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154 弟子 要 5
しおりを挟む両手で、ちんちんをグリグリしてやると「あぁぁあ、ぞわぞわがくるぅっぅうう。」と、頭を俺の肩に置き反り返る。
刺さっているだけの、俺のちんちんをぎゅうぎゅうと、締め付ける。
弟子のちんちんを、グリグリしすぎて亀頭が、赤く腫れてしまった。
ちょっとさわっただけで、ピクッとして液をピュッと飛ばす。
「さてと。」
俺は、弟子の腰を掴み揺すってやる。ぺちんぺちょんと、弟子のちんちんは自分の腹を叩く。
「あっぁんふっぅぅくぅん。」
頭をぐりぐりと擦り付けてくる。
速く揺すってやると、ぴゅーっと白濁を出したので、俺も弟子の中に出した。
膝を抱え、抜いてタオルの上に座らせて、弟子の体を流してから、湯船に入れた。
「ゆっくりしてください。」と、おでこにちゅうをした。
「あい。」と、ふにゃんと笑った。
俺は、弟子を見ながら体を洗っていく。
大丈夫かな…溺れたら危ないからね。
「立ち上がれそうですか?」
「はい。」
弟子が、立ち上がったので「こちらへ出てください。きれいにしましょう。」
「きれいに?」
湯船から出た弟子と向かい合い「右足を上げて下さい。」
「はい。」弟子の上げた足を抱えてから、しり穴に指を入れ俺の出したものを、掻き出す。
指を抜き差しすると、ぼとりぼとりと白いゼリーがでてくる。
「あっなんか…。」
弟子は俺の胸に顔をすり付け、「おトイレに…。」と、囁くので「この方が、良いので 。」
頭をすりすりしてぇ。
恥ずかしいの我慢して、可愛いなぁ。
シャワーで、しり穴を流してから、タオルで体を包んでから、弟子を脱衣場に出した。
自分も湯船にざっと浸かり出た。。
脱衣場に出ると、体を拭き終わった弟子が、おパンツに足を入れるところだった。
「自分でしてくれたんですね、ありがとうございます。」
「あっはい…ありがとうございます。」
タオルで拭きながら「飲み物を用意してあるので、飲んでください。」
「はい…あの…。」
「どうしました?」
「待っててもいいですか?」
「ふっ…いいですよ。」
弟子は、俺がタオルを腰に巻くまで待って、一緒に出た。
テーブルに用意しておいた、お茶を淹れて渡した。
「飲み終わったら、眠りましょう。」と、声をかけ俺はベットを整えた。
「飲んだら、ベットにどうぞ。」
シーツやタオルを丸めて、洗濯かごに入れ、俺もお茶を飲んでから、ベットへ入り、弟子の首の下に腕を入れ引き寄せ、弟子の頭をなでる。
「流れで…処女もらっちゃいました…すみませ。」
頭を上げて俺を見てから弟子が、俺の乳首を指先でコロコロしながら「良いのです…だって…すっごく…凄く気持ちよかったので…。」
「満足いただけて、よかったです。」
「はい。」
弟子が、寝たのを確認してから俺も目を閉じた。
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