上 下
171 / 229

172 ヘビー要2

しおりを挟む

 体を拭きながらベットへ向かう中、受付が脱ぎ捨てた服を拾った。

 拾った服を、ソファーにまとめて置いた。

 受付は、ベットの縁に座り立ち上がったちんちんを、擦り上げ俺が来るのを待っていた。

 受付の股の間に屈み混み、そのままちんちんを口に含んだ。

 舌で包み込むように、喉元まで咥え込んでは頭を上下した。

 俺の髪の毛を指先で、遊びながら時たま腰を浮かせ、気持ちいいのを耐えていた。

 涎の音と俺の鼻息と、受付の吐息が部屋に響く。

 珠がきゅぅっとなると、動きを止め珠を軽く揉んでやり、それを何回かくりかえしたあと、指で輪を作り根元をぎゅっと握ると、吸い込みながら指も一緒に持ち上げ一気に引っこ抜くと同時に、白濁がぴゅーっと飛び出した。

 「あぁぁあっ。」

 俺は、口を手の甲で拭いながら「手を後ろについて下さい。」と、声をかけた。

 出し終わった少し、よれっとしたちんちんにオイルを垂らしその上に跨がった。

 中にずぶずぶと俺のしり穴に、受付のちんちんは飲み込まれた。

 しっかり奥まで飲み込むと、受付は俺の腰を抱えゆっくりと俺の腰を揺さぶった。

 幾度となく交わった相手なので、良いところは互いに知っているので、焦れったい事もなく、ピンポイントで攻撃し合う。

 俺のちんちんからは、透明の液体がとろりとろりと出ては、俺の腹と受付の腹を濡らした。

 受付の乳輪と皮膚の境目を指先で、なぞってやると腰をグッと上げ俺の奥を擦ってくる。

 奥を擦られると、きゅっと受付を締め付ける。

 締め付け狭い俺の中を、突き上げると俺の良いところを掠めてくる。

 「よいっしょっと。」

 俺を抱き締め、反転させ体位を入れ換える。

 俺をベットに沈めるようにのし掛かる。

 隙間がないようにピッタリと肌を合わせると、腰を捏ね壁を擦る。

 「うぅ気持ちいい…。」と、俺の上で唸りを上げる。

 「気持ちいいの?」と、下から聞いてやれば。

 「一緒に気持ちよくなろう。」と、腰を振りだす。

 俺のちんちんをやわやわと握り、それとは反して腰は強く打ち付ける。

 急に腰の動きが早くなっtと思ったら、俺のちんちんを強く握り俺のなかにほとばしった。

 足を伸ばし俺の上に倒れこむと、腹で俺のちんちんを押し潰しペロリペロリと、「はぁはぁ。」息を整えるように俺の乳首を嘗めた。

 「なぁ、これからもお願いしてもいい?」

 「俺は、構わないですけど…。」

 受付は、俺の乳首を舌と指で弄りながら「大丈夫だよ。」と、微笑んだ。



 
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

受け付けの全裸お兄さんが店主に客の前で公開プレイされる大人の玩具専門店

ミクリ21 (新)
BL
大人の玩具専門店【ラブシモン】を営む執事服の店主レイザーと、受け付けの全裸お兄さんシモンが毎日公開プレイしている話。

サッカー少年の性教育

てつじん
BL
小学6年生のサッカー少年、蹴翔(シュート)くん。 コーチに体を悪戯されて、それを聞いたお父さんは身をもってシュートくんに性教育をしてあげちゃいます。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

支配された捜査員達はステージの上で恥辱ショーの開始を告げる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

ドSな義兄ちゃんは、ドMな僕を調教する

天災
BL
 ドSな義兄ちゃんは僕を調教する。

【R-18】♡喘ぎ詰め合わせ♥あほえろ短編集

夜井
BL
完結済みの短編エロのみを公開していきます。 現在公開中の作品(随時更新) 『異世界転生したら、激太触手に犯されて即堕ちしちゃった話♥』 異種姦・産卵・大量中出し・即堕ち・二輪挿し・フェラ/イラマ・ごっくん・乳首責め・結腸責め・尿道責め・トコロテン・小スカ

部室強制監獄

裕光
BL
 夜8時に毎日更新します!  高校2年生サッカー部所属の祐介。  先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。  ある日の夜。  剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう  気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた  現れたのは蓮ともう1人。  1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。  そして大野は裕介に向かって言った。  大野「お前も肉便器に改造してやる」  大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…  

見せしめ王子監禁調教日誌

ミツミチ
BL
敵国につかまった王子様がなぶられる話。 徐々に王×王子に成る

処理中です...