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172 ヘビー要2
しおりを挟む体を拭きながらベットへ向かう中、受付が脱ぎ捨てた服を拾った。
拾った服を、ソファーにまとめて置いた。
受付は、ベットの縁に座り立ち上がったちんちんを、擦り上げ俺が来るのを待っていた。
受付の股の間に屈み混み、そのままちんちんを口に含んだ。
舌で包み込むように、喉元まで咥え込んでは頭を上下した。
俺の髪の毛を指先で、遊びながら時たま腰を浮かせ、気持ちいいのを耐えていた。
涎の音と俺の鼻息と、受付の吐息が部屋に響く。
珠がきゅぅっとなると、動きを止め珠を軽く揉んでやり、それを何回かくりかえしたあと、指で輪を作り根元をぎゅっと握ると、吸い込みながら指も一緒に持ち上げ一気に引っこ抜くと同時に、白濁がぴゅーっと飛び出した。
「あぁぁあっ。」
俺は、口を手の甲で拭いながら「手を後ろについて下さい。」と、声をかけた。
出し終わった少し、よれっとしたちんちんにオイルを垂らしその上に跨がった。
中にずぶずぶと俺のしり穴に、受付のちんちんは飲み込まれた。
しっかり奥まで飲み込むと、受付は俺の腰を抱えゆっくりと俺の腰を揺さぶった。
幾度となく交わった相手なので、良いところは互いに知っているので、焦れったい事もなく、ピンポイントで攻撃し合う。
俺のちんちんからは、透明の液体がとろりとろりと出ては、俺の腹と受付の腹を濡らした。
受付の乳輪と皮膚の境目を指先で、なぞってやると腰をグッと上げ俺の奥を擦ってくる。
奥を擦られると、きゅっと受付を締め付ける。
締め付け狭い俺の中を、突き上げると俺の良いところを掠めてくる。
「よいっしょっと。」
俺を抱き締め、反転させ体位を入れ換える。
俺をベットに沈めるようにのし掛かる。
隙間がないようにピッタリと肌を合わせると、腰を捏ね壁を擦る。
「うぅ気持ちいい…。」と、俺の上で唸りを上げる。
「気持ちいいの?」と、下から聞いてやれば。
「一緒に気持ちよくなろう。」と、腰を振りだす。
俺のちんちんをやわやわと握り、それとは反して腰は強く打ち付ける。
急に腰の動きが早くなっtと思ったら、俺のちんちんを強く握り俺のなかにほとばしった。
足を伸ばし俺の上に倒れこむと、腹で俺のちんちんを押し潰しペロリペロリと、「はぁはぁ。」息を整えるように俺の乳首を嘗めた。
「なぁ、これからもお願いしてもいい?」
「俺は、構わないですけど…。」
受付は、俺の乳首を舌と指で弄りながら「大丈夫だよ。」と、微笑んだ。
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