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150 弟子 要1
しおりを挟む俺は、タオルを椅子に掛け、全裸でベットに上がり壁に寄りかかり胡座をかいた。
弟子が、ベットの脇でもじもじしてるので、「おいで。」と、手を差し出した。
弟子は、俺の手を掴むとベットへと上がってきた。
そのまま、胡座をかいた上に弟子を、背を俺に寄りかかるように座らせた。
後ろから抱き締め「緊張してる?」と、囁きながら右の耳たぶを、あむあむしもう片方の耳たぶを、指で揉んだ。
耳たぶをあむあむしながら、耳たぶもみもみから首、顎、頬と撫でた。
撫でる度に、ピクッとして可愛い。
耳たぶがぷっくりとしてものすごく柔らかいので、もうちょっとこれを堪能したいと、あむあむ。あむあむしながら、両手でシャツの上から弟子の体を撫でた。
シャツの上のボタンをはずし、裾から手をいれ、頭からスポッとシャツを脱がす。脱がすときに右の耳たぶから口を離したので 、今度は左の耳たぶを、あむあむっとした。
乳首を見るとさわって欲しそうに主張してるので、あえて避け脇や腹鼠径部をなでる。
弟子は、「んうっ。」と、声を漏らしもぞもぞとおしりを動かす。下っ腹におしりを、擦り付けるように、もぞもぞするので俺のちんちんが、やる気をだしてくる。
耳たぶだけを、堪能していたいがもっと、可愛い声で鳴かせたいので、耳たぶと別れを告げ、弟子の両脇に手を入れてちょっと持ち上げて、横向きにし左腕で頭を支えると、弟子と目が合ったので、チュッと唇を重ねた。
弟子の唇は、ぷっくりと張りのある、みずみずしい。
若いって凄いな。
もっと堪能しようと、舌を絡ませ舌のざらざらとつるつるの境を舌先でなぞると、弟子ははふはふと息をし、涎が口の端から垂れた。
「ちゅう…気持ちいぃです。」
「そう、じゃぁもっとしようね。」
俺は、弟子の口の中を舌先を使い、ちろりちろりと隅から隅まで這わせる、弟子の舌は俺の舌に右往左往していた。
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