンソニー様の物を、外へと出していく。
ボトっと落ちては、床に広がる。
幾度か抜き差しをして、中の物を掻き出していく
「あとは、自分でしますのでアンソニー様は、先に出ていてください。」
「わかりました。」
アンソニー様が、出てからシャワーの水圧で流してから出た。
しっかし、一杯だしたなぁ。
なんて、思いながら俺は身体を拭きながら部屋へと戻った。
「美味しいお店があるそうなので、そこへ行きましょう。」
「服は…。」
「ドレスコードは、ないそうです。」と、アンソニー様は微笑んだ。
「よかったぁ…あっでも、ちゃんと持ってきてましゅ…よ。」
「うふふ。わかってましゅよ…可愛らしいですね。」
「うう…恥ずかしい…。」
俺は、両手で顔を覆った。
タオル落ちた。
顔を隠して、全て丸出し…もっと、恥ずかしい。
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